さて、本番だ!!
何から始めていいのか戸惑いっぱなしの彼女をまずはベッドに横たわらせて彼女に優しく優しくキス(^3^)/~☆
甘酸っぱい口の中に徐々に舌を入れるも慌て気味の彼女に噛まれる。
俺は構わずに「ユリさんの舌も俺のと合わせて。」と指示してなんとかディープキスはパス!!
それから硬直したままの彼女の身体をくまなく優しく愛撫する。
「ヒィィッ!!ヒィィッ!!ヒャ~ッハッハッハッ!!」
大きく悶え転がるように彼女はやはり喘ぎ笑っていた。
彼女初のクンニにかかって、高齢処女のまんこの放つ猛烈な(おつまみの)チーズ鱈の腐ったような匂いがかえって俺を奮起させた。→このマン臭は一週間ほど染み付いていた。
たわいなく彼女のまんこは大洪水となり、絶叫とともにたちまち放水銃のような勢いで潮吹きした。
痙攣気味にガクガクしている彼女を軽くマッサージして、再び彼女の上半身を愛撫しながら「入れるよ~。いいかな?」とことわり、ついに挿入!!
ヌルッとたわいなく入ったがやはり処女のまんこの締まりは強烈で、肝心要のクリトリスにはなかなかたどり着けない。
「ウギャーッ!!アァァァーッ!!」
耳をつんざくような金切り声を上げて涙を流してヨガる彼女の下には血が広がっていた!!
彼女は43歳にしてようやく12歳も年下の男性の極悪チンポに守り続けてきた処女を捧げたのだ!!
取り敢えず俺も肉棒を抜こうとしたがこれまた意識朦朧としたままの彼女は膣痙攣なのか抜けない!!
俺も焦ったが、愛撫を続けて彼女の全身の力を抜かせてようやっと抜けた。
涙組んで咳き込み鼻をすする彼女の肩にそおっと手を当てて、「もう大丈夫ですよ!!卒業おめでとうございます♪」と俺は絶賛した。
テンパりながらも抱きついてきた百合枝さんを優しく抱き寄せてそおっとキスをして背中を静かに撫でる。
「ありがとう。〇〇さん(俺のこと)…。」
処女喪失が嬉しいのか痛すぎたのか彼女は俺の胸にすがってオンオンと泣いていた。
血の入り交じった愛液が彼女の足に流れ落ちている。
彼女を宥めて再びシャワーを浴びて今度は彼女の初フェラ!!
上手くできないのはわかりきっているので俺は彼女に色々指南した結果、歯を立てないですることはできた。
口内射精に持ち込むも一発目、彼女は案の定むせてしまう。
しかし彼女の願いでリベンジの二発目はどうにかごっくんは成功!!
彼女のあまりの痛みにこの日は一回戦で終わったが、やはり「処女はハマる」とはよく言ったものだ。
てなわけで翌週、俺の部屋でリターンマッチ!!
この日は年甲斐もなく全部で15回にも及んだが、相変わらずぎこちなくともだんだん彼女も積極的になり、喘ぎ声もだんだん落ち着いてきた。
百合枝さんは元々エアロビをしているので締まり具合は抜群なのだ。
色々しているうちに彼女は「立ち鼎」と「時雨茶臼」が気に入ったようだ。
彼女の性感帯は乳首とアンダーバスト、そして脇のようで、その後は俺の野獣のような理不尽なくらいに激しいセックスには大満足している。
俺としては柔順な彼女のキャラクターと柔らかい餅肌、それでいて年相応の成熟したマンゴーのような美巨乳、卑猥なフェロモンを放つ黒々とした剛毛まんこがお気に入りになって園子次長との変態プレーと並行して百合枝さんともセックスを楽しんだ。
園子次長は前々から百合枝さんに処女を捨てるようにあれこれと勧め、根回しまでしたようだが、高齢処女と聞いて男は誰もが気持ち悪がって避けていたそうだ。
四十路のおばちゃんとは言え決してブサイクな女ではなく、むしろ美熟女なのに…。
それを聞いて俺も百合枝さんには哀れみを覚えて、彼女をも大歓迎でセフレに迎えた。
バリバリのヤンキー上がりのキャリアウーマンと四十路の高齢処女なんて他じゃ決してお目にかかれないありがたい存在だ。
園子次長、誠にありがとうございます!!
コメント
萌えた体験談スペシャルの管理人です。
この度も素晴らしい体験談を投稿して頂き有り難うございました。
投稿頂いた体験談をアップさせて頂きました。
タイトルにある添付画像はありませんでしたので、そのまま投稿する事にしました。
https://www.jprevo.com/contact/
こちらより添付ファイルを送信頂き、問題がなければアップする事は可能です。
送信する場合は、本文に文章を(このコメントでもOKです)入力して下さい。
入力しないとエラーになります。
他にも体験談がありましたら、ぜひ投稿していただきたく思います。
この度は有り難う御座いました。