あれから何度も自分の指を挿れてのオナニーもしてると聞いてた。
だからもしかしてと思ったが、やっぱりバイブはまだ痛いらしい。
それでも自分でコントロールしながら出し入れをしていると、痛みと気持ち良さが同時に込み上げてくると言い出した。
ベロがクリに当たるとそれも気持が良い。
振動するバイブの先端が奥にめり込むように当たると、今まで感じた事のない快楽がジワジワと込み上げてくる。
でも痛みも強かったから少しの間で断念した。
オルガスターとバイブを2つ渡してから1週間半。
毎日暇さえあればオナニーばっかりしてたみたい。
痛みはなくなり、気持良さがハンパない状態に成長したらしい。
気持ち良すぎてヒリヒリするほど毎日オナニーしてたんだって言ってた。
だから久し振りに会って目の前でオナニーさせた時は、ついこの前まで処女だった女かと目を疑うほどだった。
もうどこかの淫乱メス豚状態w
足を広げてバイブをズボズボ出し入れしながら喘ぎまくるし、バイブで練習したというフェラチオも十分上手く成長してた。
俺が好みのフェラチオ動画をDVDに焼いて渡しておいたので、舐め方が俺好みで最高に気持ち良くて興奮もした。
「しゃぶるまえにたっぷり舌で舐め回せよ」
そう伝えておいたから、ねっとり、時には激しく、亀頭を丁寧に舐めてくれた。
これだけでもガマン汁がドバドバw
手を使いながらのバキュームフェラでも、舌が絡みついてくるから最高。
思わずそのままイカされるかと思ったほど成長してた。
ゴムをつけて2回目の挿入。
ローションは要らないほど濡れてたので、スムーズに入っていった。
バイブよりも太いから若干痛みはあったみたい。
でもすぐに慣れ始めて、真理子は強く抱きつきながら喘ぎ続けてた。
そしてこの日、初めて俺が射精しました。
これに真理子は凄い喜んでくれて、ゴムを取ったチンコをいつまでも舐めてました。
もとからセンスがあったのだと思われます。
処女喪失から数ヶ月、多分1月の下旬か2月だったと思います。
バイブで初めての中イキしてました。
初めの頃はクリにローターを当てながらでしたが、体が覚えてきたのかとうとうローターなしでイクまでに成長。
奥やGが気持ち良くなり始め、俺の指でもイクまでに成長してました。
でも中イキを覚えてからの淫乱ぷりにはお手上げだった。
1回のセックスで10回近くはイクんですよ。
それも休憩を挟めばすぐにまた再開しようとするほどの絶倫w
朝にとりあえず電マでオナニーし、夕方帰宅してからはバイブで最低3回はオナニー。
そんな毎日を過ごしてるせいか、イッてもイッてもキリがない。
俺とは平日の2日はフェラチオだけ、週末の1日はセックスする。
真理子の部屋に行く時は、全裸でバイブを挿入したままフェラチオさせてた。
3回目のセックスで精子を飲ませてたから、その後は当たり前のように飲んでた。
なので週2回はフェラチオで俺の精子を飲む。
週末は飲ませるかゴムの中に出してた。
忙しくなければそんな日々を3年近くも送ってたわけです。
同じマンションだったからデキたと思うし、深入りしてこない真理子のお陰もあった。
3年間の中でデートっぽく出掛けたのはほぼゼロ。
近所の居酒屋とかメシを食いに行ったりはしたが、どこかに出掛けるとかは無し。
ただひたすら互いの性欲をぶつけあってた気がする。
俺の精液をオネダリして飲み干し、叫びながら潮も吹きまくり、アナルにまでバイブを挿れられてよがり、俺がイクまで騎乗位で腰を振りまくってた真理子。
大学を卒業してから会社の寮に入る為に引っ越していったが、月に1回ぐらいはウチにやってきては汗だくのセックスをしてた。
学生時代とは桁違いに淫乱で淫靡なオーラを出すようになってた真理子。
赤いロープで縛られて壁のフックに吊るされ、バイブを挿れてパンツで固定し、何度も何度も体を震わせながら昇天してた変態な真理子。
半年ほど連絡が無いなと思っていたら、つい先月「結婚する」というメールがきた。
働き始めてすぐの6月に、先輩から告白されそのまま付き合い始めた。
俺には内緒にしてたが、彼氏とは猿のようにヤリまくり。
でも早漏なので欲求不満になったが、俺と会って発散してたとか。
「もう逢えませんが、今まで本当に有難う御座いました」
そんな丁寧で長いメールが2通送られてきた。
複雑な心境だったがおめでとうと返信し、幸せになれよと買いておいた。
変態プレーの一環として式に出席しようかとも考えたが、やっぱりヤメておく事に。
せっかく幸せになろうとしてる真理子へ、変に刺激を与えるのもどうかと思うから。
ブサイクだったけど若くてスタイル抜群の女子大生を、性欲の赴くままに好き勝手ヤリまくり、調教までできただけ幸せでした。
もうあんな女には出逢うことなんてないと思うから、良い機会かなと思いメールで投稿してみました。
ちょっと長くて読み難い文章になっているかもしれませんが、それは勘弁してやって下さい。
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