こんにちは。
今30歳の主婦です。里紗と言います。
誰にも言えないことですが、誰かに聞いて欲しくて・・・
お聞き苦しいとは思いますが、どうか聞いて下さい。
私は、9年前に当時の職場の上司(死別)31歳と結婚しました。
彼には当時6歳の息子がおり、私は結婚と同時に若くして母にも
なったわけです。
それから7年が経ち、息子も14歳の中学2年になり・・・
すべてが順調・・・のはずだったのですが・・・
その年のある日・・・全てが変わってしまったのです。
昨年の4月のことです。都主催の母の日にちなんだ作文コンクール
に、息子の学校でも応募作品を選ぶための宿題が出されたのです。
ある日の夜、部屋で息子が泣いていました。
訳を聞くと、「死んだ母さんの顔もぬくもりも何も思い出せない。」
と言うんです。
作文には、11年前に死んだ母親のことを書こうとしたようでした。
息子が不憫でした。
同時に私にはとてもショックで寂しくて悲しいことでした。
結婚して7年。私を母と思ってくれていると思っていたのに・・・
思わず泣きそうになっていると、息子が言うのです。
「母さん、夜だけでいいからおっぱい触らせて。舐めさせて。」
母のぬくもりを思い出すために・・・そう言われました。
”そんなことできない・・・だめよ。”そう言おうとして口を開きかけ
た時に息子の目からこぼれ落ちた大粒の涙・・・
私、それで何も言えなくなってしまいました。
息子に母親と思われてなかったというショックと、息子の涙・・・
その息子の心を繋ぎ止めたかった私の焦り・・・
その上に都合がいいのか悪いのか、夫は1ヶ月間海外へ出向中・・・
たくさんの事情と私の中の葛藤がありました・・・
そして・・・夫が帰ってくるまでの1ヶ月だけ、1日1回1時間まで、
触るのは乳房だけで他には手を触れない、という条件で・・・
私は、息子の願いを受け入れてしまったんです。
息子は、直ぐに始めようとして私の手を引っ張ります。
「ま、待って・・・シャワーを・・・」
そういう私に、息子が怪訝な表情をします。
「なんで?死んだ母さんの匂いを思い出すためなのに・・・シャワー
なんか浴びたら、匂いが無くなっちゃうよ・・・」
そう言われて・・・なるほど、と納得してしまいました。
息子は、そのまま自分のベットに私を押し倒すと、ブラウスの
ボタンをゆっくり外しました。
恥ずかしくて、息子の目を見られませんでした・・・
目を逸らせたまま、ブラは、私が自分で外しました。
息子は私にのしかかり、乳首を迷うことなく口に含んで舐め始め
たのです。そして・・・行為が始まって1分も経たないうちに、私は
自分がとんでもない約束をしたことに気付きました。
私は、中学生の息子の稚拙な舐め方など我慢できる、と思っていた
のです。でも・・・それはとてつもなく甘い考えだったことを、直ぐ
に思い知りました。
息子は、口に含んだ乳首を吸い、転がし、甘噛みします。
片方の手は、もう一方の乳房をゆさゆさと揉みたてます。
時折乳首を撫でたり捏ねたりしながら・・・
子供が母に甘えてお乳を吸っているのとは、明らかに違います。
でも、約束通り乳房以外触っていません。
私は、歯を食いしばって我慢するしかありませんでした。
長くセックスから遠ざかっていた私には・・・堪らない快感でした。
私は、顔を覆うふりをして必死に口を押さえていました。
そうしないと、止めどなく喘ぎ声が出そうだったのです。
私は、”息子を慰めているだけ。
そして、この子の母になるため”と懸命に自分に言い聞かせて何とか
耐えようとしました。
でも・・・無駄でした。やはり体の反応は止められません。
息子が甘噛みする度にピクピクと全身が震えてしまいます。
夫に抱いてもらわなくなってから1年以上・・・カラダがセックスの
快感を求めていました。
息子は、乳首だけでなく乳房全体にも舌を這わせ始めていました。
体中の性感が、燃え上がっていました。
特に、アソコの奥が芯から燃えるように熱くなっていました。
相手が息子でなかったら、我慢など出来なかったと思います。
とっくに性器を触ってくれるよう哀願していたでしょう。
気持ちよくて切なくて・・・でも。、声は出せないし挿入もNG。
私の体は、もう限界ぎりぎりのところまで追い込まれていました。
絶え間なく溢れ出てくる喘ぎ声を、手で必死に押さえました。
それでも、呻くように漏れる声は抑えようがありません。
いくら口を押さえても、たぶん息子に聞こえていたはずです。
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