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何でもしてくれた年上のお姉さん@6P

里奈さんはそういって抱き着いてきて、そのまま押し倒された。
焦る俺を楽しむかのように、里奈さんはニコニコして俺を見下ろしてた。
その顔がどんどんちかくなってきて、数十センチぐらいまで近寄ってきた。
思わずゴクリとツバを飲み込んだり、息を止めちゃったりしてた俺。
大きくニコッとされた直後、里奈さんの柔らかい唇が俺の唇に触れた。
初めてのチューってやつです。

チュッ、チュッ、と何度かキスをされた。
「目見開いててこわぁ~いw」
「あ、ごめんなさい」
「チューも初めて?」
「はい」
「もっとチューしてイイ?」
「はい」

里奈さんは好き勝手に俺の唇へチュッチュとキスを繰り返してた。
呆然としてた俺だったけど、ブチュッとされて舌が入ってきた時はマジ焦った。
舌を絡ませるって事は知ってたけど、どうして良いのかは全く知らない。
だから舌をほぼ動かせない状態だった。
里奈さんはそんな俺の舌や口の中をレロレロと舐めてた。
ヤバ過ぎるほど興奮しちゃった俺のチンコは当然のようにギンギンになってた。
里奈さんはキスをしながらそのチンコを触り出し、俺は硬直したままだった。
ここからはもう記憶が途切れ途切れ。
ずっと里奈さんの独壇場だったから。

「なんにもしないでイイからね」
優しく微笑まれ、思わず頷くしかなかった。
里奈さんは嬉しそうに頬にもキスをしてきた。
何度も唇にキスをしてきて、ホントに嬉しそうな顔をしてた。

Tシャツを捲くられてお腹や胸を撫で回され、そのままハーフパンツの中に手を入れてきた。
痛いぐらい硬くなったチンコを触られ、ゆっくりと優しくシゴきながらお腹にキス。
舌先がれろ~っとお腹を這った時、くすぐったさで体がよじれた。
それを楽しむかのように何度も舐められた。

ボタンを外されてハーフパンツを下げられ、トランクスの上からまずは亀頭にキスされた。
亀頭や竿をパクっパクっとされながらトランクスも下げられた。
恥ずかしかった。
でも恥ずかしがるよりも早く亀頭に舌が這ってきた。
その瞬間の感触は何とも言えず、はぁぁぁっっという声が出たほど。
思わず出た俺の声に里奈さんも嬉しかったのか、「気持ちイイ?」と機嫌良さそうな口調で尋ねながら裏筋をレロ~っと何度も舐めてくれた。

里奈さんのフェラチオはヤバいぐらい気持ち良かった。
初めに舌で全体を舐められ、次に亀頭を満遍なく舐められ、最後に咥えられた。
咥えてしゃぶりあげられた時は、ホントに気持ち良くて仕方がなかった。
でもイケるかといえばそれはなく、断続的に気持ち良さだけが続く感じ。
多分激しくしゃぶられなかったからだと思う。
ねっとりしゃぶってくれたから。
しかもフェラしてる最中も里奈さんはマジで嬉しそうだった。
AVでフェラシーンを見た事はあったが、こんな嬉しそうにしてるのは見た事がなかったし。

どのくらいしゃぶってたのか。
フェラが終わって里奈さんがまた目の前に覆いかぶさってきた。
今までチンコを舐めてた口で容赦無いキスをされ、否が応なしに舌をしゃぶられた。
その間にゴソゴソと動いてるな~って思ってたが、パンツを脱いでたとは思わなかった。

キスをしながらチンコを握られ、跨ってるアソコにグリグリ擦り付けてた。
亀頭にネチャネチャした感触が伝わってきてたので、濡れてるんだろうと漠然と思ってた。
裏ビデオとか見た事がなかったから、おまんこがどうなってるか知らなかった。
だから想像しながら夢中で舌を動かしてた。

ちょっとの間擦ってたかと思ったら、急に亀頭が熱くなって圧迫感のある穴に吸い込まれていく感触に包まれた。
「ねぇ・・・入っていくの分かる?」
「分かります」
「このまま入れちゃうよ?イイ?」
「はい」
「入れたいって言って?」
「入れたいです」
「里奈としたいって言って?」
「里奈さんとしたいです」

亀頭だけ挿れた状態でそんな事を言わされた。
里奈さんはすっごい嬉しそうな顔をしながら俺を見下ろしてて、入れたいって言ったら腰をゆっくり動かしながら入れてくれた。
途中でスッと引き抜かれてまた奥へと入っていく。
何度かそんな動きをして、奥に到達していったのが分かった。

「全部入っちゃったwもう童貞じゃなくなっちゃったね」
里奈さんはゆっくり腰を浮かせて出し入れをしてくれた。
これがまた気持ちが良かった。
フェラとは違って、亀頭から根本まで、入ってる部分全体が気持ち良い。
しかも里奈さんが腰を動かすから、信じられない気持ち良さが下半身に広がってきた。

そこでやっと冷静な考えが頭をよぎった。
コンドームつけてなかったよな、だとしたらこのままイったらダメだよな。
どうしよう、イクとしたら言わなきゃいけないのか。
しかもどこに出せばイイんだろう。
やばい、マジでヤバくなってきた、イキそうな感じがする、ヤバい、やばっ!イキそう!
目の前ではぁはぁ言い出してる里奈さんに、焦りながら伝えた。

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