俺と激しい変態セックスを展開して、俺のセフレとなったヤンキー上がりのキャリアウーマン・石関園子次長はとある日に会食の場であくまでも下半身の関係ながら、部下のOLさんを紹介してくれた。
「彼は要領悪いけど、優しいし、いいチンポしてるぜ!!」と息巻く園子次長…。
園子次長の職場では既に「お局様OL 」となって久しい五十嵐百合枝(いがらし・ゆりえ=仮名)さんである。
彼女は俺より一回り年上で、園子次長よりも7歳年上の当時43歳で未婚であった。
破天荒でイケイケな園子次長とは対照的に地味で非常に大人しく、役職には就いていない専ら事務職。
やや小柄だがムチムチしたスタイルで、芸能人で言うなら稲森いずみに似た40代にしてはすっぴんでも若く見える可愛らしい、色白でややショートカットの童顔だ。
園子次長には職場ではさすがに年上のせいか「五十嵐さん」と呼ばれているが、それ以外だと「ユリ」と言われているようだ。
百合枝さんは何と四十代にして処女なのだ!!
そうと聞いた俺もさすがに驚いたが、願ってもいない貴重すぎるチャンスだ!!
モジモジしながら躊躇していた百合枝さんだが、園子次長のプッシュで無言で固唾を飲むように俺との初体験をOKしてくれた。
緊張して、はにかみながら「よろしくお願いいたしますm(__)m」と俺に小声で挨拶する百合枝さん。
園子次長は「おう!!しっかりやってこいや!!」と俺たちに檄を飛ばす。
園子次長も年増の熟女好きな俺のニーズをしっかりと察してくれて、また男縁の全く無い百合枝さんにの初の男としてこの俺を薦めてくれたなんてすごく光栄だ。
「優しく卒業させてやりなよ!!彼女は臆病だからな!!」と園子次長が念押しして見送る中、俺は百合枝さんをmyカーの助手席に乗せて前回園子次長と交えたラブホへ向かった。
俺の直ぐ真横で期待と不安が半々の表情の百合枝さんはうつむいている。
この手の女性ならいきなり下ネタやカーセックスはまずいだろうとばかりに、俺は色々な話題を提供してイマイチ落ち着かない彼女をリラックスさせた。
彼女は決して無愛想なんかではないようで、徐々に心を開いて来たのか、彼女に俺と同い年の弟がいる(既婚)だとか、彼女が『踊る大捜査線』のファンだとか打ち解けてきた頃にラブホへ到着。
ラブホも初めてと言う百合枝さんは何かと怯えた足取りだったせいか俺に寄りかかるようにホテルに入る。
その仕草も少女のようにかわいい。
シャワーを浴びる際に、男性の前に裸を晒すのも初めてな彼女の着ぐるみを俺は主導権を握ってひとつひとつ優しく脱がせる。
下着だけになり、赤面する彼女の胸は意外と大きく、サイズもDと園子次長よりは一回り上だ。
ボディラインもまだまだ健在で、半光沢の餅のようなふっくらとした肌。
園子次長よりも肉付きは良い。
ブラを前ホックから外してあげると百合枝さんの美巨乳がお目見えした。
「キャッ!!」と恥ずかしがってすぐさま手ブラする。
そして、パンティに手を掛けると彼女はまた待ったをかけた。
恥ずかしがってるのかと思ったら、意外にも開き直っていたのか彼女自身で思いきって脱いだ。
ところが彼女は股間にもタオルを当ててしまって、やはり恥じらいを抑えきれてなかった。
俺も一気に脱いでお互いに全裸になった。
堂々と肉棒をさらけ出している俺から目を反らして彼女は屈みこんでタオルで顔を覆っている。
豊満なお尻丸見えだよ!!
やれやれ、この歳で処女だと若いうちに初体験するよりはここまでパニクってしまうものかなと俺もちょっとやりきれない気持ちだ。
「ごめんね…。」と百合枝さんは渋々と立ち上がってタオルをよけて俺にその裸体を向けた。
釣り鐘状の豊満なロケットおっぱいの先には茶ばんだ乳首がツンと立っており、その童顔とは全くミスマッチするように陰毛は全く手入れされていないありのまんまの野性的な密林が黒々と毛深く陰部を覆っていて、ケツの穴にまでぼうぼうと広がっていた。
園子次長のそれよりは遥かに剛毛だ。
早速彼女の陰部から洗わせてもらうことになった。
初めて男性の手解きを受ける彼女だけに俺も撫でるように洗う。
穢れの無い彼女のクリトリスはまだ赤みがあったが恥垢もけっこうこびりついていた。
「ア~ン…、アハハ…!!」
くすぐったいのだろう、彼女も喘ぎ声を上げながら笑う。
彼女の陰毛の感触もスチールウールみたいでなかなかだ♪
それどころか、体を洗われるだけでもくすぐったいようで時折喚く。
百合枝さんはくすぐったさでイッてしまったのか、突然おしっこを漏らしてしまった。
「いやぁ~っ!!見ないでぇ~っ!!」と火照ったように赤面しながら慌てておしっこを垂れ流しながら股間を抑える。
「ユリさん、落ち着いて肩の力を抜いてね…。」と、今にも断末魔の表情の彼女をそっと抱いて、撫でて楽にさせてシャワーで洗い流してあげた。
静まったところで今度は百合枝さんに洗ってもらう。
肉棒に触れたのは昔弟のオムツを替えた時以来らしく、ぎこちない手つきで俺の肉棒を泡立てながら擦る。
ちょっと痛かったが致し方ないだろう。
シャワーを終えてお互いの煙草を交換して吸い彼女の緊張感を解く。
コメント
萌えた体験談スペシャルの管理人です。
この度も素晴らしい体験談を投稿して頂き有り難うございました。
投稿頂いた体験談をアップさせて頂きました。
タイトルにある添付画像はありませんでしたので、そのまま投稿する事にしました。
https://www.jprevo.com/contact/
こちらより添付ファイルを送信頂き、問題がなければアップする事は可能です。
送信する場合は、本文に文章を(このコメントでもOKです)入力して下さい。
入力しないとエラーになります。
他にも体験談がありましたら、ぜひ投稿していただきたく思います。
この度は有り難う御座いました。