ふざけんなよと思いつつ、その体に釘付けなわけです。
白い肌に黒いレースのエロ過ぎるブラ。
見た目以上に胸は大きいみたいで、たわわな谷間がブラからはみでそうになってました。
デニムスカートは完全に捲れ上がり、Tバックは完全に丸見えです。
俺は靴だけは脱がさないとと思い、サンダルみたいな靴を脱がせました。
その間も目はTバックの股間に釘付け。
細いTバックは思いっ切り食い込み、でもハミ毛もなくただただエロティック。
玄関に散らばった化粧品やら携帯などを拾い集め、バッグにしまってベッドに戻ってみた。
この状態でヤラれても文句は言えないよな、でもお隣さんだしヤバ過ぎる。
そんな葛藤の中実りまくったパイオツをガン見してた。
このままじゃいかんと思い「妹さんに電話してよ」と軽く揺すってみた。
そしたらニヤニヤして「んにゃー」と意味不明な答え。
携帯を取り出して電話するように促しても、いっこうにラチがあかない。
仕方なく勝手に携帯をイジって、妹の番号を探してみる事にした。
電話帳を開くときちんとフォルダ分けされていたので、すぐに妹は見つかった。
電話してみると10コールぐらいで妹が出た。
事情を説明すると焦りながら謝りまくりの妹は、30分ぐらいで帰れると言ってきた。
そして最後に姉に代わってくれと言われ、耳に当ててやると説教してるっぽかった。
でも姉は「ほにゃー」とか「ふぅー」とか変な受け答えばかりを連発。
それを見てて割と可愛いなと思ってしまった。
妹が帰ってくるまでの30分間、妙な事をするには短過ぎる。
だからとりあえず下着姿だけをガン見しておく事にした。
部屋の明かりを煌々と付け、じっくり胸から視姦の始まりw
真っ白で産毛さえないように見える綺麗な肌に感動しつつ、ニオイを嗅いだりして随分胸を視姦した。
そして下半身も同じように視姦し、オマンコのニオイも一応嗅いでおいた。
少し酸っぱい様な発酵臭があったが、別に臭マンではないみたい。
ギリギリまでと思った直後、ある事に気が付いたナイッスな俺。
このままブラジャー姿ってのは明らかにマズイ!と。
いくら説明してもヤバ過ぎるので、気が付いて良かったと自分をほめたくなった。
床に落ちてたTシャツを拾い上げ、お姉さんを起こして後ろに回り込んだ。
腕をまず通させてバンザイさせながら被せていった。
そこで少し悪魔の囁きが聞こえた俺。
このまま偶然を装って胸を触っても大丈夫なんじゃなかろうかと。
首を通したTシャツは、胸の上でつっかえたまま。
このぐらいは良いよなと思い、「はいはい着るよー」とワザとらしく喋りながら、Tシャツを掴みつつ胸にタッチ。
ムニッと柔らかい感触に感動した。
こうなるともっと触りたくなるのが人情であります。
そのまま下げないように胸が邪魔してるような感じにして、おもむろに胸を鷲掴みにしてみた。
この感動といったら無いねw
2秒も無かったと思うけど、思いっ切りオッパイをグニュっと揉んでやった。
その後何事も無かったかのように寝かせ、俺はカッコつけて課題をやり始めた。
それから10分もしないうちに妹がやってきて、姉を見るなりビンタ炸裂。
「んたいっ!」と泣きそうな声を出す姉に、凄い剣幕で怒ってた妹は怖かった。
姉を運ぶ前に荷物などを先に運び、2人して両肩を抱えながら姉を運んだ。
女の子のニオイがプンプンする部屋を行き、綺麗に片付いた姉の部屋へ入った。
ベッドに寝かせた後お茶でもって言われるかと期待したが、何事も無くスルーされたw
妹の怒りがヒシヒシと感じられたから、ある意味当たり前だったんだと思う。
案の定次の日になって2人揃って平謝りでした。
まぁーどうぞと部屋に招き入れ、2人にお茶を出してあげました。
話によると、つい先日までこの部屋に2人は住んでたみたい。
階上の水漏れで偶然空いた隣に引っ越し、修理した後俺が入ったんだとか。
何年も住んでたから、姉は酔うと間違えてしまうと妹は怒ってた。
しばらく話した後、姉が御馳走するというので3人で食事に出掛けた。
話してみると2人とも良い子で、なんと妹ですら俺の2つ年上だった。
姉にいたっては4つも年上で、マジッすかぁ?と本気で驚愕。
その日以降何度も酔ったお姉ちゃんが俺の部屋にやってくる事もあったが、妹が帰っててオイシイ状況にはならなかった。
んで気が付けば引っ越しをして1年弱が経過。
帰省して戻って来たばかりの3月下旬、またもやお姉ちゃんが泥酔してやってきた。
いつになったら治るんだよと思いながら部屋に入れ、いつものように隣へ行くも妹は不在。
毎度のことなんだが、お姉ちゃんはしっかり部屋に入っている。
この時はまだご機嫌だったので、ベッドではなくコタツに入ってやがった。
姉の携帯を取って妹に電話してみたが、珍しく電話に出ない。
しばらくして電話が返ってこないので、今度は俺の携帯で電話してみた。
そしたらなんと男が出て、お前誰だよ?とキレ口調。
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