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息子との爛れた関係@3P

まさに・・・地獄の一時間でした。
乳房への愛撫だけで、こんなに感じてしまうなんて・・・
本当は、もっともっと続けて欲しかったけど・・・
「母さん、約束の一時間だ。今日は、ここまでだね。」
息子がそう言いました。私・・・聞きました。
「死んだお母さん・・・思い出せそう?」
すると息子は、少し寂しそうな顔をして言いました。
「まだまだ時間が掛かりそう。ゴメンね、母さん。」
私・・・安心した反面、もっと続けてって言いそうになるのを、必死
で我慢しました。

次の日も、夜になって息子が私の元へやってきました。
キッチンにいた私の手を引いて、寝室へを連れて行かれて・・・
そして、息子はまた服のボタンを外しました。
「皺になるから。」と言ってスカートも脱がされて・・・
はだけたブラウスとブラ、そして、下半身は下着のみ。
そういう格好で、息子にベッドへ押し倒されて・・・
ブラは、今度は息子に外してもらいました。
ブラウスも取られ、下半身の下着のみ、という姿でした。
息子は、また乳首を舐め始めました。
昨日のことが思い出されました。
乳首と乳房への愛撫だけでドロドロに溶かされた私の体・・・
きっと今日も・・・そう思って覚悟はしていましたが・・・
案の定・・・息子の絶妙な「愛撫」で何度も声を上げそうになって・・・
必死に口を押さえて喘ぎ声を抑えていたのですが・・・

ある時・・・不意に、息子が体勢を変えました。
故意か事故か・・・それは、今もわかりません。
その時、息子の膝が私の股間に押し当てられたのです・・・
クリトリスが、息子の膝で強く擦れて圧迫されていました。
私は、大きく体を仰け反らせて押さえた口の奥で大きな声を
上げてしまいました。
乳房への延々と続いていた愛撫でずっと焦らされていた私の体は、
その刺激であっけなく絶頂へと達してしまったのです。
その稲妻のような快感は、息子が体勢を変える度に起こりました。
続けて3度絶頂へと達していました・・・
そうなると・・・もう喘ぎ声を止められませんでした。
でも、口が裂けてもセックスを求めるわけにはいきません。
入れて欲しい・・・セックスしたい・・・でもそれだけは言えない・・・
まさに地獄のような時間でした。

その日、5度目の絶頂を迎えた頃でしょうか・・・
息子の動きが変わりました。
それまで以上に激しく乳首を転がし始めました。
股間に押しつけられていた膝は、その頃からグリグリと強弱を
付けて動き続けていました。
それは、明らかに事故ではありませんでした。
でも・・・次々と絶頂を極め続けて激しい快感に完全に身を委ねて
しまっている私には、「やめて」と言う気力は欠けらも残っては
いませんでした・・・
私は、6回目の絶頂から間もなく、さらに激しい絶頂感に身を
焦がしていました。
そして、7度目、8度目、9度目と続け様に絶頂を迎えて・・・
凄い快感でした。

気を失いそうなほどの快感に、我を忘れていました。
いつの間にか、口を押さえていた手を放し、必死にシーツを掴んで
いました。そのまま大きな声を上げてしまっていて・・・
「母さん、アソコを触ってもいい?」
両方の乳首を摘んで転がしながら、そう私に囁いてきました。
私は、10度目の絶頂で朦朧としていて答える余裕は全く無く・・・
息子は、それを私の無言を了解と取ったのでしょう。
迷わずパンティーに手を掛けました。
そして、ゆっくりと下ろしていきました。
いけない・・・止めなければとわかっていましたが・・・
私・・・絶頂の連続で意識が朦朧として抵抗できませんでした・・・

息子の指が二本、私の中に入ってきました。
そして、好きなように中を掻き回されました。
待ちに待った中への愛撫でした。抵抗など忘れて声を上げました。
両方の乳首は、相変わらず交互に息子に舐められていました。
こんなテクニック・・・いったいどこで覚えたのでしょう・・・
夫よりも遙かに素晴らしい舌と指の愛撫でした。
我慢など最初から無駄でした。
いつの間にか息子にしがみついていました。
続けて押し寄せてくる激しすぎる絶頂・・・
私は、意識が飛びそうになるのを、声を上げて必死で耐えました。
もう何もわからないまま何度も何度も立て続けにイキました。

やがて息子は、股間に顔を埋めて舐め始めました。
気持ちよかった・・・あまりの快感に声が止まりませんでした。
クリトリスを舌で押し潰すように転がしながら、指を性器に
入れられました。そして、強く中を擦るように掻き回されて・・・
限界でした・・・無我夢中で息子に挿入を哀願したのです・・・
息子のモノが私の中へ一気に根元まで埋没したとき、私は自分から
息子にしがみつき、息子の動きに合わせて自ら腰を振りました。
それからは・・・ずっとイキっぱなしでした。
何度イッたかなんて・・・全く覚えていません。

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