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スレンダー巨乳のロシア娘をお持ち帰り@2P

一昨日の事。
友達に誘われてノコノコと居酒屋へ行ってきた。
仕事が遅くて夕飯も食べてない。
どうせ1人でコンビニ食か牛丼になると思い、だったらという理由。
もう既に飲んでると行っていたから、てっきりいつものメンバーかと思ってた。
コイツとは小学~大学までの腐れ縁。
学部は違えど大学まで同じかよ!って腐れ縁。
なわけで知り合いやら友人やらはカブりまくり。
だから俺も知ってる誰かと飲んでるのかと勝手に思い込んでた。

奥の個室で飲んでいるという。
何度も使ってるから知っているが、個室は1つしかない。
迷わず「うぃ~~っす」とフスマを開けてびっくり仰天。
まず目に飛び込んできたのは金髪が2人。
次にその金髪が女の子であると分かり、そして日本人じゃない事も分かった。
最後にやっと友達に目を移すと、真っ赤な顔してニヤけてやがった。

「おせぇーぞ!」という友人。
すると金髪の外国人の女の子2人も「おっせーぞ!」と合わせてきやがった。
思わず「あっ、いや、ゴメン、あの、まぁ、ごめん」と慌てた。

2人の金髪娘はロシア人だった。
なんでも友人が最近通い出した英会話の先生らしい。
その先生ってのがちょっと大柄で、オッパイも大きい外国人丸出しの金髪。
そしてその先生の友達だという子は、細くて外国人の中ではロリ系タイプ。
身長は170cm近くあるんだけど、日本人みたいに華奢でスレンダー。
でも鼻は高いしホリも深めで超を付けてもイイぐらい可愛い。
美人というかマジで可愛い系の子だった。

2人ともイントネーションは変だったが、日本語は普通に喋れた。
だからちゃんと会話しながら酒が飲めた。
俺が到着して約1時間後、友人がトイレに立った。
それを追い掛けるように先生もトイレへ。
数分後、2人が仲良さそうに戻ってきて、荷物を持ってまたトイレへ。
「トイレ」と言っていたが確実に違うと分かる。
でも邪魔したくないから「はいよ」と分かったフリ。
スレンダーなロシア娘も同じように気を使ってた。
だからそこから初対面の2人で飲み始めた。

このロシア娘、超飲むんですわ。
焼酎を飲んでたんだけど、グラスに半分ぐらい焼酎入れるわけ。
それをお茶や水で割って、グビッグビッと数口で飲み干す。
だから途中でジョッキになってて、1人で勝手に飲みまくりだった。
俺が来る前から飲んでたくせに、720mlを1人で飲み干してた。
それでも「ほろ酔い」ぐらいだと言う。
結局店を出るまでに、720mlの焼酎を更にもう1本飲み干してた。

で、さすがに酔ったらしい。
当然のように俺の腕に抱き付いてくるロシア娘。
さてどうするか・・・と尋ねると、ズバリ「ホテル行こうよ」と誘われた。
「そんなストレートなの?w」と笑う俺に、「だってしたくない?w」と言う。
「したいって何が?」ニヤニヤしながら意地悪な質問をしてみた。
すると「セックスよ!セックス!」と即答w
恥じらいとかそういうの無いんだね・・・と苦笑いだった。

ホテルに入るとロシア娘はキャーキャー言いながら室内を探索。
その間に俺はお風呂の準備をした。
するとロシア娘「お風呂超イイよねぇー!入ろう!一緒に」と言う。
さすが外国人、積極性が日本人とは全く違う。
というわけで恥じらいもなく一緒にお風呂へ。
目の前で服を脱いでいくロシア娘は全く恥じらいがなかった。
でも俺が全裸になると、半勃起したチンコをチラッと見てきた。
そして一言「まだ元気ないねw」だとさwww

さすがロシアンです。
日本人では滅多にお目に掛かれないスタイルだった。
全体的には華奢でスレンダー。
でもお尻はブリンと真ん丸で、くびれもグイーッとある。
そして何より漫画みたいな美巨乳。
乳輪はほぼ薄ピンクで斜め上を向く乳首。
作り物かと思うほど綺麗なオッパイにツルツルのパイパン。
まるで人形みたいな印象の綺麗過ぎる体だった。

俺が後ろから抱くようなスタイルで湯船に使った。
我慢できずにオッパイを揉むと、彼女振り向いてきてキスを求めてきた。
外国人のキス強請りってマジ積極的。
途中で舌出しながらの顔寄せなんだもんw
思わずその舌を受け入れるように俺も舌出したら、唇が触れる前に舌が触れ合う。
そしてそのまま「んはんは」言いながらのディープキス。
キスが激しくなると彼女は俺の方を向き直り、首に抱きついて来ながらキス。
もうキスというか互いの唇や舌を舐め合ってる感じでした。

たっぷりキスを堪能してる最中にオマンコを触ってみた。
するとにゅるにゅる状態。
そのまま中指を沈めていくと、膣穴につぅるんと吸い込まれる。
デカチンとばかりやってるからユルイかと思いきやキツキツの膣穴だった。
そこを今まで学んできた指マンで刺激。
日本男児を代表してる気分になり、腕の疲労とか考えずにガムシャラに手マン。
するとロシア娘は執拗に俺の舌をしゃぶりまくって喘ぎまくってた。
指を2本にしての手マンをする頃には、彼女俺にしがみついて快楽に浸ってた。

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