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不妊で悩む童顔巨乳人妻に濃厚中出しで孕ませに2度成功してる

香織と知り合ったのはかれこれ7年ほど前。合コンでイイ感じになった子を誘ったら、なぜか監視役でついてきたのが初対面。ぶっちゃけ「なんだ?このクソ女は」ってのが第一印象w

当時はまだ互いに独身同士だったが、香織にはちゃんとした彼氏がいた。でも結婚を悩んでいた。その理由を聞いて思わず笑ってしまった。体の相性があまり良くない、なんていうから。

後に知る事となるが、香織は俗にいう性欲モンスター。めちゃめちゃ性欲が強くて、毎日でもセックスがしたい淫乱。朝晩のオナニーは日課だし、何度もオモチャを壊してきたぐらいヘビーユーザー。

2回目に誘った時も香織が同伴。マジでこいつは・・・・って思ったが、3回目に会った夜は、狙ってた子ではなく、香織とラブホでセックスしてた。そしてそのままセフレ関係に。

香織は童顔なので、当時26才だったがまだ20才前後ぐらいにしか見えなかった。細身の体型にFカップ巨乳というアンバランスさがエロを倍増させる。しかもめっちゃ快楽に貪欲で積極的。

彼氏でもないからって笑いながら、初回から騎乗位でめっちゃ腰振ってました。リクエストまで普通にしてくるタイプで、やれ「乳首噛んで」とか、やれ「クリトリス強めに吸って」とかw

そのおかげで俺とのセックスでは完全燃焼してたみたい。終わるとうつ伏せになってケツをピクピクさせたりしながら、とりあえず1時間ほど仮眠するぐらい。この姿がまた妖艶で、賢者タイムに突入してるっていうのに、そこからオモチャ使って遊んでみたりも。でもすぐ怒られてたけどw

天が授けてくれた才能の1つが香織の体。これはもう圧倒的。肌がめっちゃキメ細かくて吸い付くようなモチ肌。乳輪は薄ピンクでまるで白人のオッパイ。そしてビラビラも小さいスジマンに近いオマンコは、膣環境がイイのかニオイもないしマンカスも無い。だからクンニが苦にならない。

小さい体のくせに巨乳でクビレも凄くてお尻もぷりっぷり。顔は別に好みじゃなかったけどw

そんな香織のせいで、彼女が不要な日々。だって週2で香織と会ってたし、そのたびに性欲がゼロになるほどヤリまくってたし。だから仕事ははかどるけど彼女探しはしない、みたいな日々だった。

出会って2年ちょいした頃に香織は当時の彼氏と無事結婚。結婚当時はさすがに「セフレ関係は終わり」って話し合っていたので会わなかったんです。でも香織は我慢できず。

まぁ~ね、あんだけ性欲モンスターだからね、旦那だけじゃムリ。というか旦那とじゃ余計に欲求不満になるってずっとぼやいてたぐらいだし。半年ぐらい我慢できただけでもマシ。

しかも新たな問題も。そう・・・妊活です。結婚前から実は旦那の両親によく言われてたらしい。旦那は一人っ子なので、子供は2人頑張って欲しいとね。会うたび会うたび言われてたみたい。でも香織だって子供は2~3人欲しいと思っていたので、そこまで嫌な気はしていなかったという。

でも新婚旅行から始まり約6ヶ月間、いわゆる危険日を狙って中出しを連チャン。でもデキず。だったらと、2日に1回中出しを決行するもデキず。不安になり香織はクリニックへ。でも異常はない。ということは旦那の精子に問題が?と思い検査を切り出すと、嫌がって行ってくれない。

そんな日々でストレスと欲求不満が重なり狂いそうになっていた。というわけで俺のもとへw

久し振りに会った香織は少しムチッとしてた。でもそれがまたエロさを倍増させてた。会っていきなり洗ってないチンコを車の中でしゃぶらせ、同時にオナニーもさせてラブホへ向かった。

久し振りだったせいもあり、香織は正常位でのゆっくり出し入れだけでもイッていた。とどめはバック。背後から抱き締めて少し体を反らせた体勢でのバックで、失禁するほどの絶頂に達してた。

そして初めて「中に出していいよ」と言われたので、2回も中出しをしてしまった。そして初めて妊活してるっていう話を聞き、おいおい・・・って苦笑い。

顔はそこまで似てるとは言えない。でもまぁ似たような部類といえば言える。血液型も同じだし、背格好もほぼ同じだという。だから「もう俺君の精子でもイイ気がしてきた」って言われて。

さすがに「そうだな!」なんて言えるわけもないw「そんな事言わずに妊活頑張りなよ」と励ますだけ。「ホントムカつくんだよね~」と言いながら俺のチンコをイジッてる人妻に欲情する。

結果的にはストレスはよくないって話になり、また会うようになっていった。前よりは減ったけど、なんやかんやで週1っていうペース。しかも決まって平日の夜。

また会うようになって半年ほどした頃、やっぱりデキないと思い悩んでいた香織。頻繁に中出しをヤメて、1週間溜めて中出しをする、とか工夫はしてたみたい。でもダメ。

なのに旦那は検査にも行ってくれない。旦那両親はプレッシャーかけてくる。しかも欲求不満。

いつものように激しいセックスが終わった後、ベッドでゴロゴロしながら「ねぇ~ホント作っちゃおうか?」と真顔で言われたんです。「もしバレて離婚したとしても迷惑かけないから」とも。

俺には言ってなかったけど・・・って、香織の実家の話をされた。香織は1番末っ子で、上には兄が二人いる。そして父親と母親はそれぞれ会社をいくつか経営もしている一家。

何かあっても困らないようにと、両親から不動産や宝飾品などを既に貰っているという。だから不倫がバレて俺に慰謝料の請求がきても、代わりに香織が支払うって。だからどう?ってね。

香織からするとお金よりも子宝の方が大事。お金で解決するなら喜んで解決する。もうそんな感覚でした。だからちょっと悩みはしたものの、人助けにもなるって言われて承諾した。

しかもちゃんと香織が紙面での約束もしてくれた。というわけで始まったのです。

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