「嫁さんが風俗嬢だなんて知れたらどうなるかなぁ~」
「アイツも会社辞めるかもな、同僚たちの目が気になるだろうし」
「次の会社見つかるまで大変だろうなぁ~離婚しなくても」
「このまま離婚しちゃった方が気が楽なんじゃない?互いに」
出るわ出るわ、溜まってたうっ憤がウソのように口から出まくりw
「もうイイじゃん?この場だけ終われば何も起きないんだし」
もう30分は経過してたから、若干焦ってたw
サユリも最後は覚悟を決めてくれて、「絶対に誰にも言わないで下さい」だってさ。
しかも「もう今回だけで許して下さい」とかも言ってた。
まぁ適当に「分かった分かった」って言ってやったのは言うまでも無いww
この時点でチンコ入れちゃう気満々。
ワクワクを隠しながら「じゃ~まずはしゃぶってよ」絨毯にペタンと座ってるサユリの目の前で立ち上がり、一気に半勃起したチンコを露出してやった。
洗ってないから当然嫌がるわけだが、言う事聞かないと・・・ってオーラ出してやる。
渋々サユリはヒザ立ちし、恐る恐るチンコを握ってきた。
うぉぉー!っと叫びたくなりましたねw
あのキチガイの奥さんにチンコ握らせてるぜぇぇーっ!ってww
「もう時間無いから早くしゃぶってくれる?」
頭を軽く掴んでチンコに押し付けると、素直に亀頭をパクッんちょ。
「イッたらもう終わりでイイから」
なんて声掛けたらさ、俄然ヤル気が出たんじゃないかな。
初めこそただジュポジュポとしゃぶってたくせに、途中からは手と舌を使ってきやがった。
必死にフェラチオだけでイカせようとしてね。
でも俺って遅漏なんだよねw
フェラだけじゃイクわけがない。
手を伸ばしてブラの上からオッパイ揉み揉み。
見た目以上に大きくて柔らかい感触に興奮し、ブラの中に入れて乳首もコリコリ。
咥えながら鼻息荒くさせてるサユリを見て更に興奮し、好き勝手に触りまくった。
10分ぐらいしゃぶらせた後、イキそうにないから素股するか・・・ボソッと言ったわけ。
「その方が楽でしょ?あと10分以上しゃぶる?」
仕方なくっていう態度で素股を選んできたので、手伝いながら全裸にしてやった。
恥ずかしがって胸やアソコを手で隠す姿には、AVじゃ味わえないほど興奮した。
仰向けになってチンコをローションまみれにされ、これまた恐る恐るの騎乗位素股。
キチガイの嫁が全裸でチンコにマンコを擦りつけてるわけです。
絶叫したくなるほどの興奮と、猛烈な優越感に襲われまくった。
両乳首を摘まんでグリグリすると、眉間にシワ寄せちゃうんだからねぇ~w
聞かなかったけど多分乳首が敏感なんだろうな。
半年とはいっても手慣れた感じの素股。
しかも早くイカせようと、手コキもハンパじゃない。
ふと時計を見ると、そろそろ10分少々。
「正常位素股にしようか」余裕たっぷりの俺w
しっかり握られたまま、裏スジをマンコに擦り付ける。
最悪な状況のくせに、少しは感じてるっぽいから素晴らしいよね。
裏スジがクリトリスの上を滑り上がると、「ふぅぅんっ」とか言うんだもんなw
「舌しゃぶってよ」一回言ってみたかったこのセリフw
舌を目の前に出してそういうと、明らかに嫌そうな顔をしやがった。
「嫌なんだ?あっそうか・・」わざとそう言ってやった。
「違います、嫌じゃないですっ」焦っていきなりのキスに俺もビックリした。
そう激しく動かしたらイイってもんじゃねーだろ!ってぐらい、舌を激しく絡ませてくる。
俺は舌を動かして無かったから、サユリが勝手にしゃぶってる感じかな。
しゃぶらせながら乳首を摘まむと、またしても「むぅぅんっ」とか喘ぐしw
「もっとねっとりしゃぶれよ」と命令した直後に、腰を引いて一気に挿入してやったww
ローションまみれだからズルンッと一気に奥まで挿入完了。
入った瞬間、舌をしゃぶってた唇を離して「いやぁっっ!!」と仰け反ってた。
「もう入っちゃったからイイよね?抜く?抜いてもイイけどさ」
黙ってるサユリに出し入れをしながら尋ねてみた。
完璧にセックスしちゃってるわけだから、もう諦めるしかないでしょw
「どうする?抜く?抜かない?」
「このまま・・・大丈夫です・・・」だってさww
だけどこんなもんじゃ許さないよね。
「何が大丈夫なの?セックスがしたいの?俺と。言わないとダメじゃん」
そう簡単には言わないわなw
何度も「セックスがしたいって言えば?」とか、「旦那の先輩とセックスがしたいって言えば?」とか散々イジメ倒してやった。
腰を振りながらねww
最終的にはちゃんと言わせました。
「セックスがしたいです」ってね。
でもその頃にはもう時間切れw
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