スマホ表示での検索⇒ツイートしました

旦那の為に体を売る人妻たち@8P

奥さんは旦那に聞いた時の話を熱心にしてくれた。
俺は奥さんの顔や時々こっそり見てた胸の膨らみばかり考えてました。
「どうなんでしょうかね、旦那さんはキャバクラとか風俗とか行きます?」
行ってるから何?って話なんですが、突破口を開きたくて聞いてみました。
すると出るわ出るわ、旦那の浮気話。
風俗で淋病をうつされたようで、それ以来のセックスレスっぽい。
キャバ嬢に貢いだ話も聞き、俺は奥さんに同情するようなシフトへチェンジした。
とめどなく喋り続ける奥さんは、誰かに話したくてウズウズしてたんだと思う。
そんな旦那でも子供がいるから離婚なんてできない。
こういうのこそ抱けるんじゃないかって思いながら話を聞いてた。

そろそろ帰ろうかって頃、真面目な話をしておいた。
俺の報告が本社へ行くと・・・って話です。
バカ旦那の奥さんと同じで、最後は「許して下さい」の繰り返しになってた。
さすがに「私の身体で良かったら」的な話にはならず、連絡先を交換して帰した。

この奥さんの場合はちょっと強引に動きました。
だっていつまで経っても進展が無さそうだったし、すぐ旦那の浮気話とかしてくるし。
「どうしようか迷ってます。近いうちに上司へ報告しなきゃいけません。奥さんの事を考えると躊躇してしまいますが、仕事ですからやらないといけません。僕の心の中に押し留めておければ1番良いのでしょうが・・・」みたいなメールを送りました。
数時間後、奥さんから会って話したいとメールが来ました。
善は急げ!と次の日の16時頃会い、単刀直入に言いました。
奥さんも何か覚悟してるような素振りでしたから、初めに「お互い考えてる事は似たようなもんでしょうかね?」とか言ってみたんです。
そしたら「多分そうだと思います」なんて言うから「覚悟してきたんですか?」と。
「はい・・・」
「1回だけですから」
「はい・・お願いします・・」
「イイんですね?セックスしても」
ズバリ言いました。
そしたらハッと俺の顔を見てすぐに下を向き「お願いします」って言われた。

またもやマンションへの道のりで、嫌いなプレーを聞きました。
やはり汚い&痛いのは勘弁して下さいって言われた。
それと印象的だったのは「しばらくしてませんから優しくお願いします」って言葉。
どのくらいしてないのか聞いたら、7~8年してないって言ってた。
しかも胸も垂れててスタイル良くないって事も言われた。
「俺は逆にその方が萌えるんですがねw」と笑って言ったが、奥さんは無言だった。

前の奥さんとほぼ同じです。
お茶を出して椅子に座らせ、しばらくしてから隣に立ってチンコぽろん。
「絶対に秘密にして下さい」「今回限りでお願いします」
そんなような事を何度か言われ、約束すると熟女のフェラチオが始まりました。
遠慮がちだったけど「これでイッたら終わりでイイですよ」と言ったら、いきなり本気のフェラチオが始まりました。
もう1人の奥さんとは比べ物にならないほど上手い。
あの奥さんだって上手い方だと思いますよ。
でもレベルが違い過ぎました。
思わず気持ち良くて腰を引きたくなるほど。

なんて言うか説明し難いのが歯痒い。
かぽっとチンコを咥えた状態で、裏スジをレロンと舌が舐めたかと思えば、カリ首を通過して今度は表のカリ首付近をレロンと舐める、みたいなw
竿やカリ首に舌が巻き付いてるような、それでいてレロレロ感もあるような舌使い。
これに加えて2本指による根元だけを小刻みにシゴく手コキ。
「イッたら終わりで」と言った手前、口で出して更にとはカッコ悪過ぎる。
マジでイカされる!と本気で思いました。
そこで苦肉の策、「あと1分でイカなきゃ入れるからね」
何が何でも1分耐えてやると思ったが、奥さんがイカせるフェラに切り替えてきた。

舌の動きが無くなり、強めの吸い付き&ディープスロート&手コキのミックス。
それは反則だろ!って中断させようと思ったが、あまりの気持ち良さに腰を引けなかった。
高校卒業したての頃、上野の格安風俗で遭遇したお婆ちゃん風俗嬢を思い出し、必死にイカないよう死に物狂いで耐えたw
2分弱経過したので「駄目だったね」と言いつつほっとした。
「シャワー浴びる?それともそのまま?」
しばしの無言があったが、奥さんはシャワーを浴びたいと言った。

あっぶねぇ~あぶねぇ~と1人で煙草を吸いながら緊張をほぐした。
20分ぐらいしてやっと出てきた奥さんは、モジモジしてなかなか部屋に入ってこない。
手渡したビールをグビグビ煽った後、おもむろに抱き付いてベッドに押し倒した。
色気が凄過ぎて俺は少々襲い気味だった。
キスしながら柔らかい胸を揉み、すぐにタオルを剥がして生チチを揉んだ。
垂れてると分かる乳房は柔らかくて、乳首は俺の人差し指ほどあった。
乳首を舐め回したり甘噛みして吸ったりしつつ、反対の乳首をクリクリ指で転がした。
口に手を当ててた奥さんは、しばらくすると小さくハァハァ言ってた。
時々体がビクンとなるので、乳首は普通に感じちゃってたみたい。
「久し振りですか?この感触は」
舐めながらわざと奥さんの顔を見てそう言うと、ちらっと俺と見てスグに横を向かれた。
表情に怒りは無かったので、そのまま続行できると確信。

タイトルとURLをコピーしました