文章書くの得意じゃないので、手短に淡々と書かせてもらいます。
馴染みのヘルスに行った時の話。
情けなくて誰にも言えないが、俺は月に2~3回ヘルスに通ってた。
正直に言う。
30歳目前のくせに完全なる素人童貞。
素人の女の子と付き合った経験すら無い。
筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープ。
失敗したくなかったから初っ端から高級ソープに行き、正直に「童貞なんです」と告白して初体験を済ませた。
特別にってゴム無しの生でヤラせてもらったし、都合4回も射精したのは良い思い出。
そこから風俗にどっぷりとなり、今になっても抜け出せてない。
話を戻します。
いつものように馴染みに店へ電話すると、お気に入りが店を辞めた事を知る。
「あれ?聞いてませんでした?」
あっけらかんと言われてイラっとした。
「他にもイイ子いるんでお店にいらして下さいよ~」
さらにあっけらかんと言いやがった。
どうせヤル気満々で1週間禁欲してたから、ネットでプロフを確認して電話してみた。
「野村さん常連さんだから教えますけど・・・」
店員は俺が気になった子2人を普通にダメ出し。
「明日入る予定のリサって子はイイっすよ」
話によると、リサという子は月に1回2回しか店に出ないらしい。
不定期だからお客があまりつかないが、見た目は俺のお気に入りだった子以上だという。
明日もスケジュールには載せて無いから、まだ予約すら入って無いらしい。
「それじゃ~お試しに・・」
いつも通り80分で予約した。
見た目が悪いのは分かってる俺は、少しでも嫌がられないよう事前にシャワーを浴びる。
仕事が終わっていつものサウナへ行き、体を洗ってシーブリーズでほのかな匂い付け。
少し早かったが、ワクワクしながらヘルスへ入った。
リサも少し前に出勤したと言われ、すぐに入れますよと店員。
指定されたホテルへ先に行き、待つ事10分少々。
やってきたリサを見て、心の中で「ヨッシャーッ!」と叫びたくなった。
年齢はプロフだと26才。
160cmほどの身長で、肩に少しかかるほどのセミロング。
顔は優木まおみを少し生意気にしたような感じ。
Dカップだと書いてあったが、実際はCぐらいしかない。
嬉しくてソワソワしてる俺とは違い、リサのテンションは低かった。
それはまぁ~俺みたいなブサイク相手じゃ、テンションも上がるわけ無い。
ベッドに腰掛け、店へ電話し、さて・・・と思った直後「煙草吸ってもイイですか?」だと。
こっちは数時間前から我慢してるのに。
「俺も吸いたいからイイよ」と笑顔で答えながら、初めましての挨拶をした。
俺が知らないだけで、リサはもう半年以上前から働いてたみたい。
仕事をしたくないオーラを出しながら、煙草が2本目へと進む。
嫌われたくないが、ここは少し強引にプレーを開始しよう。
そう思って「シャワーどうする?」と声掛け、先に入るから後で入ってきてと言われた。
性病が無いか例の液体で検査されつつ、歯も磨いてくれと言われる。
リサは痩せてはいるものの、女らしい丸みを帯びた体つき。
我慢できなくなって触り始めると、「優しく触ってね」と一線を引かれた。
よく「触られ過ぎて乳首痛いから・・・」とか言って触らせない嬢っているでしょ。
あんな感じで、やんわり「あまり触らないでね」って感じで言われた。
今までの長い風俗歴で、俺はこういう女へはお金を使う事にしてる。
お金さえ出せば、嫌がりつつも媚を売る女多いしね、風俗では特に。
「俺舐めたりするの好きなんだ」
そう言いながらまずは5をテーブルの上に置いた。
お金を別途払う必要なんてないプレーなのに出したから、リサも表情が変わった。
時間はたっぷりある。
リサを寝かせて全身を舐め回した。
脇の下から始まって、足の指以外を舐め回した。
綺麗に処理されたマンコの周りを、焦らすように舐めた。
マンコに到達する前に、もう既に雫が垂れるほど濡れてたけどね。
左右にマンコを広げて、クリ周辺を焦らすように舐める。
腰をヒクつかせ始めたのを確認し、突然クリをペロリと舐めた瞬間、喘ぎ声が出た。
その後は怒涛のクンニ攻め。
あんなにテンションが低かったくせに、クンニされて苦し紛れの喘ぎ声出してた。
女を喜ばせようと、クンニは今まで必死に鍛錬してきたつもり。
クリオナする女なら、まずクンニでイカせられる自信もあった。
だからリサが「くぅぅんっっ!」と呻きながら昇天したのはいつも通り。
イクとか一言も言わず、ただ呻きながら体をビクつかせてたリサ。
そこまで俺を拒絶するかねぇ・・・と思いながら、イカせた優越感に浸ってた。
もう指を入れても文句を言わなくなってた。
指を入れてGを軽く刺激しながら、また得意のクンニを再開。
今度は腰をクネックネッと動かしながら、「うぅんうぅん」唸ってた。
もうマンコなんてベッチョベチョ。
当然のように指を入れた状態で2回目の昇天。
その時も静かにイッたが、体のビクつき加減がデカくなってて楽しかった。
ちょい休憩した後、フェラしてもらった。
まぁ~やっぱりというかヤル気の感じられないフェラチオ。
舌を動かす事も無く、ただただジュポジュポとしゃぶるだけ。
しかも俺のチンコは割とデカい部類なので、亀頭から少し下までだけしゃぶられてる。
半分ぐらいから下は完璧な手コキオンリー。
それでも禁欲してた&こんなに可愛い子が・・で気持ち良過ぎた。
ただここでふと妙な感覚に襲われた。
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