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彼女が俺とのセックスに満足できず出会い系・マッチングサイトで¥ありだけど浮気しまくってた

全然エロくもないけど5chとかだとコメントが怖いのでこちらに送ってみます。もしサイトと内容がそぐわないようでしたら掲載しないで結構です。マジで非エロなので。。

8月某日、コロナの影響でずっと帰省できなかった友人達と、久し振りに地元で飲んだ。その時に友人の1人から出会い系サイトの話を聞いた。

見た目は俺と同様に冴えないタイプ。なのに今現在2人のセフレがいるという。さすがにウソだろと皆が笑ったが、その場でライン電話してくれて、なんと「セフレで~すw」って直で言われた。

ちょっと待てと。マジで有り得ないだろと。もうその後はそのネタで大盛り上がり。その場で全員が登録して、プロフの書き方とか書き込み内容とか教えてもらった。

ちなみに流行りのマッチングアプリではありません。昔からある出会い系サイトのアプリ版です。友達が言うには、マッチングの方はセミプロも多く、今は飽和状態だと言ってた。

帰省した友達は数日後には全員都会へと帰っていく。やはり東京や大阪など都会の方が登録してる女の数が多いらしい。田舎だとめちゃめちゃ少ないという。そこで俺は隣県の大都市を使う事に。

電車でも30分ぐらいだし、どうせ遊ぶならそのエリアに行かないと何もないしね。田舎の悲しさよ。

でも友達が見てるとやはり登録者数が圧倒的に少ないらしい。だから「とにかく頑張れよw」とか投げやりに言われた。そんなわけでその日から出会い系で物色する日々。

実は俺には27歳の彼女がいる。俺は28歳なので1コ下の可愛い彼女。付き合って3年半なので、どうしてもマンネリというか。風俗はちょっと怖いから行かない。合コンとかでお持ち帰りとかできるほどイケメンでも遊び人でもない。でも他の女子とチョメチョメしてみたい。

そんな不順な思いで出会い系を使っていたのだが、やはり話が進まない。純粋にセフレが欲しかったのだが、そんな都合の良い関係を望む女子なんて皆無。ほとんどはお喋りだけか¥絡み。

全く見つからないまま8月も終わる頃に。するとそんなある日の夜、酔っ払っているという女の子と繋がれた。偶然にも俺も酔っ払ってて、お互い酔っぱらい同士で楽しく喋ろうみたいになって。

とはいえ電話はNGだったのでメッセージのやり取りだけね。ちょっと女のフリをした男かも?なんて警戒もしたけど、でも彼氏への愚痴ネタで盛り上がったので楽しくは過ごせた。

連日のようにメッセージやり取り。そこからカカオに誘い、一気に親密さを増していく。出会い系を教えてくれた友人が、ラインはリアルで使うからカカオにしとけって言ってたんで。

彼女には彼氏がいるという。でも彼氏とのセックスでは1回もイッたことがない。イッたフリをしているらしい。だからもう苦痛で仕方がないらしい。フェラチオも下手を演じてるらしい。付き合い始めの頃に普段通りのフェラしたら「上手いね」って警戒されたという。

だから騎乗位でも腰を動かせないし、本当ならバックで激しく犯されたいのに、そんな事言ったら絶対に元カレの事とか気にしそうだとか。彼氏には内緒にしてるけど、ドMだから過去に3P経験もあるんだって。男達に犯されたい願望とかもあって、性処理道具みたいに扱われたいとか。

「そんな性癖なのによく我慢してるね」

そう言ったら怒涛のようなメッセージが返ってきた。結婚も考えてるらしいが、このままだとムリかもしれないって。カラダの相性ってどうなんだろうみたいな悩み相談。

「外注に頼るとかは?」
「実はもうそれしてるんですよ~」

セフレみたいな感じだと完全なる浮気になる。だからせめて¥絡みで仕事として・・・って考えるようにしてるんだって。でも3千円しか貰わないらしいがw

月に1回か2回ぐらいの頻度で彼氏以外の男と会うらしい。しかもこの出会い系で探して。多くは単発。2回も3回も会ったりしたらそれも浮気になるかなっていう気遣い。

「でもそれだと病気とか怖くない?」
「そうでもないよ、いつも40代とか50代のオジサンだし」
「へ~そんなもんなんか」
「しかもめっちゃ上手い人多いから一石二鳥w」

彼女が言うにはさすがに40代以上のオジサンは、前戯も長いし丁寧だという。濡れてるから入れるよ?ってスグに入れようとかしない。だから3時間近くのセックスでとろけるらしい。

「だから月に1~2回で十分なのw」
「へぇ~そんなもんなのか~」

この時点で「この子ならうまくいけばセフレにできるかも・・・・」という期待があった。だから熱心に話を聞いてあげた。とはいえ下ネタだから聞いてて楽しかったけど。

最近の中で1番良かった男、それは50代のハゲオヤジ。見た目は完全にNG。でもセックスは激ヤバ。まず前戯がねっとり濃厚。乳首とクリトリスと膣穴と3点攻めに仰け反りまくったらしい。

気が付けばアナルまで攻められてて、今まではくすぐったいだけだったのに気持ち良かったという。そして指を挿れられてからは、膣内で動く指の動きに脳汁がドバドバ出たとか。

どう動かしてるかは分からない。でも今まで経験したことのない動きだったらしい。同時にクリトリスも舐められ吸われ、乳首も攻撃され、あっという間に連続でイキまくったという。

そして出てきたモスラがデカくて太い。こんなの入らないよ・・・って思ったが、いざ挿れてみると圧迫感が凄かったけど普通に入ったらしい。そして劇的に気持ち良すぎた。

亀頭が子宮口にめり込む。そのまま動かなくても子宮がジンジンしてきて、なぜかそのまま絶頂へ。初めての経験だったという。奥に差し込まれたまま動いてないのにイカされたのが。

なんで・・・・と混乱していると動き始めたオジサン。すると太いチン棒の圧迫感と凄まじい快楽ポイントを精密に擦り上げる動きに即2度目の絶頂。そしてその後はもう記憶に無いほどに。

気が付いた時にはNGだと伝えていたベロチューをしていたらしい。自主的にあんなオジサンと舌を絡めるなんてありえないのに。そして潮ではなく明らかに失禁まで。

イキ過ぎて記憶が飛ぶ経験を初めてした。そして腰が抜けて歩けない経験も。1時間ほど寝たぐらい動けなくなったらしい。その間にオジサンがスマホで撮影してきたらしいが、断る余裕もなかったという。

「もうその人は怖すぎて会ってない」
「マジ??」
「だって2回目に会ったらもう抜け出せないと思うし」
「そんなに?」
「1回だけでもヤバかったもんwまた会いたいって」
「へぇ~凄いオヤジもいるもんだね~」

記憶が遠退いてて拒否れなかったハメ撮りが流出しないことを祈ってるとか笑ってた。もう完全にセフレにするには持って来いの子じゃん!とワクワクが止まらない。

そんなわけで待ち合わせする事に成功。とはいってもちょっと時間的に厳しいからセックスはなし。ランチってことで軽く昼飯でもいこうって事になった。

待ち合わせ場所の駅前に30分ほど前に到着してしまった俺wさすがに早すぎたかと思い、駅の反対側にありる本屋へと避難。この時でした。改札の前を歩いてた時に彼女とバッタリw

「ちょっと!何してんのよ!」といきなり声をかけられて驚きました。なんせ彼女には午後休とってるなんて言ってませんでしたから。でもめっちゃ私服だし困りました。

「これから工場の引っ越し手伝いなんだよ」

意味不明な言い訳。だって俺、工場勤務でもないしwなのになぜか納得してる彼女。「つーかお前は?」時いたらシレ~っとした顔で「お母さんとご飯」だってさ。そういえばしょっちゅう言ってる。

そそくさとその場を離れ本屋へ。待ち合わせ10分前になりメッセージを。するともういるという。あれ?マジ?と焦りながら移動した。白Tにワイドな茶系のパンツを履いているという。

了解!って返してふと気が付く。ん?さっき会った彼女と同じ格好じゃね?と。ウソでしょ・・・・と思い改札抜けてスグの所で待ち合わせ場所を見て心臓が跳ねた。紛れもない彼女がそこにいたから。

マジかよ・・・と力が抜けていく。そんな状況で肩をトントンとされて悲鳴が出そうになった。振り向くと高校の後輩がいた。瞬時に使えると判断。

「トイレに寄っていくからちょい待ってて」とメッセージをいえ、後輩に説明。もちろん彼女だとは言いませんよ。出会い系で・・・・ってね。友達と約束があるっていうから、その友達と俺が逆に時間つぶしてるからと。なんせその友達ってのも後輩だから知ってるし。

無事後輩を向かわせ、俺はもうひとりの後輩と合流し、近くのファミレスで待機してた。すると20分もしないうちに後輩からラインがきた。「ちょっとラブホ行ってきてイイっすか?」って。行ったら2~3時間は戻れないからどうでしょうっていう話。

断るわけもなく「OK」と即答。

戻ってきた後輩から彼女がどんだけ淫乱だったかの話を聞かされた。ホテルに入る前からめっちゃ触ってきて、部屋に入るなりシャワーも浴びてないチンコをしゃぶられたらしい。そしてそのままベッドへ向かい、服を着たまま騎乗位がスタート。しかも生。狂ったように腰を振られて数分後に絶頂。

落ち着いたのか、そこから服を脱いでいき、さっきまで入ってたチンコを丁寧にフェラチオされたらしい。後輩もオマンコをいじりながら対抗し、正常位で挿れてからは狂ったようにヤリまくったという。

「めっちゃヤバいっすよ!あの女!四つん這いになって、挿れて~とか言うしw」

もう俺の知らない彼女の本当の姿を、後輩は嬉しそうに喋り倒してた。しかも言ってたのとはまるで違う。だいたい会った時も、ランチ?と思ってた後輩に「どうする?ホテル行っちゃう?」って彼女の方が言い出したらしいし。どんなヤツが来るか品定めしてからって事なんだろうな。

あと¥についても「なかった」らしい。俺が言ってたから3千円渡そうとしたら「いらないってばw」って笑われたんだってさ。しかもまた会いたいって。そんな話をしているうちに、カカオに彼女からガンガンとメッセージが送られてくる。また会いたいとか今度はお泊りがいいとか。

「いる?」って後輩に聞いたら「是非!」っていうんで、そのまま後輩のラインを送った。そこからは2人で勝手にヤッてくれってことに。

もちろん彼女とは別れました。彼女泣いちゃってたけど、泣きたいのは俺の方なんだよね。後輩から送られてきた彼女の卑猥なエロ画像とか見ちゃってるからさ。この2面性は何なんだ?って混乱する。

この2ヶ月弱でいろいろな事が起きた。やっと冷静になってきたけど、かなりのダメージで大変でした。俺なんかじゃ物足りないとか言ってたが、後輩に聞いたらただの性欲モンスターだしさ。でも真実が知れて良かった。もし結婚なんてした日にゃ~頭抱えるだけじゃ済まないだろうし。

初めにも書きましたが、全くエロくなくて申し訳ない。

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