友人に電話をして、今日はこのホテルに泊まると伝え、ダブルの部屋に移動した。
メイに部屋番号を伝え、近くのコンビニでお酒やおつまみを購入してきた。
しらばくしてメイが戻ってきて、さっきよりも少し落ち着いた感じで飲み始めた。
上着を脱ぐと客ウケがイイ様になのか、キャミソール1枚という格好。
ダメだと分かりつつも目が行ってしまうのは、むっちりした体格に柔らかそうな巨乳です。
制服を着ていてもそうなんですが、メイは黙っているだけでもやらしいオーラが出まくりなんです。
よく「見てるだけでムラムラする」と周りも言っています。
ムッチリしてますが太っているわけではないんです。
絶妙な太り加減というんでしょうか、特に中年にはウケが良い体型なんです。
安心したのか笑顔も戻るようになり、旦那の事や仕事の事を話していました。
でも借金をどうするか?という話に戻るとシリアスになり、提案もしたけどラチがあきません。
貯金から旦那に怪しまれない額は10万程度。親から借りれそうな額は20万程度。友人は頼れないからそれが精一杯らしいです。
だからもう仕方なく、私が残りの30万を貸す事にしました。
「イイんですか?!」と明るい表情で驚くメイに、思わず苦笑してしまいました。
ホントなら、お前の体で支払えって言いたいのに、そんな勇気も無いんですから。
どうせパチンコやスロットで稼いだ貯金です。嫁には内緒ですが一応○○○万円はありますし。
それでも少し困ったような顔をしてたんでしょうね。
メイは下を向いたまま「アタシ・・・何でもしますから・・・」とか細い声で言ったんです。
えっ?と思わず聞き返すと、ハッキリと言いました。
何でもって・・・と思いながらも何も言えず声すら出せない私は、動揺を隠すようにビールを飲みました。
「アタシじゃ・・・ダメですか・・・」
「そんな事無いよ、スタイルだって綺麗だし社内じゃ人気あるんだから」
「アタシそんな事ぐらいしかできないし・・・結構得意なんですよっ」
無理やり笑顔を作りながら元気に言う姿に惚れてしまいそうでした。
「分かった、分かった。じゃ~30万で買うって事で」
「はい、どうせ他の人として稼ごうと思ってたし。だったら○○さんの方がイイし」
「でも得意なんだったら指名多くなるんじゃない?」
「う~ん・・・それは難しいんですっ。じゃ○○さん、マッサージしますから寝て下さい」
「ん?それじゃ~してもらおうかな・・・」
軽口を叩けるようにはなったとはいえ、やはり緊張しまくりでした。
Tシャツになってうつ伏せに寝ると、ケツの上にメイが乗ってきました。
そのまま背中から肩、腰を丁寧にマッサージしてくれます。
得意ってそっちか?と思うぐらい気持ちの良いマッサージで、ウトウトしてしまうほどでした。
「じゃ上を向いて下さい」
「仰向け?」
「はい・・」
言われる通り仰向けになると、騎上位のように跨って腕を持ちマッサージを始めました。
もうこの時点でプニュプニュの巨乳に腕が押しあてられ、元気になってきたジュニアがメイの股間に当たります。
それを分かった上でジュニアの上にアソコを押し付け、黙ってマッサージをしていました。
「もうヤバいね」と笑いながら言うと「硬くなってますね」と笑い返されました。
もういっちゃえ!と思い、片手でメイの腰を掴み前後に擦るよう動かしました。
手の動きを察してかメイ自身も腰を動かし始め、アソコをグイグイと押し付け擦りつけてきます。
ダメだぁ~と理性がぶっ飛び、起き上って座位の姿勢のまま腰を抱き、メイの唇を奪いました。
メイも私に抱き付き、積極的に舌を絡めてきました。
会社で見るメイを思い出し、腰をグイッと引き寄せながら舌をしゃぶりました。
それに応えるように腰を押し付け、グイッグイッとジュニアに擦りつけてきます。
「得意ってマッサージが?」
「マッサージも・・ですっ。今日はサービスしますから」
そういうと私を押し倒し、Tシャツを捲り上げて胸にキスをしてきました。
「シャワー浴びてないから」という私に「んっんっ」と答えながら乳首をペロペロと舐め始めました。
覗いてみると器用な動きをした舌が乳首や乳輪を丁寧に舐めまわしていました。
「舐めるのうまいねぇ・・・」
「あっ・・・アタシ舐めるの嫌いじゃないんです・・」
上目遣いで私を見上げながら乳首を舐める姿に大興奮です。
気が付けば私は乳首を舐めるメイの頭を撫でていました。
耳元やアゴ辺りを撫でられるとくすぐったいのか、顔を微妙に動かしながら舐め続けます。
そのまま下にさがって行き手が届かなくなると、太ももをさすりながらジュニアを優しく撫で始めました。
「○○さんのって大きくないですか?」
「んまぁ・・・小さいとは言われた事無いけど・・・」
「なんか・・・凄い大きい感じがするんだけどなぁ・・・」
摩りながら大きさを確かめているようです。
それだけの刺激でも気持ち良くて我慢汁が溢れているのが分かりました。
ジュニアから手が離れたかと思うとベルトに手が掛りました。
「シャワー浴びてないからさ・・・」
「うんっ、大丈夫ですよ。シャワー浴びたいですか?」
「そりゃ~恥ずかしいじゃん、臭かったら」
「じゃ臭かったら言いますから」
緊張が解れたのか分かりませんが、彼女にリードされている気がしました。
カチャカチャとベルトを外され、パンツ1枚になりました。
「やっぱり大きいですよ・・・」と彼女は言いながら、パンツの上からジュニアに優しくキスをしました。
つづく
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