体を拭いてくれた里奈さんと全裸で部屋に戻り、またベッドに押し倒された。
今度はオッパイの感触をダイレクトに感じたままずっとキス。
「触って」と導かれて初めてオッパイを揉んだ。
「優しく摘んでクリクリして」言われるがまま乳首をクリクリ。
「気持イイ…」里奈さんは溜め息混じりにそう言いながらチンコをシコシコ。
そんな時間が随分と続いた。
里奈さんはまた上に覆い被さってきて、俺の全身を舐めてくれた。
乳首を丁寧に舐めまわされ、やっとチンコに到達した頃にはガマン汁が凄い事に。
それを喜ぶ里奈さんは舌ですくい取り、極上のフェラをしてくれた。
あの時の光景は今でも脳裏に焼き付いてて、思い出すとチンコが硬くなってくる。
里奈さんはフェラの後、チンコに跨ってきてそのまま挿入。
足をM字に開いた姿勢だったから、チンコが消えていく様がよく見れた。
しかも形の良いオッパイが目の前でブルンブルン揺れてる。
「気持イイ?ねぇ、気持イイ?」
上下にゆっくりと動いでチンコを抜き差ししながら俺に訪ねてくる。
気持イイって答えると「あぁぁ~んっアタシも気持イイっ」ってやらしく喘ぐ。
「見える?入ってるの見える?」
わざと体勢を後ろに倒して足を開き、挿入してる箇所を俺に見せてくれた。
この時が初めておまんこを見た瞬間だった。
綺麗に手入れされてて割れ目周辺には陰毛がなかったので、ホント結合部が丸見え。
白い汁が竿や根本にべっとりついてて、里奈さんが興奮してると実感した。
里奈さんは体を前に倒して俺にキスをしながら、腰だけを後下にバウンドさせてた。
絡みつく粘膜が気持ち良くて、10分も我慢することができなかった。
イキそうだと伝え、限界間際にまた抜かれ、最後は口内射精。
やっぱり里奈さんは精子を全部飲み干してた。
ちょっとの休憩を挟んで2ラウンド目に突入した。
今度は俺に動いてっていうから、初めて正常位を体験した。
ぎこちない腰振りに里奈さんはキスで応戦してきてた。
ちょっとだけバックをしたけど、腰が振れなくてスグに断念。
「いつか後ろからもっとしてね」って慰められた。
正常位でゆっくり腰を動かしながら、揺れるオッパイを揉んだ。
全然ダメダメなセックスだったけど、里奈さんはかなり感じてくれてた。
控え目だったけどかなり喘いでたし、濡れがハンパじゃなかった。
イキそうになったのを伝えると、やっぱりお口に出してと言われた。
なんでだろうって思ってたら伝わったのか、面白いことを笑顔で言われた。
「だって勿体ないでしょw」
そんなもんなのかな~って思いながらも、イキそうになった時にサッとチンコを抜いた。
それを里奈さんが素早く動いてきて、パクっと咥えて激しくしゃぶりあげてきた。
一気に快感が突き抜けて、そのまま口内射精。
またしても全部飲み干した里奈さんは、半勃起になったチンコをずっと舐めてた。
互いに全裸のままベッドで抱き合ったりキスをしたりして過ごした。
19時過ぎに家を出たが、玄関先でも何度もキスをされた。
こうなってくるともう歯止めが効かなくなる。
俺は誘われるがまま、土曜日になると里奈さんの家へお邪魔するようになっていった。
土曜だけじゃ飽きたらず、二人のバイトの無い日の平日の夕方までも。
多い時は週に3回、でもだいたいは週に1~2回遊びに行ってた。
生理の時は里奈さんがフェラでイカせてくれた。
それ以外は猿のようにやりまくり。
馴れてきた俺はバックもできるようになり、そうなると立場がじょじょに変わっていった。
里奈さんはSで痴女系かと思いきや、思いっ切りのドMだった。
俺にバックで犯されるとデカい声で喘ぎまくってた。
逆になってたもんだから、俺が「気持イイ?」って尋ねるようにもなってた。
当然の流れで、誰のどこが気持イイのかって隠語を言わせたりもするようになってた。
里奈さんは恥ずかしそうな顔をしながら「里奈のおまんこ」とか言ったりね。
年末年始は親に嘘ついて、連日のように遊びに行ってた。
31日の夜は初のお泊りに成功し、年を跨いでセックスしてた。
春休みも図書館に行くとかいって遊びに行き、酷い時は4ラウンドとかしてた。
さすがに里奈さんのほうがダウンしちゃって、途中で中断する事もあったけど。
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