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何でもしてくれた年上のお姉さん@6P

「もうイっちゃいそう!ヤバい!」
「イクの?イっちゃうの?」
息を切らしながら里奈さんにそう言われ、俺は焦って頷きまくった。
「ヤバっ!もう出そう!」
そう言った次の瞬間、里奈さんが腰を浮かせてチンコがちゅるんと抜かれた。
それですぐに里奈さんに咥えられて、1~2秒後には口の中で射精してた。
情けなかったが「あぁぁーぅっ!あぁぁっっぅ!」って変な声出しちゃってた。

ドクドクと射精してるのに、里奈さんはちゃんとしゃぶり続けてた。
想像を絶する気持ち良さだった。
頭が真っ白になってただただ余韻に浸っちゃってた。
見てなかったから言い切れないけど、その時の精子は全部飲んだんだと思う。
ティッシュとか触ってないし、ちょっとしか口からチンコを離してもいなかったから。
ビクンビクンするチンコをレロ~ッレロ~ッと舐められた。

上に乗って抱き付いてきた里奈さんは、アゴの下辺りで俺を見上げながら「気持ち良かった?」って尋ねてきた。
「凄い気持ち良かった」素直にそう答えた。
「嬉しいwアタシが初めての女だね」
「はいw」
里奈さんは嬉しそうに抱き着いてきて、暫くの間抱き付いたままだった。

「シャワー浴びて行けば?」
「ご飯食べてく?」
「ゆっくりしていきなよ」
「泊まっちゃえば」
里奈さんの誘惑を全て跳ね除け、俺は初エッチの30分後にはアパートを出てた。
実はウチ、ちょっと厳しい家だったから。
門限とかもあったし、泊まるなんて言ったら質問攻めにあうし。

帰る直前に里奈さんが勝手に俺の携帯を弄り、自分の連絡先を登録してた。
勝手に「里奈ハート」みたいな名前で。
当然のようにそのハートは削除しておいたけど。

次のバイトまで何度かメールはしてたが、実際に顔を合わせると恥ずかしかった。
「こらwなんでアタシの目見ないの?w」
そう言われるぐらい恥ずかしくて顔が見れなかった。
それを楽しむかのように顔を覗き込んできたり、周りに人がいない時は後ろから抱き着いてきて、おっぱいをぐいぐい押し付けてきたり。
最後のほうなんて後ろからオッパイ押し付けつつ、股間を揉んできたりもしてきた。

「もう勘弁して下さいよ」
「また今度ウチに来てくれる?」
「それはまぁ~分からないけど」
「じゃ許さないw」
凄い勢いで後ろからチンコを揉まれた。
「分かった!分かりましたってば!」
すぐ近くに人がいたからかなり焦った。
「嘘だったらどうする?」
「嘘なんてつきませんよ」
「約束ね?」
「はい・・・」

親への言い訳を考え、土曜日に行くと約束した。
もうその頃は学校も始まってたんで。
晩飯は家で食べなきゃいけないと言っておいたので、昼飯を食べる約束。
里奈さんが作るというから、学校帰りに直で向かった。
サラダやパスタを作って待ってた里奈さんは、見かけとは違って料理が美味かった。
思わず全部食べちゃうほど美味くて、里奈さんは食べる俺をニコニコして見守ってた。

食べ終わって食器を片づけ、俺はまた緊張しまくりの時間。
なのに里奈さんは当然のようにベタベタしてきて、チューしてとか言ってくる。
恥ずかしいからはぐらかしてたら、対面座位のように太ももに跨ってきた。
そうなるともう逃げ道もなく、言われるがままキスをした。
そのキスからスタートし、またしても里奈さんに好き勝手キスされた。
前回経験したとはいえ、まだ初心者の俺はわけも分からず舌を動かすだけ。
「舌出して」と言われて出すと、それをやらしくしゃぶる。
そんなキスを随分長くしてた。

ベッドに寝かされてからも覆い被さられてずっとキスばかり。
そうなると俺の股間もはち切れんばかりに膨張する。
チンコの上に跨ってパンツの上から圧迫してくるから、早くヤリたくてウズウズしてた。
なのに焦らすようにキスばかり。
「したい?w」
やっとキスが終わったかと思ったらそう言われた。
即座に「はい」っていうと、嬉しそうな顔でまたキスの嵐。

やっとキスが終わると俺の体の匂いを嗅ぎ始めた。
汗かいてたから恥ずかしくなっちゃって、シャワー浴びます!って逃げるように立った。
「イイよ別に~臭くないから」
「でも凄い汗かいてるし」
「それがイイんじゃないw」
「シャワー浴びさせて下さい」
「分かったw」

頭から体まで全部を洗ってた。
そしたらなんと、いきなり全裸の里奈さんが入ってきて焦った。
水着姿は見ててスタイルが良いのは知ってたが、全裸はもっと凄かった。
まるでフィギュアみたいな体。
Eカップだというオッパイはツンと上向きで、真っ白な肌に薄ピンクの乳輪がエロい。
「洗ってあげるね」
そう言って里奈さんは泡だらけの俺に抱き着いてきて、体を擦り付けて洗ってくれた。
しっかり勃起したチンコは握られ、軽くゆっくりシコシコされながら。

泡を流してから里奈さんがしゃがみ、フェラをその場でしてくれた。
立ってられないほぼ気持ち良かったが、それ以上に初めて見るフェラに大興奮だった。
俺を見上げて「気持イイ?」と言いながら舌先で亀頭をペロペロ。
「お口でイキたい?」
「いや、それは・・・」
「入れたい?」
「まぁ、はいw」
立ち上がった里奈さんはキスをしながら「気持ち良くしてくれる?」と言ってきた。
だから正直に「どうしたら良いか分からないし」って言った。
なぜか嬉しそうな顔をして「大丈夫w」って言ってまたキスされた。

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