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処女だった隣の女子大生との3年間@6P

恥ずかしさで崩壊したのか、俺を見上げながら足を閉じて電マを当て続けてた。
それを見下ろしながらハーフパンツの前だけ捲り、勃起したチンコを露出してみた。
真理子は目を丸くしながらチンコをガン見してた。
ゆっくりとシゴき始めると、真理子の表情はマジでヤバかった。
口元は半開きで「はぁはぁ」言ってるし、シゴくチンコを瞬きもせずにガン見。
足を開かせてM字にさせてから、至近距離でシゴき続けた。

ガマン汁が溢れてきたので、「ほら、これガマン汁、知ってる?」と聞くと「はぁ、はい・・知ってます」と俺を見上げなから頷く。
その汁を指先ですくって真理子の口元に持って行くと、はぁぁぁ~とか溜息みたいな変な声を漏らしながら舌先でペロンです。
そのまま口の中に入れると、ガマン汁の付いた指をレロレロ舐めてきた。
フェラチオした事あるんじゃね~の?と思える指舐め。
出し入れするとちゃんと吸い付いてくるし。

指を舐めさせたままチンコを近付け、指で舌をクルクル触りながら抜いて、代わりにチンコを唇に密着させてみた。
真理子は迷う事なく口を開けて、亀頭をパクリと咥えた。
亀頭だけをチュポチュポするフェラチオ。
舌は動かず、ただ強めのバキュームだけ。
「そのまま口の中で舌動かしてごらん」
そういうと素直に口の中で舌が蠢き始めた。

「そうそう、しゃぶりながら亀頭をレロレロ舐めるんだよ」
口の中で舌をこう動かしてと、まるで指導するような時間だった。
俺を気持ち良くさせようと頑張ってる姿は認めるが、やはりまだまだのレベルだった。

咥えさせたまま電マを奪い取り、強でオマンコに密着させた。
左手で乳首を摘み、ひねるようにクリクリさせながらの電マ攻撃。
必死に俺を見上げながら悶えてたが、それも数分で限界を迎えた。
咥えながらだったけど、俺に命令された通り「ンクッ!ンクッ!」と何度も告げてきながらの絶頂は、今までとは激しさが全く違ってた。
若干チンコに歯が当たって痛かったが、それでも真理子の姿に俺も興奮した。

もう何でも言う事を聞く状態だった。
服を脱がせて全裸にし、足を開かせて処女のオマンコを鑑賞した。
「恥ずかしいです・・・・」っていう真理子はドMのセンスありw
顔はマジでアレだけど、ホントにキレイな躰。
産毛すらほぼ無いし、肌はキメ細かくてもっちりツルツル。
割れ目の両サイドには陰毛がなく、ビラビラもハミ出てなくてスジマン。
感動したのは美乳過ぎる巨乳。
普段はFで生理前とか少し太るとGになるという。
でもこれこそ釣鐘型!って形で、乳首はツンと上を向いてる。
乳輪も薄ピンクで乳房の大きさとマッチしたバランスの良い大きさ。
まるで作り物かと思えるぐらいの美乳だった。
もちろん若さもあってか弾力もある柔らかい乳房だった。

真理子はそのままセックスすると思ってたはず。
でも俺は添い寝しながらキスと巨乳揉みばかりしてた。
焦らされてどうして良いのかわからなかったみたいで、妙に抱き着いてきたりチンコを触ってきたりしてきてた。
「挿れて欲しいの?」
「えっ・・・」
「もっと欲しがらないとエッチはお預け」
「なっ・・えっ・・・」
「恥ずかしがらなくてイイから、もっと卑猥な女になっちゃえよ」
「どうしてイイのか分かんないです」

「じゃ今日は挿れないけど、もっとイカせてやるよ」
そう言って今度はミニチュアの電マでクリ攻撃してやった。
キスをしたり首を舐めたり、もちろん巨乳もお腹も、躰中を舐め回してやった。
「イク時はちゃんと言えよ」
「イカせてもらいたいならオネダリしろ」
「どこが気持良いんだ?ちゃんと言え」
「もっとエロくなれよ、その方が俺も興奮する」
まるで洗脳ですかねw
だから最後には「真理子のおまんこイクぅぅ~っっ」って叫んでました。
しかも自ら膝の裏から抱えて、俺に見せつけながらの絶頂でした。

処女のくせに電マと俺の指&舌で、なんと4時過ぎまでに合計7回ですよw
7回もイッちゃって、当たり前だけど最後はグッタリ。
フニャチンになってはしゃぶらせての繰り返しもしてて、精子を出すまでには至らなかったが「今度は頑張ります」と言わせたw
隣だからホント楽でイイ。
グッタリしながらも服を着た真理子は帰っていった。
電マを持ち帰ろうとしたので、「使いたいなら俺に許しを請え」とか言って、借りに来るようにって事にした。
持ち帰る気満々だったからちょっと笑えたw

もっと笑えたのは真理子のエロっぷり。
次の日の土曜日、夕方に帰宅すると見計らったように真理子がやって来た。
「貸して頂けませんか」ってねw
「とりあえず中に入りなよ」と招き入れ、窓を開けてタバコを吸いながら目の前で電マを少し使う事を要求した。
しかも立ったままで電マを当てさせてみた。
瞬間的にエロ顔に変化するからマジで凄い。
真理子は俺の顔を見ながら、窓の外から見えないような場所で、立ちながらイッてた。
「寝る前に回収に行くからな」
そう伝えていたので、0時ちょい前に尋ねて初めて真理子の部屋にあがった。

小ざっぱりした部屋で、驚いたのは本の山。
大学の図書館から借りてきているという専門書。
漫画とかゲームとか一切無くて、まるで厳しい寮生活みたいな部屋だった。
料理が好きらしく、調味料とかはふんだんにあった。
部屋にいる時は本を読んでるか、息抜きで料理をしてるらしい。
「オナニーもしてるんだろw」思わずツッコんだら、恥ずかしそうな顔をして「はいw」と素直に頷いてた。

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