終わった後もウェットティッシュでチンコを拭いてくれて、気持ち良かった?と笑顔で尋ねてくる天使のような女子高生w
思わず「最高だった」と素直に言っちゃいました。
チンコを拭きながら「アタシそんなにここ来ないから」と言われた。
「オジサンは何曜日来るの?」「いつも来てるの?」と質問攻め。
仕事で来てるから、これでも週に1回とかなんだと説明した。
「また会えたらお願いね」笑顔でそう言いながらトイレから出ていく彼女。
その後ろ姿を見ていたら、無性にヤリたくなったw
その後数ヶ月に渡って、週1ぐらいで通っては物色していた。
先客がいたりする事もあったし、断った子がまた来たりする事もあった。
でもほとんどが3~4出せば簡単にしゃぶってくれる。
プラス1とかで口内射精もOKになるので、アホみたいに通ってましたw
しかもずっと毎回違う子に。
さすがに冬になると厳しくなるみたい。
女の子も来ないし男もほとんど来て無いっぽい。
バカな俺はコーヒー片手に何度か行ったが、誰も来ずに帰るのを数回繰り返した。
冬はダメなのか・・・と諦めかけてたある日、いきなり後ろから肩を叩かれた。
振り返ると前にフェラチオしてくれた巨乳の子。
「今日も来てるのぉ?w」からかうような顔をしてた。
隣に座ってきた彼女は「さっむいねぇー」と言いながら腕にしがみ付いてきた。
またフェラしてもらおうかなと思ったので、彼女からのキッカケをまってみる。
だけど彼女は誘いもしてこないで、最近はテストがあって・・・と世間話をしてきてた。
指定校推薦で受験をしたらしく、今は結果待ちなんだとか言ってた。
「アタシ頭イイから受かってると思うけどね~w」
ケラケラとサッパリした明るい性格で、話をしていると俺まで楽しくなってくる。
世間話したくて来たのかなと思い話していると、「さてっと・・・」と立ち上がって「何か御馳走してよ」と笑いながら言ってきた。
周りから見れば、年の離れた兄と妹みたいな感じだったと思う。
俺まだ20代半ばでしたからw
でも女子高生には「オジサン」と呼ばれてましたけどねw
駅前にあるマックへ行こうか?と聞くと、暖かい所ならどこでも、と言う。
これって・・・ホテルもOKって意味?と少し緊張が走った。
しばらくタラタラ歩き、勇気を出して「じゃ~ホテル行こうか」と誘ってみた。
すると「うん、イイよ」と軽い返事に拍子抜け。
駅の横の方に広がるホテル街へ向かい、割と綺麗なホテルに入った。
彼女は「ここがイイなー」と部屋を選び、部屋に入ると「何食べる?」という感じ。
仕事中だったが少しだけビールを飲み、たこ焼きやらピラフやらをつまんだ。
「オジサンていつも公園にいたの?」
「そうでもないよ、仕事で来た時だけだし」
「毎週?」
「まぁ・・・実はね・・・w」
「正直でヨロシイ!w」
「ん?知ってたの?」
「うんw友達が言ってたw」
「あのさ、これってやっぱりアレでしょ?」
「あぁーお金?要らないよ?」
「マジで?イイの?」
「うん、っていうかオジサンてエッチ上手い?」
「下手じゃ~ないと思うけど・・・そこまでの自信は無いw」
「そっかぁ~~」
「なんで?」
「なんかさぁ~、彼氏のエッチじゃ気持ち良くないんだもん」
「彼氏いたんだw」
「いるよー普通でしょw」
「まぁ可愛いからなw」
「でしょ?wでね、オジサンなら気持ち良くしてくれるのかなって思ってさ」
こんなような会話をしながら、ダラダラと時間を潰した。
話をしてて分かったのをまとめるとこんな感じでした。
・クンニはほぼ無し
・前戯も少しでスグに入れたがる
・激しく腰を振りまくるだけ
・胸とアソコ以外の愛撫は無し
・セックスの所要時間は1時間も無い
・彼女自身に好きな人の前だからという恥じらいがある
「こんなオヤジ相手だから恥ずかしがる事ないでしょw」
そういう方向へ持ち込みながら、彼女の願望を探って行った。
もっと舐められたい、言葉攻めもされたい、いろんな体位もしたいなどなど。
そうと分かればキスからしようか、とネットリと舌を絡ませるキスをした。
少しぎこちないかな、と初めは思ったが、すぐに俺の舌をしゃぶるキスをしてくる。
そういえばフェラは相当うまかったもんな、と思いながらたっぷりキスをした。
キスをYシャツのボタンを外していき、優しく胸を揉み出すとちゃんと吐息を洩らす。
ブラをズラして乳首を転がし、首筋や耳を舐めていくと「ハァハァ」状態に。
「乳首舐めてもらいたい?」「うん」ヤケに素直になった彼女。
乳首を舌でペロンとすると、体がビビッと震えてた。
焦らすように周りを舐めたりしながら、時々乳首を舐め上げると「はぁぁんっ」と可愛らしい喘ぎ声が出てきてた。
胸だけでもたっぷり時間をかけ、キスをしたりまた胸を舐めたりの繰り返し。
やっと足を触ると体が震えていたのが分かった。
「もう凄い濡れてるんでしょ?」「うん、たぶんw」
「触ってもイイ?」「うん」
太ももからゆっくり指先で触って行くと、体を震わせながら「んはぁんはぁ」言ってた。
やっとパンツに指が到達すると、驚くほどの濡れに「ここ凄いね?」とw
「だってぇ・・・」甘えた声に興奮しまくりでした。
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