「んで何回イッたんだ？」
初めは２回とか言ってたがバレバレ。
最後は正直に６回とか言われ、昨日もあんなにイキまくったのにと呆れた。
本音を言い出してからはもう俺の独壇場。
何を考えてオナニーしたのかをじっくり探った。
昨日俺に全身を舐められた事、自分でも分かるほど濡れたオマンコを大股開きで見せた事、命令されて淫語を連発した事、目の前でシゴかれたチンコ、それを咥えて舌で舐めた事、照れくさそうに随分と教えてくれた。
最後には「早く挿れてもらいたいです」とまで言い出してた。
「もっとエロい女にならないとお預け」と告げて立ち上がった。
その時の物欲しそうな顔に負けたので、持ってきたミニ電マを手渡し、座ったままの真理子に近づいて、半勃起のチンコを出して咥えさせた。
嬉しそうにしゃぶり始めたから、屈んでノーブラの巨乳を強めに揉みまくっておいた。
５分ほどしゃぶらせてその日は帰った。
次の日の日曜日、呑みに行ってたので２３時頃帰宅した。
それを待ってたのかすぐに真理子がやってきた。
酒臭い俺に「キスしても良いですか」とか聞いてくる。
しょうがねぇ～なぁ～と舌を出すと、喜んでむしゃぶりついてきた。
だから押し倒して巨乳を弄び、太ももをアソコに密着させてやった。
処女のくせに腰がズリズリ動く。
「何腰振ってんだよｗ」
「ごめんなさい。気持良くて・・つい・・・」
なんとそのまま真理子はイッちゃったんですから、相当な女です。
俺はそこまで命令もしてないし教え込んでないんですよ。
なのに奴隷みたいなオネダリをしてくるんです。
真理子がイッたから体を離して、ミニ電マと引き換えにデカ電マを手渡した。
互いに立ち上がって玄関まで行ったら、モジモジしながらオネダリしてきたんです。
「舐めさせて下さい」ってｗ
処女が言う言葉じゃね～だろって笑いそうになった。
でも俺が返事する前に目の前にしゃがんじゃってたから、お望み通りにしゃぶらせた。
なぜか日に日に上手くなっていくような感じがする。
初日よりも断然舌使いがまともになってて、根本をシゴく手まで追加されてた。
それでもイクほどの上手さはなかったので、また５分ほどしゃぶらせて終了。
後ろを向いた時にケツを軽くパシッと引っ叩いてやったら「ひぃぁんっ」みたいな変な声出して、困った表情で振り向かれた。
これは・・・・とマジで心が踊ったｗ
何にも知らないというか従順というか、真理子はスクスク成長していった。
０時以降に帰宅する時は訪ねて来ないが、それ以外は毎晩のようにやってくる。
１日電マを取り上げると、指を使ってオナニー三昧らしい。
毎回チンコをしゃぶらせては、時間がある時は全裸にしてオナニーをさせたり。
まだ挿入はしてなかったけど、真理子は十分過ぎるほどエロい女に変貌していった。
だから１０月に入ったある金曜日、とうとう処女を奪う事になった。
真理子からは「おちんちん挿れて下さい」とか「おちんちん欲しいです」とかいつもオネダリされてたので、もう待ち切れないって感じがヒシヒシと伝わってきてた。
初めての時ぐらいはムーディーにしてあげたいかなと思った。
だからわざわざホテルを予約し、レストランに連れて行ってあげた。
食事後は最上階のバーへ連れて行き、軽く呑んだ後はお待ちかねのロストバージン。
いつもはオナニーさせたりフェラさせるだけとかしてたけど、その日はちゃんとキスから始まって一緒にシャワーを浴び、全身を舐めてあげた。
挿入してからは痛くてイクとかないだろうと思ってた。
だからクンニで２回ほどイカせてあげた。
ゴムをつけて持ってきたローションをチンコやオマンコにたっぷり塗り、ケツの下にはバスタオルを敷いた。
キツキツで痛がって腰が逃げていく。
たっぷりのローションをつけても挿れるのが大変だった。
でもそれ以上に挿れてからの痛がりっぷりの方が大変だったかなｗ
俺も無理に動く事ができず、何度か出し入れをしただけ。
あとは奥まで挿入して、ただ動かずにキスをしたりしてた。
最後の最後で覚悟を決めさせ、ガッツリと抱き締めた状態で腰を振った。
それでも１分もデキず、射精する事はデキなかった。
でもロストバージン大成功です。
「まだ入ってる感じがしますｗ」
腕枕してあげてる時に真理子はそんな事を何度も言って笑ってた。
「馴れるまで痛いんですよね？」
「そうだねぇ～でもこれでバイブ挿れれるぞｗ」
「あっ！そしたら練習にもなりますよねｗ」
「痛みも自分でやればコントロール出来るだろうしな」
３日後の夜、帰宅後スグに真理子がやってきて、ドンキへと買い物に出掛けた。
俺は仕事が忙しくてヒーヒーしてたが、真理子は３日間悶々と過ごしてたらしい。
早くバイブを使ってみたいってｗ
早速行くと、真理子はハイテンションでバイブを選んでた。
自分で買います！と意気込んでたが、それはさすがに俺が買ってあげた。
オルガスターとノーマルなバイブ。
当たり前のようにウチへ来て、目の前でバイブを挿入させた。
全裸にしてベッドの上で壁に寄り掛からせ、Ｍ字に足を開かせてのバイブ挿入。
入れる前からジュルジュルに濡れてたので、驚くほどスムーズに入っていった。
でもやっぱり痛いらしい。
コメント