竿から亀頭まで全体がウネウネした何かに絡み付かれてる。
その状態で仁美さんが腰を動かし始めた時、思わず声が出るほど気持ち良過ぎた。
この時やっとみんなが早漏だったと言ってた意味が分かった。
多分みんな早漏なんじゃないと思う。
仁美さんのオマンコが気持ち良過ぎただけ。
ウソだろ・・・って思いながら、これが伝説のミミズ千匹かって気が付いた。
締まりが良くて気持ちがイイ子は何人かいた。
でもそのレベルを遥かに超えた気持ち良さだった。
俺の焦りなんか全く感じてないらしく、仁美さんの腰振りは激しくなっていった。
もうそうなると快楽に耐え忍ぶしかない。
目の前にある垂れた巨乳を見て萎えようとしたり、タブついた腰回りを見て耐え凌いだ。
子宮を亀頭がコリンコリンと跳ね上げる度に仁美さんはでかく喘ぐ。
ほんの数分だったけど、俺には10分以上に感じた。
腰振りの激しさが増し始め、またしても激しい昇天を目の当たりにした。
俺も興奮しちゃってたから、思わず垂れた巨乳を強めに掴んで鷲掴みにしてた。
それもまた良かったようで、雄叫びを上げながら昇天していった。
ゼェーゼェー言いながら前に倒れ込んできた仁美さんは、俺の耳に口を付けながら「すごい・・すごく気持ちイイ・・おかしくなっちゃう・・」とか言ってた。
仁美さんのスタイルが良かったら、巨乳も垂れてなくてダラしない体じゃなかったら、俺もまた早漏君の仲間入りだったと思う。
その体を見てたから耐えられたw
正常位でもバックでも、気持ち良過ぎるから体を見てわざと萎えるよう頑張ったし。
おかげで仁美さんは正常位でも2回、バックでは4回も昇天してくれた。
それでもまだ貪欲に腰を動かすから相当な好き者。
1時間ちょっとだったけど、もう限界だった。
正常位で出し入れしながら「イキそう」だと告げた。
お腹か巨乳にぶっかけてやろうかと思ってた。
なのに「だしてっ!お口にだしてっ!」と言われ、要求通りイク寸前に咥えてもらった。
貪欲で好き者の仁美さんは、当然のように吐き出される精液を飲み干してくれた。
出終わった亀頭をチュポチュポとしゃぶり、最後の一滴まで絞り出してくれた。
ただ互いの体を求め合うような激しいセックスで、初めての濃厚な時間が終わっていった。
抱き付かれたまま仰向けで天井を見ている時、「こんなに長い時間エッチしたの初めて」と言われ、「あんなにイッちゃったのも初めて」って喜ばれた。
そこで仁美さんはミミズ千匹でしょって話になり、だからみんな早漏だったんだと教えた。
ホントあのスタイルと顔で助かった。
スタイルが悪くても可愛かったり美人だったら絶対我慢できなかったはず。
まぁそんな事は絶対口が裂けても言えなかったけども。
俺とのセックスで火が付いたみたい。
その次の日からもう体が疼き始めたらしく、3日後にまた会ってセックスした。
今度は変な距離感も無く、初っ端からエロモード全開だった。
洗って無いチンコをしゃぶるのは当たり前。
生で入れるのも当たり前で、最後は俺の精子を喜んで飲み干す。
お掃除フェラで回復なんてした日には大変。
そのまま第二ラウンドが始まっちゃうんだからね。
家族が帰ってくるまでの1週間、立て続けに会って結局4回も会った。
帰ってくる前日の夜は、なんと仁美さんの家でセックスした。
近所に気付かれないようコッソリお邪魔して、リビングや旦那のベッドでセックスしたw
枕が加齢臭で臭いって言ってたけど、それを嗅がせながらバックで突きまくった。
興奮しちゃったんだろうと思う。
仁美さん、立て続けに何回も昇天しちゃってたから。
朝5時半に帰ったんだけど、最後は仁美さんがグッタリしちゃってた。
俺は都合3回も射精しちゃったし。
仁美さんとのセフレ関係はその後も就職するまで継続した。
まさにメス奴隷状態だった仁美さんは、俺に小便かけられて喜ぶ変態にまで成長してた。
乳首摘ままれて引っ張り上げられると、叫びながら軽くイクし。
どうせセックスレスだからとパイパンにもさせてたし、バイブオナニーも鑑賞した。
もちろん縛ってSMちっくなプレーもした。
アナルセックスもしたけど、オマンコの方が気持ち良過ぎるので1回だけでヤメた。
仁美さんはアナルも感じちゃってたけど、俺が興奮しなかったから仕方が無い。
もしかしたらアナルでもイクんじゃないかな。
やっぱり1番興奮するのは仁美さんの家だった。
家族だんらんのリビングで、全裸にさせて騎乗位で跨らせて腰を振らせる。
「オマンコ気持ちイイの」とか卑猥な言葉を言わせて昇天させる。
最後は決まって旦那のベッドで精子を飲ませて終わってた。
仁美さんもそのベッドの方が背徳感が増すみたい。
イキっぷりがハンパなかったし、旦那への謝罪も興奮材料の一つになってた。
あれから随分経つけど、今となっては逃しちゃいけないセフレだった気がする。
就職して半年ぐらいした頃、ヤリたくなってメールしてみた。
だけどメアドも番号も変わってて連絡がつかなかった。
何気なく親戚に聞いてみたら、仁美さん家族は関西の方に引っ越したみたいで。
関西と言えば旦那の実家がある地域なので、何かあったのかもしれない。
エロさもさることながら、あのミミズ千匹は捨てちゃダメな名器ですよね。
思い起こせば起こす程、もったいなかったなぁ~と後悔してます。
コメント
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5歳年上の主婦A美さん。
細身の42kg、
ミニラの143cm。
数の子天井、
オッパイは
デカくてブラは83cm、Fカップ。
全身舐めると、「ああん、いい、いっくう」
フェラも上手に舌巻き付ける。
パイズリ、スマタ。
「どこで知ったの?」
「内緒。」
そこがミステリアス。
転勤までの5ヶ月。
甘い性活でした。