スマホ表示での検索⇒ツイートしました

人生で1度はデカチンを経験してみたいエロ女が数珠繋ぎでブサメンの俺にw初モテ期到来です

コロナが流行り出した時、マスクやらアルコール消毒って入手困難になったじゃないですか。俺、めっちゃ幸運にも両方ともかなり持っていたんですw数字ミスっちゃって予定の3倍ほど仕入れちゃったんですわw新規で立ち上げた会社のお手伝いをしたつもりが最悪なことに。

マスクとアルコール消毒だからさ、そこまで大金じゃない。アルコール消毒は使い切る自信なかったけど、マスクは花粉症だしいつか使い切れるかなって思ってさ。全部買い取ったんです。

その数カ月後に世界的な不足状態に。すぐ連絡があって「買い取るから回せないか?」って言われた。だからある程度は回したけど、俺も使うしねって事で大量に持っていたのです。

7月だったかな、友だちに誘われてオンライン飲み会に顔を出した。飲みに行けなくて暇な人達が集まってる合コンみたいなノリ。そこで忍ちゃんという29歳のOLと出会ったのです。

彼女との出会いで俺の人生は180度変わりました。だから今でも感謝の気持を込めて、クリスマスと誕生日には結構なプレゼントを買っている。多分今後も5年ぐらいは継続する予定。

忍ちゃんが徒歩10分圏内に住んでいる事が判明。そこで俺の持ってるマスクと消毒液が欲しいという。じゃ~今から届けるよってことに。マンションの前に到着して電話すると、降りてきた忍ちゃんみてドキドキよ。画面では見てたけど、やっぱり生で見ると違うね。かわいくてさ。

しかもめちゃめちゃエロい。なんでこんなに素早くわざわざ届けたのか、ちゃんと理由がありました。「お礼はお口で♪」と言われてたんですw俺みたいなブサメンなのに?と流してたんだがガチだとかで。

「今はそれ以上の価値があるじゃん!」という忍ちゃん。確かにね、粗悪品じゃないしな。しかも「けっこう舐めるの嫌いじゃない」とか言うしさ。うっそぴょ~ん!とか言われたら、それはそれで・・・・っていう気持ちで届けに行った。ガチでしたw

そのマンションは単身者が多い。それゆえエントランスは気持ち程度。その奥にある非常階段は、ひっそりをしてる。そこに連れて行かれて、1階と2階の間のところでフェラチオしてもらった。

「デカッ!嘘でしょwwwデカすぎるwwww」

俺のチンコ見て大騒ぎ。「ちょっとヤバい、マジでこれはヤバい、写真イイ?」「よくねーしw」「イイじゃんイイじゃんwこの太さwwwwマジでヤバすぎるぅwwwww」大騒ぎでした。

まぁその時に写真撮られたのがその後に繋がったので結果オーライでしたけどね。

「ダメだwおっきいからアゴが外れそうwww」そう言って亀頭だけチュパチュパされた。それだけでも「やっぱムリwww」と笑いながら言われる。最後は亀頭を舐め回され、手コキで射精した。

こんな可愛い子にフェラチオしてもらったのは初めての経験だった。だから5分ぐらいで射精しちゃいました。「うげぇ~~」とかいって隅っこに精液を吐き出してる忍ちゃん。その後は外に出てなぜか俺がお茶を買ってあげて口をゆすがせてあげた。

「顔はアレだけどこっちはヤバいねw」
「ケナされてんのか褒められてんのか分からんなw」
「ねぇ~彼女いないんだっけ?」
「いないねぇ~こんな顔出し」
「確かにねぇ~www」
「でもさ、これだとイケメンに見えなくもないって言われてんだよ」

そういって写真を見せてやった。会社の忘年会でやった余興の写真。ベネチアとかカーニバルとかでする目の周りだけのマスク。これじゃないけどこんな感じって事で以下を参照くださいな。

「あぁぁ~確かにwこれだとイケメンぽいわw」
「だろ?といってもねって話だけどさ」

こんな変な話をした後、「また今度お願いするかも~」とか「友達にの分もお願いするかも~」とか言われて帰宅した。戻ってみるともうすでにビデオ通話で俺のチンコ話がw

さすがにフェラチオしたとは言ってなかったが、めっちゃデカくてヤバかったという話で盛り上がってた。で・・・俺は面倒だったのでそのまま落ちた。

数日後、忍ちゃんからラインが来た。

「ねぇ~写真のマスクって持ってるの?」
「余興のやつ?コロナ対策のマスク?」
「余興のやつwww」
「あるよ、クローゼットの中にあるはず、なんで?」
「じゃ~今度そっちに行ってもイイ?」
「ウチに?なんで?」
「飲もうよ!そのマスクしたままw」
「何じゃそりゃw」

翌週に約束をした。仕事帰りだったので駅で待ち合わせした。酒やらツマミを買う予定で。前回は部屋着だった忍ちゃん。今回は普通に私服姿だった。これもまためっちゃかわいい。しかも部屋着だとわからなかったけど、おっぱいもデカい。イイ揺れしてるんです。

見てるのがバレバレだったようで「マジ見過ぎだからね?ヤバいよ?」と叱られたがw

自宅に戻って乾杯して、30分後には余興マスクをさせられ、直後にはベロチューしてました。そしてそのままセックスへ。今までのセックスとはまるで違うので困惑しっぱなし。

まずセックスへのハードルが低い。どう誘うかなって男が迷うとか勇気を出すとかって話は一切ない。普通に「ん~」とかいってキスをねだってきて、そのままベロチューになっていった。

なにより俺の顔を少し余興マスクで隠したら「余裕www」とか言って。ベロチューされながらチンコも触られ、「やっぱデカっwww」「太さハンパないねwww」と勝手に盛り上がってる。

その後は「シャワー浴びる?」と逆に促されて一緒に。初めての対局になるわけですから、脱がせる喜びとか緊張とかあるじゃないですか。どんなカラダしてるんだろ~的な。一切なしw

積極的に恥じらいも無く全裸になっていき、途中からは俺のチンコ見て触ってキャッキャしてる。恥ずかしながら勃起ちゃってるんで、それをいじられて遊ばれてる感じでした。

シャワー中はやっぱり巨乳だったオッパイに夢中な俺。それを当然の如く受け入れてる忍ちゃん。じっかり手はチンコを握り、優しくシゴいたり亀頭を指の腹で擦ったり。めっちゃ気持ちイイのです。

でも苦痛だったのは余興マスク。さすがに途中で外しましたが、湯気と汗で大変でした。でも取ると「びみょ~w」とか言い出すし困ったもんです。

とはいえその余興マスクのおかげで、あんな美人とセックスできちゃったんですからね、我慢できます。しかも久し振りにゴム無しで。綺麗に処理されたパイパンを見て、ちょっとプロっぽいなと気落ちする感覚はありました。でも舐めまくると嬉しいぐらいイイ反応。

「いちおう言うけど彼氏以外とはしてないからね」
「あw彼氏いたんだw」
「普通いるでしょ」
「だ~よ~ね~w」
「なになに?期待しちゃった?w」
「ちょっとはねw」
「でも逆に嬉しくない?彼氏いるのにエッチできるって」

ちょっとそんな思考回路についていけないwでもそのまま正常位でチンコ挿れてからのセックスは格別でした。初めこそ「きっつつつっ」と苦しそうな顔をしてました。でも馴れてきたら激烈な反応。

1番激しかったのはバック。激しいというよりも勝手に何度もイキまくってた。そして最後の正常では凄い力で抱き着かれて、不規則に何度もビクビクビクッと痙攣する。喘ぎ声なんてもんはなく、完全にうめき声状態でうなってるだけでした。

最後の方は脱力しちゃって人形を抱いてるような感覚に。だから勝手に腰を振って勝手にお腹に射精して終わった。出した精液を拭き取ってお茶を飲んだりしつつ、チラチラ様子見。でも起きない。

そのまま寝ちゃった忍ちゃん。仕方なくシャワー浴びたり酒飲んだりして時間を潰してた。だって1時間以上だからね、起きなくて。やっと目が覚めても「だるくて動きたくない」とか言うし。

結局そのまま爆睡しちゃったので、ベッドを占拠された状態で朝を迎えた。俺は壁側で縮こまって寝てた。忍ちゃんが起きたのは朝の5時過ぎ。土曜の朝です。休みかと思ったら彼氏と会うという。

「あぁぁ~行きたくなぁ~いw」
「何時?」
「11時に銀座」
「美味しいランチに買い物か?」
「たぶんねぇ~夜はエッチw」
「お盛んで何よりですw」
「でもムリだなぁ~俺君の凄すぎてもうしばらくムリwww」

タイトルとURLをコピーしました