こんばんは。今年で45歳になり主婦です。
街で一人でいるとよく声を掛けられるし、自分ではまだまだ結構イケてると思っているのですが・・・
夫はもう見向きもしてくれません。
ある時、嫁に行った娘がセッティングしてくれた三泊四日のパック旅行に夫婦で参加する事になりました。
まず観光バスが、三カ所に分けた集合場所で参加者を拾います。
そして、目的地へ向かうわけですが・・・
「温泉巡り」という旅行の所為か参加者は熟年夫婦ばかりの中・・・
比較的若くて上品でお綺麗な奥様とどう見ても十代と見える男性のペアが、同じ集合場所から参加していました。
女性を男の子の方が「お母さん」と呼んでいましたから、親子だとわかっていんですが、こんなツアーに随分若い子がって思って・・・
偶然、席が隣同士だったので聞いてみたら、「父が来られなくなったので・・・」と言うことでした。ああ、なるほど・・・
予定のスポットを回って宿に着くと、その親子と部屋が隣でした。
その日の行程が結構ハードだったこともあり、夫はビールを飲んで早々に就寝。私も寝ようと布団に入ったのですが・・・
寝付けなくてしばらく目を閉じていると・・・どこからか声が聞こえます。
しかもそれは・・・明らかに男女のあの時の声。
どこから?そう思って耳を澄ませると・・・
あの親子が泊まっている隣の部屋から聞こえるのです。
まさか、近親相姦?そう思って胸がドキドキして・・・
一晩中眠れませんでした・・・
結局、その声は明け方まで続いていました。
翌朝・・・気のせいか奥様はお疲れのようで・・・
バスが移動している間は、直ぐに熟睡・・・
それは、私の夫も同じ。お酒を飲んでは寝てしまいます。
最近、仕事が忙しく疲れ切っていた夫が可哀想で、私は横にならせてあげることにしました。
その男の子も同じ事を考えていたらしく、お母さんを横にさせてあげると、上着を掛けてあげていました。
まあ、なんて優しい子。
そう思いながら、幸いにも満員ではないバスの空いている最後尾の座席へ移動。
すると、その男の子も・・・
私は、窓際へ。男の子はその隣の通路側へ座って・・・
お互いに自己紹介。本当にハンサムで可愛い子。
年は19歳。でももっと幼く見える。
名前は、裕紀くん。
「麻衣子さんも、そんな年には見えない。絶対三十前半だと・・・」
そんな嬉しいことを言ってくれる。
話が盛り上がり、家が近いと言うことがわかって更に意気投合。
勢いで携帯番号とアドレスまで交換して・・・
思い切って、昨日の夜のことを聞いてみることに・・・
最初は惚けていた裕紀くんも、ついに母親との関係を認めて・・・
「僕は、あの人の本当の子供ではないので・・・」
更に、そんな告白まで。
彼によると、「お母さん」と呼んでいた人は、お母さんの妹。
つまり子供がなかった叔母さんの養子になった裕紀くん。
「いつからそういう関係になっちゃったの?」
そうストレートに聞いたんですけど・・・
「16歳の時からです。」
裕紀くんは、あっさりとそう言いました。
「叔母さんは、最初からそういう気だったみたい。
母と僕の関係を知ってたので・・・暮らし始めて直ぐに誘われました。」
衝撃の告白でした。
裕紀くんは、14歳の時から実の母親とも関係が・・・
その母親が事故で亡くなり、父親はずっと前に他界していた彼は、叔母に引き取られて養子縁組・・・
そして、親子として暮らし始めてわずか一週間後に義母から誘惑されて肉体関係に・・・
「断れなかったの?」そう聞く私に、彼は首を振った。
「いいえ。そんな勿体ない事しません。」
唖然とした。裕紀くんも、叔母さんが好きだったらしく・・・。
彼は、誘惑されるまま義理の母親と進んでそういう関係に・・・
頭の中がチカチカしてた。
それは、前日の夜、殆ど寝ていないのもありました。
でも、一番大きな理由は、裕紀くんの余りに刺激的な話に興奮して、彼が太腿を撫でるのを止めなかった事・・・。
スカートが捲られるのを、私、じっと見てました・・・
それを、私のOKサインと取ったのかも知れません。
裕紀くんの手は・・・やがて私のスカートの奥へ・・・
そして、指が下着の脇から中へ・・・
きっと、中はもうグショグショに濡れてるはずでした。
裕紀くんの指が、私のクリちゃんをグリグリと転がして・・・
彼の肩に顔を押しつけて声を我慢しながら・・・
私、イッちゃったんです。
そして・・・
そのまま指を入れられて中を擦られて・・・二度目の絶頂。
「麻衣子さん・・・今晩、どこかで逢いましょう。場所は、どこか見つけておきますから・・・」
そう囁く彼に、コクリと頷く私・・・
そしてその晩・・・深夜二時を過ぎた頃・・・
寝具や浴衣なんかを置いてあるリネン室で待ち合わせ・・・
彼の固くて信じられないほど大きいものに魅せられて・・・
「大きいですか?入れると結構みんな悦んでくれるんです。」
裕紀くんは・・・目を丸くしている私にそんな風に言いました。
やばい・・・こんなの味わったら・・・夢中になっちゃうかも・・・
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