もう途中からは何も言わず、バナナで舐めていたようにチンコをしゃぶり出した。
マジでウマいじゃん・・・と思うぐらい、マリコのフェラは完全に大人のフェラになってた。
去年まで付き合ってた1つ年上の元カノより断然ウマいし。
ジュルジュルとしゃぶりあげながらも、口の中では舌がグルんグルんと動いていた。
どうしよう、どうしよう、と葛藤したけど、遂には我慢の限界になった。
俺は起き上ってマリコを抱きよせ、そのままベッドに押し倒してキスをした。
マリコもちゃんと舌を絡ませてきて、俺の舌をフェラするように舐めてきた。
スエットを捲り上げブラを外し、そのまま乳首を舐めまくった。
薄いピンク色をした綺麗な乳輪と乳首で、それより巨乳の綺麗さにビックリした。
色が白くて肌も綺麗なマリコの胸は、マジで真っ白なマシュマロみたいだった。
弟を気にしてか、口に手を当てながら必死に声を堪えてた。
そのまま下のスエットを脱がし、パンツも一緒に脱がせてクンニ開始。
もうさっきのでビチャビチャに濡れまくりで、お風呂に入ったらしくニオイもほとんど無かった。
クリを舐めたり吸ったりしつつ指を入れ、中をクイクイと刺激した。
「ここらへん気持ち良くない?」
「んぅっんっ・・・気持ちイイっ・・・」
「こうするとイイだろ?」
「はぁぅぅっ・・・凄いっ気持ちイイっ・・・んはぁっ・・・あっんっ・・」
元カノにしていたように、必死に口と手を動かした。
ここまで彼氏にしてもらった事がないのか、マリコは予想外にも簡単にイッてしまった。
そのままゆっくり正常位で入れて、とうとう生でエッチしてしまった。
ちょっと不安だったけどそれよりも性欲に負けた感じ。
下に響かないよう擦りあげるような動きとか、ゆっくりした出し入れをした。
マリコは必死に俺の舌をしゃぶり、キスを止めると口を手で押さえてた。
立たせて壁に手をつかせ立ちバックをしたり、椅子に座って座位をした。
座位では腰の動きを練習して、ある程度コツが分かってきたみたいだった。
それでベッドで騎上位をしたら、激しく動きまくって俺の指の助けもあって絶頂。
腰をガクガクさせながら俺に抱き付いてきた。
ハッキリ言って、もう俺はいつイッてもおかしくないぐらい限界だった。
締まりは抜群だし巨乳は綺麗だし、マリコ自身も可愛いし。
正常位に戻ってからゆっくり腰を動かし、「彼氏はいつもどこに出してる?」と聞いた。
「いつもっ・・・はっ・・口だよっ・・出してイイよっ・・・口にっ・・・」
マジかよ!と思いつつもその言葉に興奮した俺は、その後スグに限界に達した。
イキそうになったチンコを握り、マリコの口のそばに持ってきた。
するとマリコは慣れたようにチンコにしゃぶりつき、精子が出終わってもしばらくしゃぶってた。
「多過ぎっ!ちょっと呑んじゃったじゃん!彼氏のも飲んだ事無いのに」
ティッシュに精子を吐き出しながら、少しふくれたツラをして文句を言ってきた。
この日を境に、実はマリコとはセフレみたいな状態になっていった。
勉強はしなきゃいけないし部屋でするわけにもいかないから、週1ペースでうちに通ってきてた。
平日の学校帰りにやってきては、3時間ぐらいでエッチして帰るセフレ。
「もう彼氏とするより先生とした方が気持ちイイ」
笑いながらそう言ってたマリコと、飽きもせずやりまくってた。
お互いに卒業する年が一緒で、マリコは都内の学校に進み、俺も都内の研究所勤務になった。
だからセフレの関係もその後続いて、時々数カ月会わなくなったりする時期もあったけど、4年間も続いた。
終わりはマリコの結婚で、しかもデキ婚。
妊娠しちゃってるマリコを数回抱いたけど、やっぱりお互いに罪悪感があってもうヤメようってなった。
もうかなり色褪せちゃったけど、あの頃のマリコの裸やフェラ、ハメ撮りのポラロイド写真は今でも引き出しに入ってる。
ぶっちゃけマリコ以上に可愛くてスタイルの良い女とは無縁な俺は、結婚しちゃった方が良かったかもなんて思う。
今頃熟女になったマリコは、もっと変態になってるんだろうなって思う今日この頃でした。
終わり
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