スマホ表示での検索⇒ツイートしました

エロすぎる五十路の美魔女教官とセフレになれた@2P

「お願~い!!」と開脚する秀子さんだが、こちらも年季の入った黒ずんだアワビがこんにちは!!
シャワーを全開にして彼女のややしなびたクリトリスに直撃させる。

「アウッ・・・!!」

もう感じたのか彼女もネを上げた。
指先にちょこっとボディシャンプーを塗ってくすぐるように彼女のクリトリスを撫でる。

「アキャッ・・・!!気持ちいい~!!その調子ぃ~!!」と彼女のテンションも上がってきた。

同じようにおっぱいもコチョコチョするように洗うと、彼女もこの歳にして敏感なのかくすぐったがってキャッキャッと笑いはしゃぐ・・・。
今度は秀子さんの洗う番。

「ビッグフランクと松茸の盛り合わせだわ~・・・。たくましくて素敵ぃ~・・・。こんな大年増でビンビンしてもらえて嬉しいわよ!!」と俺の勃起した肉棒を撫でながら感激する彼女。

対面座位のスタイルで俺の肉棒をピストン運動をするように気合いを入れて洗う・・・。
それから俺のケツの穴はほじくるように洗っていた。
風呂上がりにお互いに真っ裸のまんまもう一度冷えたビールで乾杯して、いよいよ彼女のベッド・・・
と思いしや彼女は突然冷蔵庫を開けた。

何をするのかと思ったらサランラップに包まれた巨大なタコの足を取り出して、それをお湯を入れた小さな鍋でにいれてガスレンジにかけて煮始めた。
(?_?)わけのわからん俺・・・。
秀子さんは次に本棚から一冊の本を取り出して開いて俺に「これ、しよう!!」と言い出して、そのページには葛飾北斎の春画『蛸と海女』が掲載されていた。
なるほど!!だからタコの足を温めていたのだな。

人肌ほどに温まってたところで彼女はタコの足を取り出して俺に渡す。
秀子さんのアソコもびしょびしょで、漆黒のマン毛も光っていた。
キッチンの床に滴り落ちる彼女の愛液もイヤらしく映り、俺もテンションは上がってくる。

いよいよ「イイ事」が始まる。
ベッドに仰向けになってガバッとマン開する彼女は誘惑するように「入れて~!!」と懇願する。
こりゃどう考えても「セックスの好プレー珍プレーだな~。秀子先生もこれ使って毎日オナってるんだな~。」と思いつつ、タコの足をゆっくりと彼女の濡れきったどす黒いアソコに近づけた。

「ちょい待てこれなら・・・。」と思った俺はこれまたふざけてタコの足で秀子さんの黒ずんだアワビを上下にくすぐった。
「キャッハハハハ・・・!!ア~!!イッヒッヒッヒぃ~・・・!!」と笑いながら悶える彼女のアソコから噴き出すように溢れる愛液が俺に飛び散る。

同時に秀子さんのアソコは便所ぞうきんの乾いたようなすえた匂いがして、やはり長いこと下半身はご無沙汰してることが感じられた。
ヌルヌルしたタコの足で年季の入ったヒダをくすぐって、もはや洪水状態の熟女のまんこ。
ゴロンゴロンと転がってアクションして喘いでいる秀子さんのアナルに一気にタコの足をズブリ!!

「ヒッ!!」、「ア~・・・!!オホホ~ン!!イッヒッヒッヒぃ~!!」と絶叫してヨガり狂う彼女・・・。

かき回すようにタコの足を動かす俺・・・。
タコの足を抜いた瞬間、彼女はいきなり「ヒィッ!!」と悲鳴を上げて猛烈な潮吹き!!
痛い勢いで俺の顔を直撃したが、構わず俺は今度はぐっしょり濡れてフニャフニャになったタコの足で秀子さんの乳首の周りをくすぐった

「ゲッヘッヘッヘ~!!」
「アギャーッ!!アギャーッ!!」

下品にヨガりまくる彼女はもはやこれだけでエクスタシー状態だ。
そして俺はタコの足でうなじをくすぐると再びおっぱいからクリトリスと往復させてくすぐる。
同時進行で俺の肉棒を愛液で氾濫した秀子さんのアワビにゆっくりと挿入した。

今度は彼女はしゃっくりをするように「ヒクッ!!ヒクッ!!」、「ア~、太いの・・・、太いのイイ~っ!!」と痙攣気味にかすれた声でのけぞり返る。
彼女の上半身をタコの足で縦横無尽にくすぐり、下半身には肉棒を挿入してかき回すようにアワビを突きまくる。
俺もタコのように彼女に身体に絡みつく。
ネチョッ・・・、ネチョッ・・・と音を立てて、ここに中年男女の性器が結合している。
引き続き笑い声を上げながら悶える彼女はもはやアクメに達していた。

子供を産んでいないせいか、歳の割にはまあまあ以上の締まり具合だ。
剛毛はびっしょり濡れていたために、チクチクとはしていなかった。
そして俺は「いただきます!!」と叫んでしょんべん臭くなったタコの足を一気にガブリと食べた。
秀子さんの愛液が染み込んでいて洋酒のように甘苦かった。

「お~・・・!!やったね!!さすが変態!!偉いぞ~!!」と秀子さんは太鼓判を押すように絶賛した。

続いての69では、彼女の猛烈なマン臭は気にならなかたが、彼女のフェラはブランクが長いせいかややがさつでイマイチだった。
彼女の歯が俺の肉棒にちょくちょく当たる。
そして、むせながらようやく俺の発射されたエキスを飲み干した。

その晩は秀子さんのベッドはシーツもタオルケットも絞れるほど濡れてしまっていて、彼女はイきやすく濡れやすいことがわかった。
だからセックスは楽なんだよ(^_^)v

「俺君・・・。」
「先生・・・。」

と、ラストは俺流の締めくくりの定番で、秀子さんを優しく抱きしめて映画みたいな柔らかいキス!!
あくまでも女だからね・・・。
精液とエッチ臭の染み付いた敷布類は全て取り替えて、裸のまんま抱き合っておやすみなさい!!

明けて秀子さんも長らく溜まっていた欲求不満をとりあえずこれで発散できたと感謝して俺を送り出した。
その後は、この美魔女教官の秀子さんとは年1、2回ペースでセックスをする。
尚、彼女のもとへ行く時には生のタコのパーツは必須である。
秀子さんの真っ黒な「ウニとアワビ」が濡れて待っているからね・・・(笑)

いくつまでセックスできるかなぁ・・・。

タイトルとURLをコピーしました