塾の生徒の母親であるメグミと肉体関係になって、思うプレーはだいたい経験しました。
ドMっぷりを発揮するようになったメグミは、俺の言う事ならほぼ何でもするんです。
「ここで舐めて?」
と言えば喜んでしゃぶるぐらい、従順なメス豚になっていました。
いつもラブホ代とかはメグミが出し、しかも洋服とかも買ってもらったりもしてました。
こっそり平日に昼に家へ行き、旦那さんと寝ている寝室やリビングなどでもヤリまくりました。
1年間だけ塾の講師をする約束で、次の年からは知り合いの会社で働く事が決まっていた俺。
就職してしまったら平日に会う事はまず不可能です。
メグミは「週末に時間作るから」と言うのですが、そろそろ手放さなきゃかなと思い始めていました。
この絶倫で性欲の塊みたいな女が、一か月も我慢できるとは思えなかったからです。
出会い系とかで他に男を作ったら、変な病気とかもらってきそうだし。
そうなると俺の都合のよいように時間も合わなくなったり、それよりこの卑猥で便利な肉体が離れていく不安がありました。
そんな時、大学時代の友人と呑みに行く事があったんです。
この友人Fはちょっと変わったヤツで、学校でも№1の秀才君でした。
実家も裕福な家庭で、誰もが知る一流企業に勤めていました。
でも残念な事に顔が・・・アレなんですw
お金目的で近づいてくる女はいるらしいのですが、彼はそんな女を毛嫌いしていました。
呑みながら尋ねてみました。
「お前最近女関係はどうなの?」
「おれ?さっぱりだよ、もっぱらオナホが相手だなw」
「女ぐらい寄ってくるんだろ?」
「あぁ~でもアイツらってカッコつけてっからさ~」
「どういう事?」
「ヤッてても本性見せないっていうか、心底楽しんでないってバレバレなんだよな」
「お金目当てだから?」
「そうそうw だからなんか興醒めしちゃうわけよ。お前は?」
「俺には最高のセフレがいるからな、今は彼女なんていらないや・・」
「まだあのセフレと続いてんのか?」
「内緒だぞ?写メ見せてやろうか」
そう言ってまず2人で笑顔で撮った普通の写メを見せました。
「マジかよっ!すげぇ~美人じゃん!マジでセフレなのか?ウソだろ?」
「ホントだよ、ほれ・・こんな状態だから」
今度は手を縛ったまま上にあげて脚を全開に広げ、バイブが刺さった写メを見せてやりました。
「うわぁ!マジでかよ!お前マジかよ!何なんだ?この女は・・・マジでお前すげぇ~よ・・」
何枚か見せてやると食い入るように写メを見てきました。
そして何枚かくれないかとまで言い出しました。
そこで思ったんです。コイツなら紹介してもイイかなって。
2人でメグミを共存したら、このままの関係が続くんじゃないかって。
しかもこのFに貸しを作っておくのは損じゃないし。
「もし良かったらお前もしてみる?俺と穴兄弟になっちゃうけど」
「イイの?兄弟なんて関係ねーよ!マジでイイの?」
「まぁー聞いてないから100%とは言わないけど、たぶん大丈夫だと思うよ」
「マジかよぉー!お願いしてイイか?こんなエロい美人なんて信じらんねーよ!」
「もし受け入れてくれたら、俺とお前と2人のセフレでOK?」
「OK!OK!お前の言うとおりにするよ。早いうちにお願いできるかな?」
「そ~だなぁ~・・今週末か来週末で聞いてみるよ」
メグミは俺と会う事に喜んでいて、今週末の土曜日に時間を割いてくれた。
もちろんFの事は言わないで、友達の部屋があるからそこに行こうって誘っておいた。
Fは都内に2つマンションがあって、1つは祖母が買ってくれたらしいが、職場が遠くなるからといって今は趣味の部屋にしているらしい。
そこにはダブルベッドがあるので、そこを使う事にした。
事前に鍵を貰って、俺はメグミをその部屋に連れ込んだ。
環境が分かるとまたメグミも興奮するらしく、玄関入ってスグにチンコをしゃぶりまくってた。
高層マンションだから窓を全開にして、外から見えるぞとプレーしたりして楽しんでた。
目隠しをして手を縛って、ベッドでバイブを入れて準備完了。
実は隣の部屋に隠れていたFが音も無くコッソリ入ってきて、鼻息を荒くしながらバイブプレーを見ていた。
「もう入れたいか?」
「はぁいっ・・・入れて下さいっ・・・オチンチン・・・オマンコに下さいっ・・・」
俺はFに合図した。
F待ってましたとばかりに服を脱ぎ、俺の前なのに気にする事無くギンギンになったチンコ姿になった。
性病などのチェックは既にしているので、そのまま生で入れてイイよって合図した。
俺はベッドの横に立ち、メグミに「入れるぞ?」と喋りかけた。
メグミは「きてっ・・・!」と腰を浮かせてクネクネさせながら待っている。
そこにFが近づき、亀頭をアソコに擦りつけた。
とその瞬間、いきなりグザッと奥まで突き刺した。
「んひぃーっっ!んあぁぁっ・・・・!」
つづく
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