先月の中頃、風俗好きの友達から電話がきた。
興奮気味な口調で「今デリヘルの帰りなんだけどさ」と言う友達。
また可愛い子に当たったっていう自慢話かよとウンザリ。
でも友達の口から出た名前を聞いて驚いた。
4つ隣の駅を使う1つ年上の先輩。
ちょっとおちゃらけてるような先輩で、悪く言えばギャーギャーうるさい性格。
満員電車で密着する事があり、その時から何となく意識するようになった。
告白する勇気もなく、ひたすら遠くで眺めてるだけ。
偶然のフリをして満員電車で近くに乗ったりもしたなぁ~w
高校生の時に初めて好きになった女の人、そんな淡い思い出の人です。
まさかその先輩の名前が出てくるとはね。
そろそろ桜も咲く時期なので、名前は桜さんという事にします。
その桜先輩とはかれこれ7年会ってない。
だから分かるわけね~よって言ったが、喋れば絶対分かるという。
昔の淡い記憶が蘇ってきたので聞いてみると、他県のデリヘルだとか言いやがった。
この友達は本当に風俗が大好きで、彼女がいても風俗通いがヤメられない。
遠征もザラで、電車を乗り継いで2時間とか当たり前。
教えられたデリも車で行っても2時間近くかかる。
行くか迷いつつもネットで桜先輩だというキャストを見る事にした。
ん~分からんw
ちょいムチムチした色白な巨乳でスタイル的には俺の好み。
「エッチは好きなので優しくして下さいね」とか書いてある。
迷った末に行ってみる事にした。
お目当ての風俗嬢は平日の夜しか出勤してないみたい。
だから仕方なく木曜の夜に予約を入れてみた。
「違ったとしても疑似体験だと思って楽しんでこいよ」
そう推す友達を信じて急ぐのも嫌なので、大盤振る舞いの2時間で予約。
彼女もいないしそういうところでしかお金使わないしねw
久し振りの風俗なので、予約を入れてから4日間精子は溜めていった。
違う人でも2時間あれば2回は射精できそうだし。
半信半疑のまま車で向かい、言われたラブホへ到着。
電話をして部屋で待機してると、10分ぐらいで風俗嬢がやってきた。
緊張の瞬間だった。
扉を開けると・・・・・うわぁー桜先輩じゃん!とw
照れくさそうに笑う表情はさすがに昔よりも老けてた。
でも喋り方というか口調というか、一瞬で昔に戻った気分だった。
当然桜先輩は俺には全く気が付いてない。
「友達に俺好みの子がいるって聞いて」
「やっぱり凄い好みで嬉しいよ」
「マジで惚れちゃいそうなんですけど」
「3時間にした方が良かったな」
もう褒めちぎった。
初めのうちは「またまたぁ~w」って言ってたが、途中からは満更でもない様子。
洋服を脱がされた時にはもう勃起してソソリ返ってたしねw
それ見て「すごぉ~いw」って言われてチンコがピクンピクンする始末。
後ろを向きながら脱ぎ出す桜先輩をジッと見た。
少し垂れ始めたケツに、ちょい寸胴気味なウエスト。
でも胸と股間を隠しながら振り返ると、カァーっと頭に血が上った。
ムチムチした体に丸くて大きな巨乳。
色白だから乳房に薄く血管が透けてる。
陰毛は全くなくてパイパン仕様だった。
シャワーで体を洗ってもらいながらも、我慢できず桜先輩の乳房を触りまくり。
「まだ待ってぇ~w」とモジモジする姿に我慢も限界に。
うがいなどをした後、早速その場で桜先輩がフェラチオをしてくれた。
俺を見上げながら咥えずに舌で丁寧に舐めてくれる。
「超興奮する」「すげぇー可愛い」「超気持ち良いよ」とこれまた褒めまくり。
桜先輩も嬉しそうで「ここは?」なんて言いながら舐めてくれる。
そのフェラでイキそうになったが、なんとか堪えてベッドへ移動した。
足を開いて念願のオマンコを観察した。
ぷっくりした土手に薄ピンクのヒダヒダ、クリは小さめで革を被ってる。
普段は絶対にしないけが迷う事なく舌を伸ばしてクンニした。
クリをまずは執拗に攻めていくと、膣から液が垂れ流れてくる。
左右にオマンコを開いて全体を舐め上げていくと、桜先輩も感じ始めてた。
初めのうちは足に力が入ってたが、クンニで気持ち良くなって諦めたのか、足を開いてくれて腰もヒクヒクさせてた。
指を入れ始めると反応は更に激しさを増す。
優しくGを弄りながらクリを舐めていたが、少し激しく膣内を刺激し出すと本気で感じ始めたのか濡れもハンパなかった。
膣内の収縮もあって嬉しくなってくる。
「イッちゃうからダメ」と中断させられそうになったが、「イッてくれたら嬉しい」と促しクリ舐め&指入れでイッてくれた。
このイキっぷりが激しくて、指が折れそうになったw
真っ白だった体がピンク色に紅葉しちゃって、薄っすら汗までかいてた桜先輩。
「今度はアタシが」と上に乗ってきたので、抱き寄せてディープキスをした。
桜先輩も俺の口の中を舐めるように舌を入れてきて激しいキス。
たっぷりキスを楽しんだ後は、耳や首筋を舐められ、乳首を舐めながらの手コキ。
「ヤバイよ、この手コキでイッちゃうってばw」
嘘だけど超興奮してますアピールに、桜先輩も嬉しそうだった。
フェラも丁寧で舌をよく使う卑猥なフェラ。
玉袋も足の付根も舐めるし、基本的にフェラが嫌いじゃないっぽい。
「このままじゃイッちゃいそうだから」といってシックスナインをお願いした。
目の前で開くオマンコを舐めながら昔を思い出した。
満員電車で体に触れるだけで勃起してた俺。
今じゃチンコまで舐めてもらっちゃってる。
しかも目の前にはあの桜先輩のオマンコが。
イクのを我慢する為にしたシックスナインのはずが、よけいヤバい感じになった。
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