投稿しないわけにはいかないネタを体験してきた!
無い無いと思っていたが、なんと後輩の嫁さんと風俗で再会しちゃったw
友達の薦めで初めてのデリヘルだったんだが、部屋にきた奥さん見て絶句です。
向こうも俺の顔見て絶句。
気絶したんじゃないかってぐらい数秒間固まったまま動かなかった。
奥さんは「やだぁっ!どうしよう!やだっっ!あぁっっ・・どうしよう・・・」両手で顔を押さえて完全にパニクっててさ。
デリヘル用の汚いビジネスホテルだったんだけど、部屋に入って無いから廊下に声が響いちゃって俺もアタフタしたわけ。
「ちょっと、イイから、落ち着いて、ちょっ・・ちょっ・・」部屋に腕を掴んで引っ張りこんだ。
「だめっ、いやっ、あっ、もうどうしよう、あぁぁぁ・・・」
ドアの前でしゃがみこんじゃって、途中から何言ってるか分からなかった。
まぁまぁ、とか言って落ち着かせるよう努力し、中に入れて座らせてお茶飲ませた。
その間に店の人間から電話来ちゃってさw
「あっ、えっ、あのっ、はいっ、どうしよう、」とまたアタフタ。
60分コースだったから「イイからイイから」って促してやった。
電話切った直後、奥さんいきなりの土下座w
「ウチの人には言わないで下さいっ!お願いしますっ!」ってね。
興奮しちゃって何の説明も無しに進めちゃってゴメンなさいw
まず、後輩ってのは同じ大学の子で、俺より3つ年下の男。
4年の時に1年だったから当然知り合いでも無い。
でも同じ会社に就職してきて、同じ大学っす!とか言われちゃってw
だから一応は面倒を見たり、同僚たちにも口利きしてやったりしてたんです。
なのにこの後輩、あろう事か俺をハメやがったんです。
ややこしいので省略しますけど、最後は俺が責任を取って辞表を書いたってわけ。
俺は上司に媚を売るのが苦手で、あんまり好かれても無かった。
でもあのキチガイは世渡りが上手いようで、上司達には相当可愛がられてたみたい。
社会人としてそういうコミュニケーション能力に欠けてた俺が悪いんだろうけどね。
そのキチガイは、入社して2年目に結婚。
その頃はまだキチガイだと知らなかったから、結婚式にも行ったし家にもお邪魔してた。
奥さんてのは合コンで知り合ったOLさんで、これがまた愛嬌があって可愛い子。
美人とか可愛いとかっていう感じでは無く、どちらかというとキュートな感じかな。
とはいっても俺レベルじゃ絶対手が届かないレベルの可愛さなんだがw
キチガイには恨みつらみもある俺は、目の前で土下座する女を見て妙にウキウキしてた。
こんな恨みを晴らすチャンスは金輪際無い。
あいつの知らない所で、嫁さんを思う存分凌辱できちゃうじゃん!とw
それでも少しは同情する気持ちが無かったわけじゃない。
だから落ち着かせて「何でこんなとこで働いてるの?」と聞いたんだ。
生活が苦しくて・・・とか、家のローンとか払えなくて・・・とか言ったら、多分そのまま情に流されて何もしなかったんじゃないかな。
「パチンコで・・・」って聞いた瞬間、こいつもバカか!と笑いそうになった。
キチガイと揃ってパチンコ屋に出入りし始め、何度か勝つ内にドップリだとさ。
気が付いたらカードローンとかヤバ過ぎる事になってて、初めはスーパーでバイトをし始めたが時給が安過ぎて断念。
というかその間にもパチンコ屋に入り浸ってたらしいがw
パチンコで返そう、返そう、の悪循環で、最後はキャバクラか円光か風俗に。
キャバクラは夜なので却下、円光は怖すぎるのでこれまた却下。
昼間もできる風俗に落ち着き、かれこれ半年ほど働いてるそうな。
ちょっと実名をモジッて名前を「サユリ」としておこうw
サユリは事情を説明してると、どうやら俺は何もしないんじゃないかと勘違いしてた。
このまま話をして終了って思ってたようで、「じゃ服脱ぎなよ」っていきなり言ったら「えっ?」とキョトンとした顔してやがった。
「当たり前だろ?何もしないで金だけ取るのか?」
そのすっとボケた顔を見てゾクゾクするほどS心に火が付いたw
「でも・・・ゴメンなさい・・・許して下さい・・・」とか言うわけ。
「許すって何が?お金だけ頂戴って?」言ってやりましたよww
「違います、そうじゃなくて・・はい・・許して下さい・・・」
ここからはお決まりのセリフを連発。
寝取られ系AVが大好きな俺は、こんな所でAVが役立つとは思わなかったw
「だって旦那に知れたら離婚でしょ?」
「イイよ、別に何もしないでも、旦那に言うだけだから」
「まだ電話番号知ってるから、何なら今電話かけようか?」
見る見るうちに表情が変わってくる。
手で顔を覆っちゃったから、そのままドンドン続けていきました。
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