某出会い系ｻｲﾄを良く使います。
ﾈｯﾄでは「出会えない」とか書いてあったりするけど、なぜか俺は調子良いんです。
使い方なのか地域なのか分かりませんが、これまでにもう既に6人と遊んでますし。
しかも先月また新しい女の子と遊びました。
24歳のﾌﾘｰﾀｰらしき女の子で、カフェでバイトしてるって言ってました。
茨城県から出てきて1人暮らししてるという彼女は、少し前に彼氏と別れたばかり。
遊ぶまでに3週間ぐらい掛りましたが、ﾒｰﾙも電話もしてかなり仲良くなってました。
写メ交換した時は「ちょっと可愛くは無いかな」というﾚﾍﾞﾙ。
暇過ぎるから呑みに行こうというので、先月呑みに行ったわけです。
友達と出くわすのは嫌なので、彼女の最寄り駅で会う事にしました。
マイナーなその駅前での待ち合わせだった為、お互いｽｸﾞに分かりました。
写メよりは可愛らしい感じの女の子で、太ってはいないけどムッチリ系です。
近くの居酒屋へ行き、2時間ぐらい呑みました。
そのまま部屋に・・・と思っていましたが、運悪く俺に仕事の電話が掛ってきちゃったんです。
依頼してた工場でのﾄﾗﾌﾞﾙで、予定日より遅れるとかなんとか。
「カラオケ行きたかったのに～」と言われながら、そのまま会社に戻りました。
でもこの偶然が良かったのか、すぐに2回目に繋がりました。
数日後にまた呑みに行き、前回よりももっと砕けた感じです。
呑んだ後カラオケに移動して、2時間ぐらい歌ってました。
途中何度か肩を抱いたりして、キスと乳揉みまではOK。
でも下半身に手を入れようとすると拒絶します。
まぁ～イイかって事で、呑んで歌ってました。
カラオケを出て、帰ろうかな～と思ってたんです。
そしたら「うちで呑む？」というお誘いの言葉。
部屋に行ってもOKって事は、今日ヤレちゃうじゃん！とワックワク。
マンションの近くにあるコンビニで酒を買い込み、初めて部屋にあがりました。
8畳にロフトがあるので、かなり広い感じの部屋。
しかも綺麗に片付いているので、生活はちゃんとしてるっぽい。
「元彼が蹴って壊れた」という少し割れたTVが生々しかったですが、イイ感じの部屋です。
いきなり襲いかかるわけでもなく、ゆっくり酒を飲んでました。
部屋に入ると彼女の方がベタベタしてきます。
「呑めないからちゃんと座りなさい」
と俺が言うにも関わらず、彼女はアグラをかく俺の太ももに頭を乗せてきました。
くすぐったいからヤメろよと言っても甘えてくるので、ｷﾞｬｸﾞでチンコを出してやりました。
酒も入ってるしまだエロい事もしてないから、半勃起までいかない状態のままです。
「ほれっ！ほれっ！」とチンコで頭をピタピタと叩きました。
「なによぉ～～～ヤメてよぉ～～」と言いながらも頭をどけないんです。
しょ～がねぇ～なぁ～と頭を持ち、位置をズラして今度は顔にチンコをピタピタ当てました。
それでもｹﾞﾗｹﾞﾗ笑うだけなのでそのまま叩いていると、当然のようにカチカチに勃起してきます。
「叩いてたら勃起してきたぞ」と言いながら、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ顔を叩きました。
「あぁ～～ホントだぁ～～やらしぃ～～～」
上目遣いで俺を見上げながら笑い、なんとチンコの根元を握ってきました。
「あぁ～気持ちイイぞぉ～」とフザケていると、「もぉ～･･･」と言いつつ自ら唇に押し当ててきたんです。
唇にチンコがピタピタ当たり始め、「うりゃ～」と唇に擦り付けると、彼女は舌を出してきました。
彼女は上目遣いでチラチラ俺を見ながら、舌をﾍﾞﾛﾝと出して裏スジを舐め始めました。
もうその後は彼女に任せていると、身を乗り出す姿勢のまま本格的に亀頭を舐め始めたんです。
そういえば洗っても無いのになぁ～と思ったんですが、そんな事は関係ないみたいです。
カリや裏スジを丁寧に舐め上げ、時々見せる上目遣いの目線が妙にエロい。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと咥えてしゃぶりあげると、かなりのフェラテクがあるなと分かりました。
「あぁ～気持ちイイよ･･･そこ気持ちイイ･･･」
わざとそんな風にいうと嬉しいのか、しゃぶり方も激しくなっていくんです。
胸元に手を伸ばして、直でオッパイを揉みました。
ムッチリしてるだけあって柔らかい巨乳。
乳首はコリコリになっていたので、クリクリと指先で弄りました。
「はぅんっ･･･だめぇ～んっ･･･」と甘えた声を出しながらチンコをしゃぶりまくる。
10分ぐらいフェラが続いたので「疲れた？」と聞いたら「全然大丈夫よ～」と笑ってた。
「だって元彼のは1時間ぐらいしてたし」って言うんです。
それはチンコがふやけるだろって笑いました。
でもそのぐらいフェラしてても余裕なんだっていうのはﾋﾞｯｸﾘでした。
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