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フェラチオ奴隷の熟女@3P

大学時代の2年間ほどフェラチオ奴隷がいました。
詳細は書けませんが、関東エリアだけど田舎の某県。
1年生のGW明けぐらいに、サークルの先輩が連れて行ってくれたスナック。
一応主要な駅の近くにあったけど、寂れた感は否めないスナック。
でも安いのと女の子が可愛いのとで、先輩たちは通ってたらしい。
最後のシメで23時半頃店に行くと、お客はオジサン1人だけ。
可愛いと言われてる女の子2人のほかに、ママと呼ばれる熟女が1人。
先輩たちはその可愛い子達とずっと喋ってて、仕方なく俺は熟女と喋ってました。

近くに寄ってくると年齢は隠せないようで、教えてはくれなかったけど40代は確実。
谷間を見せつけるような服を着ていたが、ぽっちゃりしてたから全体的にデカい。
顔は・・・まぁ~若い頃だったら・・・ってレベル。
間違っても手は出ない熟女だったので、俺は正直帰りたい気持ちでいっぱいだった。

オジサンが帰ると熟女は俺とマンツー状態。
調子に乗って騒いでる先輩達が羨ましかった。
女の子のオッパイ揉んだり抱きついたりしてたから。
そんな事してもOKなのか?と目を疑いたくなるような行為を楽しそうにしてる。

2時頃になるともう先輩たちは完全に酔っ払い。
女の子達もママも酔ってて、困った事にカウンターでママがひたすら下ネタを連発する。
何でこんな熟女と・・・なんて思いつつも、下ネタに付き合ってやってた。
下品に大笑いしながら「もうここ数年もしてないのよぉ~」とか言う。
「じゃ~溜まってそうっすね」とお付き合い。
「そうなの!そうなの!どう?オバサンとする?」
「いやいや・・・」
「なんでよぉ~こう見えても床上手なんだからぁ~」
「そうなんすか、何がどう床上手なんすか?」
「それはベッドで教えてあげるっ」
「あはは・・・・」

ムリムリムリ・・・・と顔は引き攣ってたと思う。
なのにママの勢いは止まらず、カウンターからボックス席へ連れて行かれた。
狭い店だったけど、先輩達は入口近くの広いスペースにいる。
俺とママは1番奥のボックスで、ちょっとした陰になってる位置。
氷とか注文が入ったらスグに取れるよう、そこに移動したもんだと思ってたんです。

だけど座ったら体をピタァーっとくっつけてきて、太ももに手が当たり前のように。
下ネタを大声で喋りながら、俺の太ももを揉み揉みしてくる。
太ももの内側を撫でてきたりして、微妙に足の付け根付近まで触ってきてた。
さすがに困った俺はトイレに立った。
酔ってて忘れてたけど我慢してたんだった・・・そう思いながら大量に放出w

ふぅ~と一息つきながら小便をしてたのに、突然うしろのドアが開いたんです。
うぅわぁっ!と振り向いたが小便は止まらず。
「鍵ちゃんと閉めなきゃダメでしょ~」とママが笑ってやがった。
「あぁぁ~~スンマセン、スンマセン」
焦って小便を止めてしまおうとしたが遅かった。
後ろからヒョイと覗かれ「あらぁ~おっきぃ~おちんちん♪」ご機嫌な口調。
どんだけ図々しいんだよって軽くイラっときましたが、態度に出さないよう外に追い出し、最後まで小便をして出た。

嫌で嫌で仕方が無かったので、先輩を急き立ててその日は帰った。
帰りの道で先輩達は「絶対ヤレる!」「次回はヤレるな!」と意気込んでた。
俺はもうご免だと思っていたのに、次の週になってまた行くハメに。
お前しかママを食い止められねーから!というのが理由。
全部ゴチってもらう約束で渋々行き、また途中からママとのマンツー状態。

先輩達は女の子を酔わせようと必死で、安いワインとか焼酎を入れてた。
それを俺まで飲まされてたから、途中でかなり酔っちゃったんです。
もう関係ねーって思うようになり、最後はママの太ももに頭を乗せて寝てた。
1時間ぐらい寝たらしく、目が覚めると先輩達がいない。
「ホテルに行っちゃったみたいねぇ~」とアッサリ言うママ。
「送ってあげるから奥の部屋で寝てて」
4畳半ほどの部屋に簡易ベッドがあり、主に着替え部屋として使ってるっぽい。
送ってくれるのはラッキーと思い、横になると怒涛の睡魔が襲ってきました。
そこからです、全てが始まったのは。

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