しょ~もない話なんですが投稿します。
俺にとって初めての彼女はナルミでした。
高校で同じクラスになり、どちらかと言うとナルミの方が積極的だった。
彼氏彼女的な空気を作られ、周りに踊らされてなぜか俺が告白。
当然のようにOKされて付き合い出したのが6月だった。
同じ沿線だったので、行きも帰りも一緒。
これが青春かぁ~って何度思った事かw
恐る恐る緊張しつつ手を繋いだり、ひとめを気にしながら腕を組んだり。
俺も童貞だったしナルミも処女だった。
なので二人でゆっくり大人の階段を登って行った感じw
初めてのキスは付き合い出して1ヶ月目。
夕方の公園で周りに誰もいないチャンスに慌ててキスした。
チュッというキスだけど俺は勃起してたっけ。
その後は馴れてきて軽くキスする事も多くなり、数日後には初のベロチューも。
今にして思えば。ぎこちないベロチューだった。
でもまだ15歳16歳の子供ですからね。
それはもう必死にベロベロと舌を絡ませまくってた。
そんなこんなで初エッチ。
夏休みになり時間は十分ある。
でも真面目なナルミは夏期講習とかに行ってた。
そこで俺はせっせとバイトを頑張った。
ナルミとデートするのに金が必要だったしね。
やっとチャンスが到来したのはお盆休み頃。
家族は先にバアチャン宅へ帰省し、夏期講習の都合で1日遅れで出発するナルミ。
予備校終わりで待ち合わせをし、ご飯を食べて初めてのラブホ。
二人ともヤル気満々だったわけです。
恥ずかしがるナルミとジャレ合いながらイチャつく。
隠そうとする手をおさえて見るナルミの全裸。
小さくはないと思っていたオッパイはEカップのちょい巨乳。
薄ピンクの乳輪に手に吸い付くような綺麗で真っ白な肌。
モジャモジャと手入れをしていない陰毛。
ナルミも親父や弟以外のチンコを初めて見るわけです。
しかも勃起したチンコなんて見た事がない。
俺と同じようにナルミもガン見しまくりだった。
恐恐と竿を握り、照れながらベロチュー。
お風呂に入って体を洗いっ子してようやく互いに落ち着いたほど緊張と興奮。
この日の為に無修正のAVでオマンコの舐め方とか挿れ方とか勉強してきた。
でもやっぱり実践は違った。
力加減が分からなくて、何度も「痛くない?」って聞いちゃったし。
しかもあんなにも処女のオマンコが濡れるとは思ってなかった。
ナルミはクリトリスを舐められて悶絶。
腰をクネらせたり体をビクつかせたりして反応良すぎだった。
後々に白状したが、この日のクンニで数回イッたらしい。
好きな男にクリを舐められてる、そう思ったら勝手に体が反応したんだとか。
そんな事とは知らない俺は、必死にオマンコを舐めまくった。
そして初のフェラチオも経験した。
懸命にしゃぶる姿にそれはもう興奮しまくった。
でも時々歯が当たって痛かったが、それでも最高の気分だった。
んで念願の挿入。
コンドームをつけていざ!
でも・・・入らないw
ナルミが痛がって逃げるから、よけい入るもんも入らない。
途中でクンニしたりツバ付けたりして何度もチャレンジした。
でも亀頭すら入らない。
数時間の格闘も虚しく断念するしかなかった。
ヤリたくて仕方がない年頃の俺は数日の我慢が限界だった。
戻ってきたナルミの予備校終わりに会い、そのままラブホへ直行した。
3時間の休憩だったから急いでセックスへ。
でもやはりダメ。
痛がって亀頭の先っぽしか入らなかった。
だからまたしても童貞&処女のままラブホを後にした。
考えた俺はローションを持参した。
その結果、やっと3回目にして挿入に成功した。
無事に童貞を卒業できた。
出し入れに痛がり、射精する事はできなかったけど。
それでも幸せな時間だった。
というわけでバイト代をラブホに注ぎ込む日々のスタートw
夏休み中も終わってからも週1でラブホへ通った。
アホみたいにヤリまくり。
ナルミも痛がらなくなり、あんあん♪と控え目に喘いだりも。
ナルミは基本的に感度が抜群に良い。
アナルをペロンと舐めるだけでもビクつきながら声が出る。
ベロチューしてるだけでも声が出るほど。
耳にキスしたら「はぁぁん」とか声が出る。
乳首を舐めたり甘噛みすると、切ない顔して良い反応を見せてくれる。
だから俺はナルミを攻めるのが好きだった。
攻めれば攻めた分だけ反応してくれたし、まるでテクニシャンにでもなったようなイイ気分にもなれたから。
ナルミはナルミでフェラチオが好きだとか言って、チャンスさえあれば外だろうがしゃぶってくれる最高の女だった。
想像するだけでも最高だったなと思う。
制服姿の女子高生が、公園のベンチや非常階段でフェラしちゃうんです。
「気持良い?」なんて上目遣いで尋ねながら。
外の時は毎回口内射精で、しかも自ら精液を飲み干す。
飲んだ後のお掃除フェラも忘れないエロくてデキた女だった。
そんなナルミとのセックスで1番思い出に残ってるのは自宅でのセックス。
先にも書いた通り、ナルミは敏感ですぐに声が出る。
1階には母親や弟がいる状況でのエッチには緊張感がハンパなかった。
ちょっとした物音でも勘付かれるじゃないかとヒヤヒヤした。
ベロチューしながらオッパイ揉んだだけで「んひぃん」なんて声が出る。
その瞬間に焦って顔を見合わせ、「シーッwww」なんてやったりしてね。
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