俺も負けじと彼女のオマンコを弄った。
洗ってない、正直汚いであろうオマンコを、俺は無我夢中で舐めた。
何度か経験した事がある元カノの臭いオマンコとは違い、少しだけニオイしかなく全然余裕のオマンコだった。
しかもツルツルで剃り跡もないぐらい綺麗なパイパンで舐めやすい。
クリを中心に舐めまくっていると、彼女も膣穴からトロリと汁を垂れ流していた。
それを見てまた指を入れ、クンニをしながらの指マン。
彼女は亀頭を咥えたまま喘ぎ、オマンコもヒクヒクしまくる。
膣穴がウネウネと動き、指を押し出すような収縮を繰り返してた。
オマンコってこういう動きするんだ・・・と感動したw
必死のクンニ&手マンで、また彼女が絶頂に達した模様。
「イグゥッイグゥッッ!」と叫んだから激しく指を動かした直後にブシュッ!
まだ出るか!ってぐらい数回潮を吹いた。
今度はバスタオルで受け止めたから良かったが、それでも多すぎて染みまくり。
でもそんなもんには構ってられない。
新しいバスタオルを2枚、速攻で取りに行ってついでにゴムを取ってきた。
ギンギンのポコチンにゴムをハメていると、彼女が一言「早く頂戴♪」だとw
嬉しそうな顔しやがって!!と俺も超ゴキゲンだった。
正常位から始まったセックスはまるで死闘だった。
俺はイクのを堪えるので精一杯。
彼女は騎乗位だけではなく、正常位でも腰を勝手に動かしまくる。
元カノも時々してくれたけど、気持ち良さが全く違った。
子宮口の突起物が亀頭をグリングリン弾きまくるんですわ。
これがまた気持ち良すぎた。
少し腰を引いて逃げないとイカされるレベル。
そんな彼女は騎乗位でも勝手にイクし、バックでは枕に向かって絶叫してた。
アナルを左右に広げるようにしてやると、恥ずかしいと言いながら絶叫。
オマンコだけじゃなくてアナルまでヒクヒクしまくってた。
だから思わず触ったら簡単にアナルが指を吸い込もうとするから凄かった。
正常位に戻ってイクまでの数分間、彼女にガッチリホールドされていた。
腰に脚を絡められ、背中を抱かれて顔はキス。
我慢できなくなって彼女にイク事を伝えると、2回ほどダメだと言われたw
「まだイッちゃダメ♪」
「もっとして♪」
そうオネダリされたが我慢も限界になった。
最後は謝りながらイッた俺w
彼女は俺が精子を放出してる間も舌を挿れてきて「ドクドクしてるぅ」って。
イッた後しばらく抱き合っていたが、ポコチンが萎えてきたので離れた。
手慣れた感じで萎んだポコチンからゴムを取ってくれた彼女。
ゴムをティッシュに包んでいると、当たり前のようにお掃除フェラまで。
ウソだろってぐらいにエロくて思わず悶絶w
「またおっきくなってきたぁw」
そう言われて気が付いたが、また半勃起し始めていた。
でもさすがに連続は無理ねw
力を使い果たしたのか、彼女はその後爆睡してしまった。
パイパンで綺麗な裸体のままベッドでイビキまでかきながらの爆睡。
俺はシャワーを浴び、寝ている彼女の体をじっくり観察した。
当然思い出にとアレでアレもしましたしねw
記憶だけにしておくには勿体無いですから。
気がつけば2時間ぐらい遊んでたぐらい夢中になってたしw
彼女の横に並んで寝た。
どうせ別に盗まれて困るような物もない。
強いて言えばテレビぐらい。
だからまぁ~良いかと思い、俺は一人で出勤するつもりだった。
正直言うとね、彼女の免許書と学生書を見たんです。
小さなバッグの中に入ってた財布に入ってたから。
何となく学校名も名前と住所も記憶したから、何かあってもまぁ~良いかなとw
でも出勤寸前から修羅場が始まった。
スーツを着て種類を確認しながらバッグに入れてた時だった。
彼女が起きたんだが、状況が分かってない様子。
用意しながらサンタの格好で・・・と説明した。
それを聞いていた彼女が突然の嘔吐。
ウソでしょって思うぐらい大量にw
それが俺の枕に向かって。
うわぁーっ!となり、慌てて彼女を立たせて風呂場へ連れて行った。
でも扉を開ける前にまたマーライオンw
トイレの入り口から中へゲロが・・・。
しかも俺のスーツにも飛びまくり。
上司に連絡を入れて、彼女が・・・と説明した。
スーツを抜いでベッドのゲロを片付けた。
ユニットバスを彼女が占領してたので、狭いキッチンで洗った。
せめてもの救いはお湯が出た事ぐらい。
もう泣きそうだった、臭かったし。
枕はもう捨てると判断。
シーツやベッドマットはコインランドリーへ。
普段からそのランドリーで布団とか洗ってたからね。
ある程度洗って綺麗にしてからじゃないと持っていけないしねぇ。
で、戻ってきてユニットバスの前を掃除。
扉にまで噴射してる感じだったから地獄だったよ。
でも本当の地獄はその後に待っていた。
鍵を掛けた彼女が出てこない。
10円玉で鍵を開けると、ユニットバスの床がゲロまみれだった。
全裸だった彼女もそのゲロにまみれてた。
髪の毛もゲロまみれだし、ちょっと言葉が浮かばないぐらいの地獄絵図。
しかも彼女失神してるし。
救急車呼びました。
超怒られました。
俺が飲ませたわけじゃないのに。
下手したら捕まるとこでした。
最終的には俺に世話してもらったと言ってくれたので事なきを得た。
夕方会社へ行きました。
上司もブチ切れてました。
結果、26日も仕事になりました。
彼女とはそれっきり。
偶然会っても俺の事は多分分からないと思う。
俺は分かるけどね!
アレでアレしたからw
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