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友達が寝てる隙に友達の彼女と@3P

友達が寝てる隙に友達の彼女と・・・巨乳JKとヤリまくった

もう随分と昔の事なので時効かなと思い投稿します。
高2の夏休み、Aの自宅へBと一緒に遊びに行った。
3人とも同じクラスで、パチスロ仲間っていう関係だった。
なんつ~か凄く仲が良いかと言われればそうでもないが、校内でも校外でもほぼ一緒にツルんでるっていう関係。
Aの家へ行ったのも、Aが先輩から中古のパチスロ機を貰ったっていうから行っただけ。
まだ子供のくせにイキがって酒なんか買って行った。
Aの両親が旅行でいないって聞いてたから。

19時ぐらいから宅配ピザを食いながらスロットの目押し勝負とかして遊んでた。
そこにAの彼女から電話が来て、なぜかAが彼女を自宅に呼んだ。
よく思い出せないけど、ちょっと酔ってて俺達に見せつけたかったのかも。
実際にAは酒に弱くて、彼女が来た時には目が虚ろだった。
Bもそこそこ酔ってたから、1番シラフだったのは俺だけ。

Aはよく二人の彼女がいるとか言ってた。
だから本命が来たのか、それとも2番めの子なのか分からなかった。
後に知ったが、実は本命の彼女だったんだけど。

彼女の彩がフラつくAとリビングへ入ってきた時、心臓が急にバクバクしてきた。
1つ年下でまだ高1だと聞いてたが、もう既に体からエロオーラが出まくってた。
AV女優に初音みのりっているでしょ。
あの子をもっと幼くした顔で、体はまさにあんなふうにちょいムチ巨乳。
夏だからキャミソールにカーディガン姿だったもんで、おっぱいの主張がヤバ過ぎた。

俺とBが彩に見惚れてるのがAには心地よかったんだと思う。
亭主関白みたいな口調で酒注がせたりモノを取らせたりしてた。
可哀想になって手伝ってあげたりしながら、隙をみて俺はオッパイばかり見てた。
なのに彩は俺の事を「優しい年上のお兄さん」みたいに思ったみたい。
Aが変な事いうと俺に「助けてー」って寄ってくるようになってた。
それがAをイラつかせたらしく、俺に絡んできたりもしてた。
酔ってるから別に気にする事でもないと思ってたが、内心俺もちょっとイラついてた。

彩が来て調子に乗っちゃったんだろうな。
Aは「やめろ」って言ってんのに酒をガンガン飲んでた。
「全然これは酒じゃねーな!」
最後にカルーアミルクを数杯飲み干し、そのまま意識が無くなったように爆睡。
やっとうるせーのが寝たなとホッとしながら3人で喋ってた。

彩はそんなに飲んでなかったが顔は真っ赤。
俺と彩は壁に寄り掛かりたかったので、二人で並んで座ってた。
その目の前にBが座ってて、少し離れたソファーでAがイビキかいて爆睡中。
誰から始まったのかAと彩のセックス話になってて、俺とBは身を乗り出して聞き入ってた。
恥ずかしがりながらも誘導尋問に負けた彩はいろいろ白状した。

Aが二人目の彼氏で、中2の夏に処女を捨てた話。
その彼氏のチンコがデカかったせいで、Aのチンコが小さくて驚いた話。
でもフェラしやすいからAにするようになってフェラ好きになった話。
Aとは週2~3回はセックスしてる話。
最近になってやっと気持ち良さがわかってきた話。
ほぼ童貞に近かった俺は話を聞いてるだけで勃起してた。
Bなんて完璧な童貞だったから、エグい事まで質問してて笑えた。

Bが抱く初体験のエロ妄想がキッカケになり、どんな願望があるかという話になった。
俺はもう既にSっ気があったので、バックで巨乳を揉みながらガツガツやりたいとか喋った。
それに彩が「それイイーよねー!」と乗っかってくる。
BはMっ気があったらしく、イジメられたい願望を喋ってた。
それにも彩は「その気持分かるぅ~」と賛同。
要するにエッチな願望アリアリのエロっ娘だったってだけの話。

そんなエロ話をしてたらムラムラしてきて堪らない。
しかもなぜか彩は俺に寄り掛かかりながら喋ってた。
「お前ら傍から見たら付き合ってるみてーだぞ!w」
Bにそう言われるぐらい彩は何でか俺に密着してた。
そんなもんだからムラムラはおさまる気配がない。
Bがトイレに行った隙にちょっとチョッカイを出してみた。

「重いぞー」
寄り掛かってる肩を肩でグーッと押し返してみた。
もちろん笑いながら。
「重くないでしょー!」
彩はもっとグイグイ肩を押し込んできた。
だから自然と肩との接触面が滑り、俺の肩が彩の巨乳に命中した。
元カノが貧乳だった俺には未知の弾力だった。

俺にオッパイが当たっても気にする様子がない。
というよりも、よりグゥーっと体重を乗せてきてた。
なので狙ってヒョイと肩を透かすと、またもや巨乳に腕が命中する。
それが楽しいのかウキャキャと笑いながら何度も同じ事をやってきてた。

こんな俺達の姿を見てたBは良からぬ事を考え始めてた。
彩がトイレに消えた途端、Bは顔を近付けて声を潜めながら言ってきた。
「彩ちゃんとヤレないかな?」
「は?何言ってんだよ。Aの彼女だぞ?無理に決まってんだろ」
「だって彩ちゃん本命じゃないだろ?」
「そうなの?俺は知らんけど」
「Aがこの前言ってたぜ。本命とは月に1回もしないって」
「マジ?じゃ~2番目なのかな」
「そうだよ!だからさ、な?協力してくれよ」

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