ドライブデートが好きだという彼女。じゃ～ってことで都内の下道を走り、夜景を見たりしながら車を走らせてみた。テンションは上がりまくり。俺も楽しいわけです。
そして高速へ。そこから次第に過去の恋愛話に突入。案外？というか意外？に、彼女モテまくり。高2からずっと彼氏が途切れた事がないというのだ。
あ、ちなみに彼女は26才のOLさんね。元カレの人数は5人。29歳の俺、元カノの人数は2人。負けてます、確実に。でも「一人と長いから」っていうこと大丈夫なのを知ってる。だからそう伝えたｗ
「いいな～長く付き合える人って」
「毎回別れる理由とかってあるの？」
「ん～ある、あるけど････」
「けど？」
「絶対へんに思われるから言えないｗ」
そこから、あーでもない、こーでもない、と他愛もない会話が続き、やっと教えてくれたのがこれ。
「相性が悪い」
だった。はい？？って思ったが、すぐに気が付く。そう、カラダの相性だと。ようするにエロですわ。セックスとかの相性が悪いと。そこでつつくわけです、どう悪いのかと。
夜も更けてきたって事で下ネタゾーンに突入。聞いてて面白過ぎるのです。なんせ彼女の方が性欲あり過ぎるって話になるから。それで別れる。男が淡白過ぎると。
「だって1回で終わるとかないですよね？！」
1回射精したらもう終わりとかあり得ないという。もっとしたいと。じゃ～我慢してもらって、長くやり続ければ？って言ったら、そういう問題じゃないと。
「だって飲みたいんですよｗ」
ようするに、1回の射精でゴックンする。それじゃ足りないので、もう一回出せと。出して飲ませろと。ザーメン大好き女っていうねｗｗｗそんな女に出会ったの初めてですわ。
「飲むの好きってそうとうな変態ですよ？」と俺。
「そんな事ないでしょｗｗｗみんな飲みますよね？」
「いや、そうでも無いっすよｗ」
「はぁ？周りはみんな飲むって言ってますよｗ」
「たぶんそれは君に気を使って合わせてるんじゃないかと」
「ウソｗホントに？じゃ～どこに出すんですか？」
「まぁ～ゴムの中とか、生で挿れてたらオッパイとか？」
「えぇぇ～～～勿体ないですよぉ～ｗ」
こんな会話してて勃起してくるｗ
「飲む行為に興奮するから好きなの？味が好きなの？」
「どっちもですかねｗ」
「マジかｗ喉につっかえるから嫌がる子多いのに」
「なんかアレがゾクゾクするｗこんなにへばりつくのね！ってｗ」
「どんだけ変態なんだよｗ」
どうやらザーメン好きが高じてフェラチオも好きになったらしい。というかフェラチオで射精させたいから、いつしか上手くなっていったらしいが。
「そんなに上手いって言われるの？」
「ん～下手とは言われた事ないかもｗ」
「それもこれもザーメン欲しさに？」
「そうそうｗだからドライブの時とかよくしてた！ｗ」
「渋滞中とか？」
「そうｗ周りから見えそうで･･･って興奮するとかでｗｗｗ」
「やっぱいるんだな～そういう女神はｗ」
「だから眠くなったら教えて下さいね♪」
「おいおいマジっすか！ｗ」
会話が楽し過ぎて運転がぜんぜん苦じゃない。というかこの子、めっちゃ男を乗せるのが上手い。男のやる気を引き出すのが上手いのかもしれない。まさに魔性の女。
途中のサービスエリアで休憩する時も、深夜で超楽しい！とか勝手にハイテンションだし。この子がモテるのがよく分かってきた。顔が･･･ではなく、態度や雰囲気が可愛いのだ。
これでドスケベで変態っていうんだから男も虜になるだろうよ。
そんな彼女の話術のおかげか眠くもならず。あともうちょっと････ってところで彼女がおねむｗ
それに釣られて俺もおねむ。さてどうする？てことで買っておいた強強打破ドリンクを飲む。それを見た彼女が「眠くなったら教えてって言ったでしょ～」と言いながら股間を触ってきたのです。
こんな嬉しい事は無い。でも強がっちゃって「寝てたからさｗ」と返事。するとそこから始まりました、夢の時間。まさかのフェラチオタイムに突入です。
「しっかり前見て運転してねｗ」
そう言われたがマジでヤバかったな。まずシャワー浴びてないしウェットティッシュも無いし、ちょっと恥ずかし過ぎたんですがね、彼女曰く「このニオイに1番興奮する」とのこと。
お世辞でも何でもなく、マジでｽﾝｽﾝ････ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ････てニオイ嗅ぎまくりｗ亀頭に鼻をつけてニオイを嗅ぎまくりなんですよ。嗅いだ後に「はぁ～～～」って満足げな声を出すし。
そして始まった亀頭舐め。カリ首も舌先で絶妙な力加減で舐めていくんです。もうね、ニオイ嗅がれてる時でギンギンにフル勃起でしたからね、亀頭はパンパンですわ。それに彼女も喜んでた。
イカせるっていうよりも愛撫するフェラチオ。これには参ったな。ずっと焦らされてるような感じだったし。頭掴んで思いっ切り腰振ってイラマチオとかしたくなる。
それを伝えたら「してほしぃ～～～」とかいうし。もう運転中なのに参ります。
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