出会いはSNSです。前日だったかに読んでヌケたエロ漫画がありまして。その感想を書いたらコメントしてきた人。さすがに男だと思っていたが、アカウント見てみたら女子だと判明。
普段は真面目な大学生をしているという18歳。こういうのってAVやエロ漫画によくありがち。ほぼほぼ見た目がアレな人だろうと期待はせず、趣味は合うからネット空間だけで絡むことに。
次第に打ち解けてきたのか、隠している本来の性癖だとか、元カレとの変態セックスだとか、そんな話題になった。初めて彼氏ができたのは高2。でも中学の頃に2回、高校時代は3回、他の男から告られているという。でも緊張しいなので、意味分からずフッてしまったらしい。
ということは・・・普通に可愛いんでね?と思うわけです。今の時代、告られる女子って普通に少なくね?と。俺なんてもちろん1回も告られた経験なんぞありゃ~しない。
期待もせずSNSだけで2ヶ月ほど絡んだ頃、友人に誘われ飲んだ席で出会い系アプリの話題になり、それを彼女にも聞いてみたのです。ちょい前まで現役のJKで、今現在は現役のJD。聞いてみたい。
するとJK時代から興味ありありで、周りの友達もみんな似たようなもんだったとか。怖くて使わないけど、JKでも使えるマッチングアプリとか、SNSとかで結構派手に遊んでる子も多かったという。
だからJDになってから何回か実際に使ってみたが、怖くてリアルでは遊んでいないらしい。
ほえぇ~と思い友人達が使っているというアプリ名を出したら「それ使ってたwww」というお返事。マジかいな!ということでさっそくワイも登録。探し出せるヒントをもらい、ゲーム感覚で彼女を探してみたのです。2日で見つかりましたwアプリでメッセージ送信するとビンゴで笑えた。
にしても見つからないと余裕をかましていたのか、エロいプロフが載っていた。フェラチオ大好きとか美巨乳が自慢とか、乳首だけでイクのが夢とか、オナニーは毎日とか。だからヤリモクばかりが集まるんだろって思いつつも、彼女いわく、そのぐらいだと逆に怪しんでこないらしいw
1枚だけ写真もあって、まさかの乳首見えw俺が発見した直後に削除してたので本物だと思う。気が付いていないフリをしておきましたが、そこから急激にモリモリと性欲が増していった。
一気にエロモードになり2週間後にはご対面wでもお互いにこういうのは初心者です。怖いので昼のランチに会いましょう的なノリ。平日で仕事中のお昼休みなので、時間は1時間ちょいだけ。
仕事中なのでワイはスーツ姿。それを見てニヤニヤしてた彼女。そうそう、俺は34歳のオッチャンです。彼女曰く「まだ20代には見える」とのことだが、別にイケメンもでない。
でも彼女は普通に可愛かった。初々しさ丸出しのまだ幼さの残る女の子ってタイプ。そしてやっぱりの巨乳ちゃん。過去に巨乳女子と付き合うことができて分かった事がある。それは揺れ方の違い。
最近のブラは寄せて上げてが基本で、盛ってるオッパイが多いじゃないですか。ホントに巨乳なのか?なんて考えながら見てたら、おっぱいガン見してる下心ありありの男にしか見えない。だから観察は短時間でナチュラルに終わらせたいわけですよね。で、知ったのが揺れ方。
もちろん歩いている時、笑っている時など、揺れるタイミングの、特に胸の谷間付近。ブラに包まれている乳房ではなく、狙いは包まれていない場所。本当に大きい子はここの揺れが違いますw
そこまでの爆乳じゃないけど、普通に巨乳ちゃんなのは写真でも分かっていた。しかも実際に会ってみると普通に痩せている。ガリガリに痩せた子じゃなく、適度に痩せてるタイプです。
初めこそ緊張気味だったけど、事前に共通の話題になるであろうネタを用意していたのが良かった。彼女が好きな海外アーティストの情報をまとめたもの。もちろんAI君に作成してもらいましたw
それをPDFにしてたタブレットで見せて、短いランチの最後には自然な笑顔を見る事がデキた。のちに彼女も言ってた。あの1時間ちょっとでワイに馴れたと。
その後はトントン拍子。酒は飲めないので夕飯を食べに行き、2回目にラブホへ連れ込みセックス。もうその頃は「クンニされたい」という願望も知っていたので、めっちゃ舐めてあげました。
やっぱり痛感したというか、めっちゃ思いました。男性諸君はクンニ&手マンのお勉強だけはしておいた方がイイと。最近はAVとかでも格安である程度の勉強もできますからね。絶対にしておいた方がイイ。
「なにそれっ!」「うそっ!だめっだめっっ!」「やだやだやだっ!!!」
脚をガバッと開き、指2本挿れられた手マン&乳首舐めで、腰をクイックイッと小刻みに動かしながら、なんと初めての絶頂に達いていったのです。このイキっぷりが凄かった。潮も少しふいてたし。
事前の情報だと連続でイクのが好きだと聞いていた。ゆっくりと時間がある日のオナニーでは2~3回は連続でイクらしいのだ。だからそのまま遠慮することなく継続。すると叫ぶ叫ぶw
「もうだめっっ!!むりだってばぁぁっっ!!!」
「やだっ!もうやだっ!むりぃ!!むりだってばぁぁぁっっっ!」
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