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変態浮気カップル①

高校のサッカー部にいた時、1つ年上の先輩に可愛がられてた。
中学が同じで小学校の頃からずっと一緒にサッカーやってきた先輩。
高校のサッカー部は凄い体育会系だったけど、先輩のおかげで俺は辛くはなかった。

先輩には凄い可愛い彼女がいて、部活の帰りに俺を含めた3人でよくメシ食ったりしてた。
彼女さんの紹介で何人も女の子を紹介してもらったし。
ある時まではホント良い先輩だった。

先輩が部活を引退した夏のある日、俺は先輩に呼び出された。
部活が終わって先輩の家に行ってみると、そこには見た事もない女の人がいた。
彼女と別れたのかな?と思ったけど、コイツは女友達だって言ってた。
その女の人にも彼氏がいて、その彼氏は同じサッカー部の先輩。
ようするに先輩の友達ってわけ。

知ってる先輩だから「お世話になってます」なんて言って、部屋でゲームしたりしてた。
2人がゲームに夢中になってたから、俺はヒマ過ぎて知らないうちにウトウトしてきてた。
朝からハードな部活やってたから。

多分数分とかだったと思う。
寝ちゃってる自分に気が付き、意識が戻った時、二人の会話が聞こえてきた。
どういうわけか、女の人の軽い喘ぎ声が聞こえてて。
エロビデオでも観てるのかな~と思って目を開けると、それはもうビックリでした。

俺の横ので2人がチチクリあってたんです。
思わずガバッと起き上っちゃって、先輩達もビックリしてました。
「脅かすなよ!」
「いや・・・すんません・・・・」
「イイとこだったのによ~。邪魔すんなよな」
「じゃ、俺帰りますよ」
「別に帰らないでイイよ。そこで寝ててイイから」
もう「はぁ?」って感じでした。
でも先輩には頭が上がらないので、なぜかまた横になって寝る事にしたんです。
その間、その女の人は、恥ずかしがる事もなく、先輩に抱き付いてた。

チュッチュッとかクチュッとか音がするから寝れるわけもないわけです。
「はぅん・・」とか喘ぎ声も聞こえてくるし、横向きにならないと勃起してるのがバレそうで。
ガサガサ音がしてその後、チュポチュポという音。
もう頭の中はエロモードになってて、気になって気になって仕方がありませんでした。

どうしようって思ってた瞬間、いきなり先輩に声を掛けられたんです。
「寝てないんだろ?起きて見て良いぞ」
「はぁ・・・」
起き上がってみると衝撃的な絵が。
先輩が立ってて、女の人がチンコ咥えてたんです。

「コイツのフェラが上手いんだよ。見てていいぞ」
「いや・・・でも・・・・」
「イイ~んだよな?見せたいんだよな?」
「んっ・・・・」
チンコを咥えたまま俺の方を振り返り、うんうん言ってるんです。

目が点というかどうしたら良いのか、頭が真っ白でした。
でも2人の行動は俺をシカトして続き、初めて生で他人のフェラを見ました。
というか、二人とも彼氏や彼女がいるのに、何でこんな事してるんだろうって。
浮気するにしても、何で俺の前でしてるんだろうって。

「コイツの巨乳見たいだろ?」
「えっ?・・・・いや・・・でも・・・」
「見たいんだろ?」
「はい・・・見たいです・・・・」
「じゃ~見せてやれよ」

先輩が命令すると女の人はワイシャツのボタンを外していきました。
ピンクのブラだけの姿になり、外すと巨乳がポロリン。
「な?デカいだろ?しかも感度もイイ~んだぜ?コイツ。な??」
先輩は巨乳をガシガシ揉んで、乳首を舐め回したりしてました。
その頭を抱き締めるようにして感じている姿を、俺は斜め横からずっと見てました。

「コイツさ、見られると興奮するんだよ。だからジックリ見てイイからな?」
「はい・・・・分かりました・・・・」
「ほら、コイツにアソコ見てもらえよ」
先輩に言われると、女の人は俺の方を向き、M字に足を開きました。
腰を上げてパンツを脱ぎ、目の前でM字開脚です。
剃っているのかパイパンのアソコは、俺の目の前で丸見えになりました。

「すげ~だろ?もっとよく見ろよ。ほら、自分で広げてみろって」
無言で女の人は自分で左右にアソコを開きました。
俺は言われるがまま近くによって、開かれたアソコをじっとみてました。
もうケツの穴の方に透明な液体が滴るほど濡れてました。

「コイツの前でオナってみろよ。ほら、チンコ咥えてさ」
口にチンコを捻じ込むように入れられると、クリトリスを弄り始めました。
生まれて初めて見る生のオナニーショーに、俺も大興奮でした。
ドンドンあそこからは汁があふれ出てて、それをアソコに塗りたぐりながらのオナニー。

「どうだ?すげ~だろ?コイツマジで変態だからさ~」
先輩は女の子の頭を持って腰を振ってました。
俺はそれより目の前にあるオナニーに釘付けです。
終いには指まで入れ始めて、グチョグチョと音を鳴らしながらし始めてました。

つづく

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