俺は恐る恐る外の音を気にしながらジッパーを降ろし、息子を引っ張り出しました。
それを横目でガン見しているメグミは、ブルンっと息子が出た途端、「はぁうんっ・・」と亀頭を舐め始めました。
盛りの付いたまさにメス豚。そんな感じでチンコにしゃぶりついてきました。
横に立ち、俺は内股で座りながらしゃぶるメグミを見下ろしていました。
もうこうなったらトコトン行くしかない。むしろ無茶苦茶に突きまくってやりたい、そう思いました。
メグミのフェラはまさに極上で、舌が何枚もあるんじゃないかと思える舌使いでした。
誰に教わったのか、数年前に連れて行かれた風俗で味わった以上のテクニックです。
しかもチンコを舐めながら嬉しそうに声を出しているんです。
こんなに嬉しそうに興奮しながら舐めている女は初めて見ました。
「すごい・・・かたくてっ・・・大きいっん・・・はぐんっ・・・はぁ・・すごいの・・・」
容赦無くしゃぶり続けるので、さすがにこのままじゃ口でイッちゃいそうになってきました。
いくらなんでもここで射精するわけにはいきません。
窓があるのでニオイはなんとかなるだろうけど、後処理ができませんから。
でもイキたい、というか入れたい衝動に駆られていました。
「メグミ・・・そこに手をついて・・・」
「はぁうんっ・・・・入れるの?入れてくれるのっ?」
「声出さないようにね・・・外に丸聞こえだから」
「はいっ・・・はぁ・・・くださいっ・・・」
角の机に手をつかせて、スカートを捲り上げると紫色のパンツを穿いていました。
パンストを全部脱がせてケツを突き出すように促し、パンツを横にズラして亀頭をあてがいました。
パンツを見た時から分かっていましたが、垂れるんじゃないかってぐらい濡れまくっています。
亀頭をアソコにズリズリと当てて擦ると、ピチャピチャと卑猥な音が鳴ってしまうほどでした。
穴に亀頭をあてがい、ゆっくりと入れました。
ケツを入れやすいように持ち上げているせいで、簡単に亀頭がツルンと入ってしまいました。
「んっんんんっ・・・」
口にハンカチを当てながら声を我慢しているメグミ、そして俺も思わず声が出てしまいそうになりました。
メグミのアソコはアツ過ぎるほどアツく、締め付けもハンパじゃないんです。
小刻みに亀頭だけを出し入れしていましたが、根元まで奥まで入れたい騒動を押さえられません。
ゆっくりそのまま奥まで押し込みました。
亀頭から竿全体に広がる温かくて柔らかい締め付けのある肉で包まれて行きます。
とうとう奥まで入れると子宮まで亀頭が達しました。
子宮の入り口に亀頭がコリコリと当たるんです。
わざとメグミが腰をクイックイッと動かすので、それで亀頭が当たっているんです。
出し入れしなくてもこれだけ十分イケるほど気持ちイイもんでした。
「はぁ・・・・んっ・・せんせいっ・・・すごいの・・・当たってるのっ・・・」
このままバンバン腰を振りたくてたまりませんでしたが、いくらなんでもそれは音が聞こえてしまいます。
我慢しながらゆっくりカリまで引き抜き、ゆっくり子宮まで押し込む作業を始めました。
メグミは必死で声を殺していましたが、脚はプルプルと震えています。
カリまで抜くと竿に白濁色の汁が付着していました。
やべぇ~これじゃ10分もできそうにないな・・・と快楽に浸っていました。
その時、ドアの外でガタン!と音がしたんです。
誰かが立ち上がって椅子がスチール製の棚に当たった音でした。
この音を立てる人間はいつも知っています。
焦った俺は一気にチンコを引き抜き、メグミのスカートを降ろしました。
そして急いでチンコを仕舞っていると、ドアが静かにノックされました。
急いで俺とメグミは椅子に座り、「はい?」と大きい声で答えました。
「ちょっと失礼します。先生・・・ちょっと良いですか?」
「あっ・・はい、今行きます、ですから勇次君の成績であの学校というのは・・・」
わざとらしく取ってつけたような会話を始めました。
しばらくわざとらしい会話を大きな声でして、何事も無かったかのように外に出ました。
「他の生徒さんがもう少しで来るので、時間お願いしますよ」
「分かりました。もうそろそろ終わるので・・・何でしたら他に行きますから大丈夫です」
「そうですね、駅前の喫茶店あたりが良いと思いますよ」
「はい、分かりました」
戻ってみるとメグミは顔を高揚させて俺を上目遣いで見てきました。
「もうそろそろこの部屋を次の人が使うらしいんです。どうしますか?」
「あの・・・どこか違う・・ところで・・・お願いできませんか?」
「違うところというと、邪魔の入らないところ?」
「はい・・・お金は私が払いますので・・・・お願い・・します・・」
俺はもう帰宅しても良い状態だったので、メグミを車に待たせておきました。
勇次君の母親と相談で行ってきます、終わったら直帰しますので!と伝え、急いで車に乗り込みました。
勇次君の習い事が終わる時間までまだ5時間以上あります。
そこで念には念を入れて、川崎市郊外にあるラブホへ向かいました。
つづく
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