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チャットアプリで出会ったJDがジャージにリュック姿で登場→激エロでした

チャットアプリで出会ったJDがジャージにリュック姿で登場→激エロでした

今流行りのチャットアプリ。どんなもんかと友達とやってたんだが、そう美味しい話は見つからず。とはいえ暇な時にちょいちょい触ってたんです。マッチングもやってるけど。

それが先日、チャットの方でJDと出会うことに成功しましてね。ワタクシ34歳の中年。JDはまだギリギリ18才だったのでほぼJKといってもイイw

お恥ずかしい話になるが、10代の女子とセックスした経験はゼロ。あ、風俗はあると思うけど、でも確実に10代とかよく分からんし除外。学生時代、特に高校大学と、周りに女子がいない生活だった。

端的に言えばモテなかっただけ。友達のイケメンたちにはちゃんと彼女がいたりもしてたし。学園祭の時なんて連絡先の交換とか積極的だったしさ。周りの女子がいない=ブサメン特有の環境。

アオハルとか言ってさ、そりゃ~楽しみたかったさ。そんな俺にも初めての彼女ができる。それは大学2年の終わり。2つ年上のフリーター女子。独り暮らしだった俺の部屋に転がり込んできた。

半同棲生活だったが、4ヶ月で終わりを迎える。なんせ掃除も片付けも料理もしないヤツだったから。その代わりカラダで奉仕するからと本人も言っていた。だから性処理は最高だったw

その時だけかな、めっちゃセックスしたのは。

まぁ~そんなわけで・・・だ、JDと会う約束になったわけ。そりゃ~心も躍るよね。なのに当日になって「生活に困ってるからお小遣いくれると助かる」とか言い出しやがって。

えっ?¥?パパ活?援助交際???ってなりつつも、じゃ~会うのヤメる!って勇気もない。完全にしてやられたとガッカリだった。そして待ち合わせ場所へ。

つーかアレだな、オッサンが10代の女子と¥無しで遊ぶとか、普通に考えるとキモいわな。今になって思うけど、¥要求されるの当たり前だよね。勘違いも甚だしいオッサンでお恥ずかしい限り。

学校の帰りに直で行くからという理由と、知り合いに会いたくないという理由で、繁華街ではなく普通の住宅地がメインの駅で待ち合わせした。そこで待ち合わせした理由が後に判明する。

早めに到着した俺は駅の周りをぐるりと探索。そしてメボシイ店を見つけておいた。何かあっても逃げ込めるよう駅前の交番までの道も把握。マッチング・出会い系の玄人友人からの忠告通りw

花壇のパイプに寄り掛かり待っていると、やってきたJDを見てまたしても動揺。「〇〇さんですかあ~?」って声をかけてきたから間違いなし。いや・・・・マジで焦るわ・・・・

なんと彼女、ジャージ姿なのですwしかもでっかいリュック背負って。

なんていうかな・・・・まぁまぁ多分お洒落系のジャージだと思う。ちょいブカブカのオーバーサイズ。上に羽織ってるのもシャカシャカ系のウィンドブレーカー。メンズサイズ?ってぐらいブカブカ。

聞いてて知ってはいたけどね、まさか部活帰りにそのままの恰好?てか寮にでも帰るような、そんな恰好ですよ。さすがに言葉が出てこないのです。なんせ俺は仕事帰りなのでスーツ姿だし。

ジャージ女子とスーツオジサンの組み合わせ、大丈夫?マジで・・・

でも彼女ぜんぜん気にしてない。てかめっちゃ笑顔が可愛い。ちょい前のペイペイCMに出てた山之内すずちゃんに似てる。まぁあんなには可愛くないけど、いい線いってる。

素材は文句なし、いや、俺の人生では確実にTOP OF THE TOPの可愛さで間違いない。過去の人生でこんなにも可愛い女子と触れ合った記憶なんてないぐらい。だけどジャージは無いわ・・・

18才だし、酒を飲みに行くわけにもいかない。散策して見つけたイタリアンとかお洒落な店も、ちょっと場違いな感じにもなる。さてどうする・・・「何か食べたいモノある?」

焼肉が食べたい!

ガッツリ系かよ・・・・と苦笑いしか出んよ。でもまだ子供でさ、可愛いもんよ。すぐ見える所に某チェーン店があったのね。そこを指差して「あそこ行きたい!」って。あんな安い店でイイの?と。

「えぇー美味しいじゃん!」とかちょっとスネたような表情で言うわけ。うはぁ~めっちゃ可愛いんですけど!!って心が躍る。マジでジャージじゃなければハイテンション間違いなしだわ。

行きましたよ、その焼肉屋へ。めっちゃ喰うわけです。女子ってこんなに食べるの?ってぐらい。まず米も食うわけさw中高生の男子レベルに。

「全種類いきたぁ~いw」

可愛い顔して言うから「どんどんお食べ」ってなる。「特上いってもい~いぃ~?」と可愛い顔して上目遣いのオネダリ顔をするから堪らん。この子、めっちゃ天性のエロさがある。

チェーン店とはいえめっちゃ食べたのでそれなりの価格に。学校の事とか別れたばかりの元カレの話など、何気に結構楽しい時間だった。だから帰る直前に渡そうと思ってダイレクトに聞いたんです。

「どのくらい渡せばイイ?」
「えぇぇ~それより横になりたいwww」

思わぬ言葉から想定外の展開に。なんとジャージ姿にリュックを背負ったJDと、徒歩で駅の反対側にあったラブホに向かったのです。実は彼女、そのラブホの常連。元カレとね。

そんなとこにラブホあるの?っていう意外なラブホ。それを知ってて待ち合わせ場所に選んでいたのです。やっぱり馴れたホテルなので、この部屋がイイ!と即決www

安い部屋の中で1番お風呂が広いという。確かにイイ。しかもあとあと1番最高だと思えたのはベッドの横にある鏡だった。あれが激エロ。ていうか彼女もそこに映る自分に興奮しまくり。

キャッキャとはしゃぐ彼女が向かったのはお風呂。そこに乱入すると、めっちゃスタイルがイイのです。でもさっき大量に食べたせいで、胃がポッコリ出てる。それを見せて笑ってる彼女が可愛い。

引き締まったスレンダーなカラダにFカップの美巨乳。しかも天然のパイパンに近いほど陰毛が薄い。禿げオヤジの淋し過ぎる毛量ぐらいしかないから、真正面から見ると割れ目が丸見えになる。

ギンギンに勃起してる俺のチンコみて笑いながら速攻で握ってきた。

「やっばぁ~元カレよりでっかいwww」

嬉しそうにそう言いながらニギニギしたりシコシコしてくる。そして驚いたのが、「えへへw」って笑いながら嬉しそうに上目遣いで亀頭をペロペロ舐め始めたんです。思わず腰が引けました。

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