思春期の頃は男も女も頭の中はそんなことばっかりなんですね。
いっつも勉強以外の会話は下ネタっていう(笑)
そんなある日、ご両親が出掛けてた日がありました。
弟は下でゲームやってて、俺はマリコと部屋でお勉強タイム。
「やっぱりまだイケそうもない」
頑張ってるらしいが彼氏とのセックスではイケないらしい。
「だったら自分で腰振ってみたら?」
「上に乗って?」
「そうそう、騎上位で腰を振れたら当たるしイケるだろ」
「えぇ~~どう動かすの?分かんないよぉ~」
「こう腰をクイックイッと動かすんだよ」
「なにそれぇ~!なんかエロいね、その動き」
椅子に座りながら腰をクネクネ動かしてたんだけど、どうにもコツが分からないらしい。
ギャグっぽく「ちょっと上で腰動かしてみるか?」って聞いてみた。
「えぇぇ~~恥ずかしいじゃん・・・」
「でも彼氏の前じゃもっと恥ずかしいぞ?」
「そっかぁ~・・・でも先生興奮しないでね?(笑)」
「九九唱えながら頑張ってみるよ(笑)」
ベッドに横になり、その上にマリコが跨ってきました。
マリコは上下スエット姿だったので、遠慮も無く跨ってきたんです。
俺は腰を掴んで「こう動かしてみな?」と誘導しました。
「んっ・・・ちょっとぉ~!勃ってるでしょ!(笑)」
「まぁ~気にすんな・・・・その方が擦れる感触あるからイイんだよ」
わけの分からない言い訳をしつつ、マリコに腰を振らせた。
勃起したチンコの上でマリコはオマンコをあてがい、ゆっくり擦り始めた。
「んはっっ・・・これヤバいかもっ・・・ちょっとゴリゴリ当たって痛いけど・・・」
「本番はそうやって押し付けてもいいけど、今は少し軽くしなよ」
「わかった・・・こう?こうでイイの?」
完全に俺も興奮してた。
マリコは俺の胸に手を起き、一生懸命腰を前後に動かしていた。
「当たるとクリが気持ちイイだろ?」
「んっ・・・」
「徐々に早く動かしてみな?」
マリコはぎこちないけど高速で腰を動かし始めた。
騎上位の素質があるのか、腰を振る素質があるのか、けっこうウマい動かし方だった。
しかも俺以上に興奮しているらしく、しっかりクリを擦りつけてきている。
我慢できなくなった俺は「ホントなら彼氏がこうしたらイイんだよ」と親指をクリにあてがった。
「うぅっんっ・・・やだっ・・それっ・・・」
「こうして男が指を動かすと腰動かしながら気持ちイイだろ?」
「んはっんっ・・・すごぃっ・・イイかもっ・・・」
俺はスエットパンツの上から、親指でマリコのクリトリスをグリグリと弄ってやった。
もうここまで来るとどうにでもなれ!って感じで、下にいる弟を気にし始めてた。
「俺も痛いな・・・」とジーパンをヒザまで下ろし、トランクスの上からマリコを座らせた。
マリコは声を押し殺しながらも「んあっ・・あっ・・」と声を出し、俺の上で腰をズリズリと動かしまくってた。
「もうだめっ・・かもっ・・・」
「ん?疲れたのか?」
「疲れたけどそうじゃなくて・・・」
「なに?」
「イッちゃうかも・・・」
「じゃイカせてやろうか?」
そんなテクニックなんてなかったけど、強気になってクリを親指で圧迫しつつ擦りあげた。
指の動きに合わせるかのように腰を振るマリコを見て、思わず胸を揉んでしまった。
一瞬マリコもビクッとなったけど、もう俺に胸を揉まれながら腰を振りまくり。
マリコの胸は予想してた通り巨乳で、しかもかなりの柔らかさだった。
ムギュッと揉んだままクリを擦りあげると、突然マリコが倒れ掛かってきた。
「イッちゃった?」
「ハァハァ・・・・うんっ・・・ハァハァ・・・」
「俺なんてチンコがヒリヒリしてきたぞ」
「マジで?痛い?・・・だいじょうぶ?」
「どうだろ・・・」
「見てあげよっか(笑)」
悪戯っ子のような顔で俺を見たマリコは、そのまま下の方に移動してトランクスを擦り下げた。
「あぁーっ!彼氏のよりデカいじゃん!しかも赤くなってるし(笑)」
「血出てないよな?」
「うん・・・だいじょうぶだと思うけど・・・ここ痛い?」
期待はしてたけどマリコは突然舌先でペロリと竿の部分を舐めてきた。
「あぁ・・・なんかヒリヒリする(笑)」
「こっちは?ここは平気?」
マリコはそのまま竿だけじゃなくて亀頭やカリをペロペロと舐め始めた。
つづく
コメント