スカートをまくり、四つん這いにさせてバックで突いた。着衣のバックはとてつもなくエロかった。アナルはヒクヒク動くし、マン汁がとんでもない量出ていたし。マン汁まみれのチンコを見下ろしていた時、初めて生で挿れている事を思い出した。マミの方から何も言われてないし、最後に外へ出せばイイか、そう思いながら突いた。
正常位になり、ベロキスしながら突いた。マミの足が俺の腰に巻き付いてくる。いちいち動きがエロいので、もう我慢も限界に。「もうダメ、イッちゃいそう」ベロキスしながらそう伝えると、ウルウルした目でこう言われた。
「このまま中にちょうだい」
いやいや、それはないでしょwそう思ったので再度聞き返した。するとまた「中に出して」とハッキリ言いながら腰に巻き付けた足をギュッと締めてきた。
「中はヤバいでしょ、赤ちゃんできちゃうよ」「大丈夫なの、あたしピル飲んるから」「マジ?そうなの?」「うん、だからたくさん奥に出して?子宮にぶっかけて」
ここまで言われちゃ~出すしか無い。思ったんですよ。もし赤ちゃんできたら・・・・って。だったらマミと結婚したって良い、そう思えたんです。だから思いっ切り子宮に亀頭を密着させながら出してやりました。
脈打つ射精にマミも絶頂へ。しばらく余韻に浸りながらぐったり。まぁその後の処理が大変だったがwさすがにこんな所で中出しなんてすべきじゃないねw
結局そのまま漫喫を出て、近くのラブホへ入っちゃいました。そこでまた激しいセックスをした。マミは華奢で小柄なのだが、Eカップの巨乳に綺麗なクビレのある抜群のスタイルだった。あの綺麗な体で激しい腰振りの騎乗位を見上げているのが最高。しかもエロくて超積極的だし、痴女っぽい動きをしてくる。それで生挿れ&中出しOKなんだから最高なんてもんじゃなかった。
1番感動したのは射精した後。オマンコにティッシュをあて、互いに仰向けでハァハァいってたんです。するとマミが俺の胸に顔を乗せてきて微笑みかけてくる。だから頭を撫でてあげたら、嬉しそうな顔して下半身へ移動。さっきまで膣に入っていたマン汁と精液まみれのチンコをまた舐めてくれたんです。「気持ち良かったぞw」とか言いながら。
お掃除フェラなんてAVの中だけだと思ってた。現に元カノ達は誰一人としてやってくれなかった。お願いしても「えぇー!むりぃー!」って。なのにマミはチンコにお礼を言いながら嬉しそうに舐めてくれるんです。きゅんきゅんしまくりでした。
「また会ってくれる?」「旦那さんが大丈夫なら喜んで」
結婚してるけど、彼氏?セフレ?彼氏寄りのセフレ?みたいな関係。ぶっちゃけ何かあったら結婚してもイイって思っていたので、本当に惚れちゃってました。それが2016年の11月です。
2017年は人生で1番充実した年になりました。土日は我が家にお泊りするし、平日も夕飯を作りに来てくれたりした。もちろん裸にエプロンとかして遊んだし、そのままズブッと挿入もしたりしてた。夢のような新婚生活みたいな時間を過ごした。
でも馴れって怖いもんで、夏頃にはマミに少しマンネリを感じてきたんです。マンネリというか・・・・面倒臭い感覚というか。何でもしてくれるんです、お願いしたら。朝から晩までラインをガンガン送ってくるし。「今どこ?」「何でまだ帰ってないの?」「他の子と遊んでる?」途中で本屋に寄ってたりするだけで、まだ帰ってないなんておかしい!とか言い出すし。束縛がハンパなかったんです。
だからちょっと突き放すような事を言ってしまいました。そしたらその夜、自○未遂ですよ。リスカとかじゃなくて眠剤を大量にガブ飲み。しかも俺の部屋で。慌てて救急車呼んで超大変でした。保険証とか諸々ありますから。旦那さんにもバレないようにしなきゃだったしさ。
俺が分からなかっただけで、出会った当時からメンヘラちゃんだった。心療内科にも通っていたし、未遂だって何回もしてるらしい。「アタシの事嫌いにならないで・・・」可愛い顔してそんな事言うんだが、ぶっちゃけ逃げたくはなったよね。でもここで俺が逃げたらまたヤルしさ。いろいろ楽しませてもらったツケみたいなもんかなと諦めてました。
ホント女としては最高なんです。こんな俺のアナルだって喜んで舐めてくれるしさ。フェラで朝起こしてくれるし、掃除洗濯など家事全般は完璧にやってくれるし。実は稼ぎも良くて、すぐ俺にお小遣いとか渡そうとしてくるんです。さすがにそれはダメと断り、節約しながら楽しみましたけどね。そんな俺の努力をまた喜ぶから、どんどん深みにハマっていく感じ?w
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