同じマンションに住むシンママと親しくなったキッカケはコロナ禍だった。途中からリモートワークが増えて、自宅マンションで過ごす時間が多くなってきてた時期。
朝や昼や夕方にちょいちょい顔を合わせるようになったんです。初めのうちは同じマンションの住人という事で、頭をペコリ程度の挨拶。ある頃から子供が挨拶してくるようになって、そこからちょいちょい会話するようになっていったんです。子供が取り持ってくれた仲って感じですかね。
スーパーで会ったりすると「オジチャン何食べるのぉー？」とか言ってくるしｗまぁ32歳だから普通にオジチャンだけどさ。幼稚園児から見たら普通のオジサンですしね。
「オジチャン料理下手だからさぁ～」
「ママは料理上手いよ！」
「そっか～羨ましいね～美味しいご飯食べれて」
「いっしょに食べるぅ？」
「じゃ～今度誘ってねｗ」
隣でママが「ごめんなさい」って頭を何度も下げてた。そのママがめっちゃ可愛いんですわ。しかもめっちゃ若いわけ。25歳って言われて「あっ････そうなんすかｗ」ってなったが。だって見た目が20歳前後ぐらいにしか見えないんだもん。その若さで幼稚園児の子供がいる＝めっちゃ若い頃に産んだ？と。
ちょいちょい喋る様になってシンママだと知った。どうやら大学生の頃に出産して、大学を中退したらしい。休学を選ばなかったのは、親の反対を押し切って結婚したから。
「あの男はダメだって親にめっちゃ言われてたんですよ～ｗ」
「へぇ～それで駆け落ち？ｗ」
「そそｗでも産んで半年ぐらいで失踪しちゃったｗ」
「ええぇぇぇぇ？失踪？？？」
「てか逃げた感じ？その後離婚届送られてきたけどｗ」
「マジか･･･大変だったねぇ」
男に騙されたわけで、でも親がちゃんと見捨てなかったみたい。その後は実家に戻って子育て。
実家には祖父母もいたので、仕事をしながら子育ても順調だったらしい。そこに新型コロナがやってきて、祖父母への感染を考えて、シンママと子供は外に出たという。実家は歩けるほどの近所らしい。
コロナ禍で人と喋らなかったからなのか、めっちゃ喋ってて可愛かった。
「俺で良ければいつでも声掛けて下さい、コロナも若いから大丈夫だろうしｗ」
そう言っていたんだが実際のコロナは怖かったよね。子供が感染しちゃって高熱が出て、遅れてシンママも発熱しちゃってさ。頼れるのは俺だけってなって、もう覚悟決めたよね。
マスク2重にして換気して、家に帰る前に洋服バタバタさせて、最後にファブリーズぶっかけたり。運が良かったのか感染せずに看病が出来た。この時ちょっと面白い事もあったんです。
子供は解熱し始めて元気になってきてた頃、シンママは発熱したり解熱したりの乱高下。だから汗だくになってたりしてて、それをタオルで拭いてあげたりしてたんです。
カラダはだるいし、もう面倒だと思ったらしい。俺が拭いてあげてる時、ほぼ全裸状態でした。その体が艶めかしくてね。笑いながら「めっちゃ綺麗で困るんですけどぉ～ｗ」って言ったら「もう何年も使ってないポンコツですよぉｗ」とか言うしさ。さすがに乳首とかは見てないけど。
その看病が全ての始まりかな。元気になってからお礼と称して食事に誘ってくれて、子供と3人でご飯食べたりしてさ。そんで久し振りに酒飲んで、酔っ払って、流れでキス。
子供はもうぐっすり寝てたから･･･とはいえ緊張した。でもシンママのベロチューが濃厚で激しくてエロくて我慢などできませんでしたね。実際は緊張で脚がガクガクでした。
だって俺の人生でこんなにも可愛い女の子の存在は皆無だったから。そりゃ～学校とかにはいましたよ。でも喋ったりなんてデキなかったし、ましてやこんなベロチューなんて夢のまた夢ですわ。
超可愛い顔して俺の舌を卑猥にもしゃぶりまくる。もう我慢できなくなってオッパイ揉んだら「はぁぅん」なんてエロい吐息が。体を拭いてて既に巨乳なのは知ってる。その巨乳を優しく揉み上げていった。
そこからはシンママの方が「我慢できない！」みたいな態度に。そこで椅子に座らされ、その上に跨ってきて、対面座位の体勢でめっちゃキスしてきた。
スキニーっぽいデニムを穿いてたシンママ。勃起したチンコの上に乗ってくるわけです。そして微妙に擦り付けるような感じで腰がクネクネ動くんです。俺も興奮しまくりです。
服の中に手を入れて、ブラの上からオッパイを揉む。そして服を捲り上げ、ブラをズラして乳首とご対面。卑猥にも勃起した長乳首が目の前に。思わず即吸い付いちゃいましたｗ
恥ずかしいって言いながらも乳首舐められて悶えるシンママ。背中に手をやりブラのホックを外した。そして思う存分ナマ乳を揉みながら乳首にむしゃぶりつきました。
この時シンママは俺の頭を抱き締めてエロい吐息で悶えまくりでした。まるでストーリ系のＡＶみたいな悶え方。頭抱き締めながらめっちゃ喘ぎまくりだったし。
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