26歳の頃に9ヶ月ほどセフレがいた。合コンで知り合った子２コ下の24歳。高校卒業後に専門学校へ行き、そのままアパレルメーカーで働いてた子。若いけど店長やってて、結構キビキビしたタイプ。
でも実はベッドの上だとドM全開。酒が入るとエロモードに突入しちゃうらしく、彼氏からは合コン禁止令が出ていたという。なんせその彼氏も合コンで知り合ってるから。簡単にお持ち帰りできちゃうのを、自分が実践しちゃってるから不安なんだろうね。
でもその時は店舗の若いスタッフに頼まれて急遽参加したらしい。初めこそチビチビ飲んでたけど、途中からはめっちゃ飲んでたし、カラオケでも超ノリノリのハイテンションだった。
ショートカットが似合う可愛らしいタイプで、155㎝ぐらいの小柄な子。華奢で脚なんてポキッと折れそうなぐらい細いんだけど、隠せないほどの巨乳が目立つ。実際脱いでみると痩せてるFカップは、まるでエロ漫画みたいです。後にも先にもあんなガリ巨乳は彼女だけ。
当時の俺は彼女と別れたばかりの独り暮らし。部屋にまだ元カノの荷物があって、それを処分する勇気が無くてグダグダ中だった。そんな話から酔っ払った彼女が「じゃーアタシが見てあげる！」とか言い出して、そのままウチに来ちゃったんです。
置いていったモノの中には電マやバイブなどの大人のオモチャもあってさ。さすがに使い回しは･･･って思いつつも、どう処理しようかって思ってたわけです。
それを見つけて大騒ぎ。実は彼女めっちゃ電マ好き。でも実家暮らしだから使えない。しかもその時の彼氏がそういうのを使う女＝ヤリマンビッチって思ってる節があって。だから目の色変えちゃってた。
「そんなに気持ちいいかぁ？」
そう言いながらふざけて当ててみたらビックリ。一瞬でエロモードに突入しちゃったんです。もともと酒でそういうモードに入る子なので、電マ当てたら一瞬でした。
いきなり仰け反って仰向けに寝ちゃうし、しかも自ら脚広げて腰まで浮かせてきたり。こんなエロい姿を見せられて黙ってられるほど草食じゃないわけです。
ぶぃぃぃ～～～～ん･･と当てて不意に持ち上げる。なんで？？みたいな顔をしてくるので、また押し当てるが、しばらくするとスッと離す。何度か続けたら意図が分かったらしく、エロい顔して「もっとしてぇ～」とおねだりしてきた。だから「じゃ～舐めてくれる？」って半分冗談、半分本気で言ったら、ニヤニヤしながら「いいよぉ～」って這ってきたんです。
そしてそのままチンコ出したら舌を出してしゃぶりついてきた。思わず声が出そうなぐらい妙に気持ちが良かった。ねっとりと口の中で舌が絡み付いてくるし、適度なバキュームも最高だった。
だから電マを当ててあげたら、チンコ咥えながら喘ぎまくるんです。このエロさがヤバかった。だって口から離さないんですよ、喘ぎまくってるくせにね。
でもやっぱり焦らしまくる。遂に「もう挿れてぇ」と彼女の方が折れた。久し振りのセックスだったし、何より前にも書いたけど、あんなガリ巨乳には初めて出会ったもんでね。超興奮した。
騎乗位でも積極的に腰を動かしてスライドさせてくるしさ。基本的に受け身なんだけど、受けながら積極的なんですよ、不思議と。だから元カノ達とのセックスとは大違いだった。
あとめっちゃバックが好きで、後ろから激しく犯されてると思うと興奮しちゃうドMちゃん。だからそんな陸セスト通り後ろからガンガン突いてやりました。同時にクリトリスも触らせたら簡単にイクし。
そこでまた登場したのが電マ。バックでも正常位でも使わせたら、それはそれは簡単に何度もイキまくる。チンコ抜いて指を挿れて中を掻き混ぜるだけでもイクぐらい。
結局なんかいイッたのかすら彼女自身も把握できてなかった。最後はぐったり。まるで人形みたいに脱力してたから、巨乳を鷲掴みにして正常位で腰を振りまくった。
一応ゴムはつけたので、外したチンコを口元に持っていくと、疲れ切った顔をしながらもちゃんとお掃除フェラをしてくれた。こんな可愛い顔でエロいんだもんな～とワクワクが止まらなかった。
でも彼氏がいる。さてどうしたもんか。
なんせ彼氏がいるのに普通に俺に連絡してくるし、週2ぐらいで泊っていくようにもなったんです。しかも毎回ヤリまくりです。夜に彼氏と電話してたりもするし、完全にセフレ状態でした。
そんな彼女が1番好きだったのは、バックスタイルで指を挿れられること。
よく泊まっていく日の夜に彼氏と電話してたりするわけ。そんな時にケツを叩いて促し四つん這いにさせるんです。そしてケツを突き出させる。ケツをパシパシ叩くと喜んでするんですが。
キレイなアナルを全開にするスタイル。もちろんオマンコも丸見え。ピタッと密着してるビラビラをゆっくり開いていくのです。だいたいこの頃には電話中の声も少し上ずったりしてる。
くぱぁって開いたり閉じたりしてるだけで、みるみる内にマン汁が溢れ出てくるのです。それを指先につけてクリトリスから膣穴までまんべんなく塗り込んでいく。もうこの時点で太ももプルプル。
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