軽く噛んだり袋を揉んだりを繰り返し、もう堪らん!と思った時、パンツをズルっと下げられました。
勃起したジュニアが顔を出し、裏スジから亀頭の裏辺りに鼻がくっつき、クンクンと臭いを嗅がれました。
なんという・・・もう顔が真っ赤になっているじゃないかと思うぐらい恥ずかしかったです。
「○○さん臭くないですよ、シャワー浴びてこなかったんですか?」
「うん、朝浴びただけだよ。さっきまで友達の家にいたから」
「うちの人って夜嗅ぐと臭うけどなぁ~」
「いやいや、俺だって臭うでしょ」
「うぅ~ん・・・無臭じゃないけど・・・嫌なニオイじゃないっていうか・・・」
その間クンクンと何度も臭いを嗅がれ、ペロリと裏スジから舐め上げられました。
「んはっ」と思わず声が出てしまい、より赤面した気がします。
亀頭を口に含みながら口の中では舌がベロンベロン動き回り、両手はパンツを脱がせる動き。
ホントは風俗嬢として長年働いてたんじゃないのか?と思うぐらいスムーズでした。
「なんか手慣れてるねぇ」
「そうですか?うちの人にしてるのと同じなんですけど・・・」
「いつもそんな丁寧なご奉仕なの?」
「えっ?丁寧なんですか?よく分からないんです」
「あぁ~そっかぁ~。ヤツが2人目なんだったっけ?」
「うちの人そんな事まで話してるんですか?恥ずかしいなぁ・・・」
「ホントにそうなの?」
「そうですよ、大学卒業してから初めて男の人と付き合って、彼で2人目ですから」
彼女は喋りながらも手はシコシコ動かし、舌で亀頭をベロンベロン舐め回すんです。
私が喋っている時はジュニアをスッポリ咥え、ジュルジュルとしゃぶりあげる。
2人しか経験してないのにこの上手さは凄いなと思いつつ、彼女の私生活の話を聞きました。
メイは男性経験が少ないから、旦那の言う通りにやっていたらしいです。
フェラする前もキスから始まり首や胸を舐めてから下半身へいく。
フェラは少なくとも30分以上はするし、していると彼が「自分でも触れ」と言うらしいです。
フェラしながらオナる姿を見られると恥ずかしくて、どんどん興奮してくると笑っていました。
「ドMなんだね」というと「そうみたいです」と笑顔で言ってました。
30分もフェラなんてしてもらう事もないので、申し訳ない気分になってきました。
だから起き上って「えっ?」という表情の彼女を抱き寄せ、キスをしながら巨乳を弄りました。
メイも体を委ねてきて、それでも手はジュニアを握ったままシコシコしています。
キャミソールだったのでスッポリと上から脱がせると、見事なスタイルが待っていました。
ムッチリした巨乳に段々になっていないお腹、太すぎず細過ぎずの太もも。
そして何よりもキメ細かい真っ白な肌が綺麗でした。
ブラを外すと「恥ずかしい」と腕で隠しましたが、どけるとこれもまた素晴らしい巨乳です。
「Eカップです」という巨乳は垂れてもいなくて真っ白でプルンプルンでした。
思わず巨乳にむしゃぶりついた私は、メイを押し倒して揉みまくりの舐めまくりです。
乳首がピンと勃っていて舐め回したり吸いついたりするだけで声が出ていました。
嫁が巨乳ではないので、ホントに数年ぶりの巨乳でした。
だから無意識に揉んだり舐めたりを楽しんでしまい、メイに「舐め過ぎですよぉ」と笑われました。
「ゴメン、ゴメン。凄い綺麗だからついね」
こうなったら旦那以上に気持ち良くさせてやる!と思い始めていたので、ねっとり前戯をしてやりました。
キスに戻ってねっとり舌を絡め、耳舐め首舐めを経てまた乳首へ。
お腹を舐めて太ももの内側も舐め、再度キスに戻るみたいな感じです。
内ももを舐めてて気が付いたんですが、なんとメイはパイパンでした。
キスをしながら「剃ってるの?」と聞くと「彼が剃れっていうから」と照れてました。
「丸見えでやらしいよね」と笑うと、ホホを膨らませて怒ったフリをするメイが愛おしくもなります。
再度胸から始まった愛撫に我慢できなくなったのか、メイの腰はクネクネと動き出していました。
だから足の付け根辺りを指先で触ると、「んはぁぁぅんっ」と既に声を出してきます。
下がっていてアソコに到達すると、もうアナルにまで垂れ流れているほど濡れていました。
「凄い濡れているよ、毛が無いから丸見えだよ」
「恥ずかしい・・・そんな見ないで・・・」
「ホントは見て欲しいんでしょ?こうやって」
左右にアソコを広げると、パックリ開いたアソコが丸見えになりました。
大陰唇も小陰唇も綺麗で、クリトリスには皮を被っていて小ぶり。
尿道も丸見えで膣穴はギュッと閉じたままでした。
「舐められるの好き?」
「あぁぁ・・恥ずかしい・・・でも・・・好きです・・・」
「舐めてもらいたい?」
「あぁぁぁ・・・舐めてもらいたいです・・・舐めて下さい・・・」
これはいつも言わされてるなって思いました。
それじゃって事でクンニを始めると、これがまた想像以上に喘ぎまくりでした。
枕を握り締めてのた打ち回るほど感じるとはビックリです。
十分に舐め上げた後、指を1本入れました。
入り口だけではなく中も窮屈なアソコで、指をキューキュー締め付けてきます。
Gから奥を中心にクイックイッと動かすと、のた打ち回っていた体が仰け反るようになりました。
グゥゥッと仰け反ったかと思ったら、「イクッイクッダメッイクッッ!」とイッてしまったんです。
このイキっぷりの激しいのなんの。
仰け反ってイッたかと思ったら、ガクガクッ!ガクガクッ!と大きく痙攣したんです。
動きに耐えきれずに指が折れるかと思いました。
「イキやすいんだねぇ」とゼーゼーいってるそばから指を入れ、今度は2本入れてみました。
よりキューキュと締め付けてくるアソコをさらに激しく刺激してやりました。
嫁とエッチする時に教育?されて身につけた指の動き。
メイにも十分過ぎるほど通用するらしく、仰け反ったりバタバタ暴れたりを繰り返していました。
もう喘ぎ声と言うより叫び声というか呻き声と言うか、変な喘ぎ声を発してました。
嫁以外に通用するなんて試してもいないので分かりませんでしたが、この時ばかりは嫁に感謝しました。
メイは何度か痙攣を繰り返し、最後に大きくバウンドして動かなくなりました。
指は白濁色の汁まみれになり、ベッチョベチョなのはアソコも同じでした。
つづく
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