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出会って3時間後に腰を振ってた人妻@5P

やっと他人に自慢できるような体験をしました。
まさかあんなラッキーがあるとは夢にも思ってませんでした。
読みにくい箇所があるかとは思いますが宜しくどうぞ。

仕事が遅くなった時にメシを食ってる知り合いのバーがあります。
そこに先週の木曜日寄りました。
23時ちょい前に店へ入ると、平日なのでお客は疎らでした。
いつも人目につき難いカウンターの1番奥が俺の指定席。
そこへ向かって歩いて行くと、珍しくカウンターに女性が1人で呑んでました。
ツレがトイレにでも行ってるのかと思ったが、隣にはグラスも何も無い。
かなり飲んでるのかちょっと頭がフラフラと動いてた。

大盛りのパスタを食べてビールを飲みながら、店主と他愛もない話をしてました。
何の話だったか忘れましたが、店主の奥さん話をしてたと思う。
その会話にいきなりその女性が割って入ってきたんです。
しかもかなり大きな声で「それはおかしいでしょ!」ってちょいキレ気味で。
俺も店主も面食らっちゃって唖然とした。
店主を睨むような目つきで「女は男の道具じゃない」とか言い出すし。

この女性キリリとしか美人で、いかにも気が強そうな雰囲気だった。
店主は宥めるように言い訳をして落ち着かせてたが、少しの間怒られてたw
二人の会話を聞いてると、女性の言い分は満更でもない。
別にフォローするつもりでは無かったが、俺も会話に加わって喋った。
俺が女性の味方みたいな態度だったからなのか、次第に機嫌が直っていった。
その後は「仲良く飲みましょう」って事になり、俺の隣に座ってきて乾杯した。

この女性は既婚者でして、ついさきほど旦那と喧嘩してきたという。
俺はほぼ相槌だけで何も質問もしてなかった。
なのにこの人妻さんはベラベラと旦那への愚痴を喋り出してた。

「ゴメンネ。嫌になったら帰って大丈夫だから」
人妻がトイレに行った隙に店主が俺に謝ってきた。
俺は久し振りにプライベートで女と喋ったぐらい女には無縁なんです。
酔っ払って愚痴ばかり聞いてても、それはそれでちょっと楽しかった。

戻ってきた人妻は既に足元がフラついており、座る時に手を貸さないと転びそうだった。
そのぐらい酔っ払ってたから泥酔しちゃうんじゃないかと心配だった。
でもその心配は無用で、その後2時間以上酔いつつもダウンはしなかった。

ホント面白かった。
聞きもしてないのに旦那への愚痴が日常の些細な事から夜の営みへと変わっていったから。
ここ数年、旦那がしたい時だけ手を出してくる。
しかも毎回酒臭い。
「舐めて」とポコチンを出すからフェラしてやると、酷い時はそのまま寝る事も。
寝ない時は少しだけ手でアソコを触ってきて、なんとツバをつけて挿入する。
かなりの頻度で痛いらしい。
でも旦那はスコスコと腰を振って、ものの数分で射精するって。
まだ子供は欲しくないという旦那は、生で入れつつも外に射精して終了する。
ティッシュで自分のポコチンだけ拭いた後は、ビックリする速さで爆睡。
もうこんな営みが何年も続いてて、頭が変になりそうだとボヤいてた。

「女にだって性欲はありますもんねぇ」
俺のこの一言に凄い勢いで食い付いて来た。
「当たり前よ!女を何だと思ってるのよ!」
「ですよねぇ。時には濃厚な時間を過ごしたいですよねぇ」
「そうなの!もっとしたいのよ」
「自分の手で慰めるのも中途半端ですしねぇ」
「自分で触っても虚しくなっちゃうだけよ」

簡単な誘導尋問みたいな事をしただけで、この奥さんがオナニー三昧だと知った。
しかも旦那に内緒で買った大人のオモチャも持っているという。
「女は家庭を守れ」という旦那の意向で寿退社した奥さんは、日中オナニー三昧w
何度か寂しさに負けてスマホのアプリで、見知らぬ男と会話した経験もあり。
誘われたけどそれは勇気がなくて未遂に終わったらしいが。

そろそろ店を閉める時間になったので、二人で店を出る事にした。
人妻の家は歩いて10分圏内だと言ってたので、タクろうか歩くか尋ねた。
「まだ飲みたい」
人妻がそういうのでお付き合いするか~と思ったが、手頃な店は閉じ始めてる。
「どこか良い店知ってます?どこ行きましょうかね」
そう尋ねてる時、不意に奥さんが腕に抱き着いてきた。
フラついたからしがみついたんだけど、オッパイの柔らかい感触が伝わってきた。
「大丈夫?やっぱり送りますよ、ね?」
「大丈夫よ!まだ家に帰りたくないの!」
腕にオッパイを押し付けたままそんな事いうもんだから、いくら俺でも目覚めます。

ウチに連れて行くのは気が引けたので、駅裏にあるラブホへ連れ込む事にした。
「酒買い込んで飲みますか」
「うん、そうする!」
ホテルに行くとは言わなかったが、まぁ~大丈夫そうな雰囲気。
だから駅前のコンビニで飲み物やツマミを買い込み、ただ1軒しか無いラブホへ向かった。
部屋を選んだりしてる時も俺の腕に抱き付いたままで、嫌がる素振りもない。
むしろ早く座りたいみたいな事を言ってた。

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