Tシャツにフレアなスカート姿で寝てしまった。
恐る恐るスカートをめくると、ピンクのパンツ。
指でアソコをプニプニ押してみたが、寝ていて全く反応しない。
何度も触っていたけど起きないから、勇気を出して横から指を突っ込んでみた。
濡れてないな・・・なんて思いながら指先で探ってみると、割れ目の中はちゃんと濡れてた。
そのまま指で上下に擦ったり、クリトリス触ってたらドンドン濡れてきて。
そのままゆっくり穴の中に指を入れてみたんだよね。
そしたらいきなりガバッ!と起きちゃってビックリ(笑)
「もぅっ!!!気持ち良くて寝れないでしょっ!」
怒られてるのか褒められてるのか分からず、ちょい茫然とした。
目はすわってたしね。
キョトンとする俺にいきなり抱き付いてきて、逆にベッドに押し倒された。
そのままベロベロと唇まで舐めまわすようなキス。
ぶっちゃけその当時の俺は、まだ童貞に毛の生えたようなレベル。
だから突然の逆襲に何もできず、由紀子さんの舌を舐めるので精いっぱい。
由紀子さんは俺のTシャツを捲り上げて、太ももで股間を圧迫してくる。
だけど何をして良いのか分からず状態。
「あれぇ~?もしかして童貞ちゃん?」
「いやぁ・・・・違うけど・・・・・・そんなもんかも・・・」
「えぇ~~っ!ホントにぃ?可愛ぃ~~~~」
なんつぅか、もうそれからは野獣みたいだった。
Tシャツは首元まで捲くられるわ、一気にトランクスまで下げられるわで。
今思い出すとホント恥ずかしいんだけど・・・
上半身はTシャツ捲り上げられ、下半身はヒザまでパンツもトランクスもズリ下げられ状態。
そんでいきり立つチンコに、由紀子さんはむしゃぶりついてきた。
途中からジュルジュル音を鳴らしながら、食われるんじゃないかってぐらい激しくしゃぶられた。
「あはぁ・・・・硬い硬い・・・・」
うわ言のように変な事を口走りながら、気が付いた時には由紀子さんが上に乗ってきてた。
パンツだけ脱いだらしく、そのまま騎上位で入れられた。
そんで狂ったように腰を振ってた。
すげぇ~キレイなお姉さんなのに、何かにとり憑かれてるかのように腰を振ってた。
しかも声がデカイことったら・・・ありゃしない。
外人か?と思うような「うぅ~~ん・・・・・おぅぅんっ・・・・」みたいな喘ぎ声。
圧倒されててなす術のない俺は、キレちゃった由紀子さんを下から見上げてた。
しばらくして下半身に妙な暖かさを感じたので、ヘソ辺りを見た。
そしたらヘソに水が溜まってて、陰毛辺りについているスカートが濡れてる。
「ちょっとっ!!由紀子さん!なんか濡れてるって!」
「んんっっはぅっ!」
スカートを手で持っていたんだけど、変な声と同時に液体がブシャーッ!と出てきた。
俺の胸にまで飛んできてたから、かなりの勢いだったと思う。
「いいのっ・・・もうイイのっ・・・・」
その時は潮とか意味分からなかったから、洩らしちゃったんだって思ってた。
由紀子さんがイイというからスカートを離して、俺も下から腰を振りまくった。
最悪なのがそこから先。
多分何度もイッてたんだろうね。
最後にいきなりデカい声をあげながら、後ろに仰け反ったんだよね。
チンコが痛くて腰を引いたら、ブルンっ!と抜けて、その瞬間・・今度は俺の顔面にブシュワァーッ!と。
潮なんだか尿なんだか分からなかったけど、思いっ切り顔面に浴びちゃったわけ。
うわぁーっ!って俺は顔を擦って、由紀子さんは後ろに倒れたまま気絶?
多分軽く失神してたんだと思う。
急いで風呂場に行ってシャワーで顔と身体を流した。
戻ってみるとベッドはベチャベチャ&由紀子さんは爆睡。
俺のチンコも既に萎えちゃってて、なんか急に冷めた気がしてた。
由紀子さんの足を広げて、初めてマジマジとアソコを観察してみた。
剃っているのかほとんど毛が無くて、ビラビラも小さいアソコだった。
今みたいに携帯とか無かったから、見るだけで終わったけど。
回復した出したチンコを口元に持って行くと、時々舌で舐めたりするんだけど起きない。
口の中に入れてもほとんどフェラしてくれない。
だから正常位で入れてスコスコと腰を振ってみたんだが、それでも反応なしで寝てる。
まぁ~勝手に終わらせるかって事で、オッパイ出して揉んだり舐めたりしながらお腹の上で射精した。
この時点でもう電車も無い時間だったから、着替えてコンビニでアレコレ買って戻ってきた。
そしたらなんと・・・鍵が閉まってる(笑)
起きてたのか分からないけど、コンビニに行ってる間に締められちゃったみたい。
だから仕方なくそこからタクシーで帰宅した。
それから何度もパチ屋には行ってたけど、それ以来由紀子さんに会った事は無し。
店員さんもガッカリしてたけど、それ以上に俺もガッカリだった。
あのままコンビニ行かないでいれば、もっと朝まで楽しめたのにって。
1回だけしか楽しめなかったけど、今でも思い出す淡い思い出です。
最後まで読んで下さり有難う御座いました。
終わり。
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