大学生の頃によく通っていたスーパーがあった。そこで特売情報とか教えてくれてたオバサンがいた。メガネをかけた少しムチッとした普通のパートさん。いついつの何時頃にこれこれが半額になるわよ!とかホント助かる情報だった。その時のオバサンとしばらくぶりに再会した。
信号待ちでオバチャンに声を掛けられた時、ん?誰?って思った。ぶっちゃけ顔なんて覚えてなくて。だって俺にとっては特売情報が第一だったから、オバサンの顔なんて二の次。しかも制服着て帽子みたいなの被ってたしね、店では。卒業してその地域も離れたし、まさか会うとは思わなかった。
ちょうど昼過ぎだった事もあり、オバチャンが働く定食屋に連れて行かれたwどうやら子供が小学生になって時間的な余裕ができたらしく、近所や時間より時給や働きやすさに重きを置いたバイト選びをしたらしい。その店は確かに旨いし品数も多いし、だからお客さんも多い。というわけで週1ぐらいのペースでそこに通うようになった。ちょうど仕事で外に出た時に通過するエリアだったしね。
ちょいちょいオバチャンとも会話して分かった事があった。まず年齢。38歳と聞いて思ったより上で驚いた。30前半ぐらいだと思ってたので。小学生の子供が二人いて旦那さんは公務員。
そんな熟女さんをどう誘ったのか。違うんです、誘われた側なんですw忘年会で奇妙なミキサーが当たりましてね、その話をしてたら使い方教えようか?と。普通に考えて、店にミキサー持ってきて・・・・って思うじゃないですか。でもオバチャンはウチに行くみたいなノリでして。それじゃ~結構です!とも言えず、その場のノリで来てもらう事になった。
土曜日の15時半に待ち合わせ。彼女いないとか、良い出会いもないとか、他愛もない話をしながら教えてもらった。「有難う御座いました&お疲れ様です」という事でビールで乾杯。350ml飲み終わってサワーも飲み、3本目辺りでオバサンの雰囲気が変わった。キッカケは俺がギャグっぽい感じで軽く質問した内容。ホント下心なんて皆無、ゼロでしたから。
「まだ旦那さんとはラブラブなんすか?」そんな事は無いだろって思いつつも、軽く口にした質問。これにオバサンが思いのほか食い付いてきて。「もうどのくらいか分からないぐらいレス」という答え。もう一度書きますが、本当に下心なんてゼロ、皆無でした。
だってそうでしょ?お世辞にも美人とか可愛いという人妻さんでもないんですよ。どちらかと言えば並以下、結婚して出産して子供の世話と生活に疲れてるタイプですよ。しかも俺、20代半ばですからw熟女好きでもない限り、いきなり狙うとかないでしょ。
だけどアルコールの影響なのか、生々しい話に興奮してきたのも事実。安っぽい実用的なメガネをかけたオバチャンが、10年近くレスでオナニー好きとかねぇ。うっそぉー!マジっすかwwwこんなノリですよ。オバチャンも吹っ切れたような態度で「毎晩よ、毎晩w何なら日に2~3回もw」と。
「超欲求不満じゃないっすかぁ!」「そうなの、だって性欲も昔よりある気がするし」こんな会話してたらムラムラしてくるでしょ。というかオバサンの目に色気を感じ始めていた。
PCでバイブとか物色しながら、「コレ使った事ある、ない」の話題に。見た目からは想像できないほど淫乱でドスケベなオバサンに興奮してきた俺。「これなんて入ります?」と極太ディルドを見せた。「入るは入るけど・・・やっぱり硬さがないと」というオバサン。
「硬いのが好き?w」「大好きw硬くて奥もグリグリされたいのw」オバサン、クリイキも中イキもするという。「硬さだけなら俺も自信あるけどねぇ~w」「まだ若いもんね、どれどれぇ~ちょっと見せてぇ~w」照れや恥ずかしさより性欲が勝ったw
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