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黒人のデカチンで発狂してた人妻@3P

ケンジとは2年の必修科目の授業で隣に座ってたのが出会いのきっかけ。
いきなり仲良くなったわけでも無く、ただ気が付いたらよく喋ったりしてた。
3年になる頃には合コンに行ったり飲みに行ったりもする仲に。
でもなんとなーく越えられない壁みたいなのがあったから、多分表面的な友達関係だったんじゃないかって今でも思ってる。

ケンジはバイトを2つ掛け持ちするぐらい働いてて、そこに友達が割といるヤツだった。
合コンはいつもバイト関係から引っ張ってきてたし。
しかも彼女というかセフレというか、女が複数いたのは知り合った頃から聞いてた。
そんなカッコイイ外見じゃないのにスゲーなって思いつつ、どうせブサイクだけなんだろって変な負けず嫌いもあった。
だって合コンでモテてたり持ち帰りしたりしてるの見た事なかったし。

4年になって就活も終わり、6月頃は暇な生活を送ってた。
相変わらずバイト三昧のケンジが、ある時また合コンを持って来てくれた。
メンツを聞いたら驚いたが、なんと3人の人妻が来るっていう。
どこで知り合ったのか聞いたら、バイト先に来てたお客さんみたい。
どうせ卒業したらバイト辞めちゃうしって事で、その頃はナンパしまくってたらしい。
22才の俺は「どうせババーだろ?」ってちょっと行く気がしなかった。
だけどケンジが「全員30前後で見た目も若いしセレブ系だ」っていうから、あんまりノリ気じゃなかったけど暇潰しに行ってみた。

現れた3人を見て緊張がMAXになった。
年齢は30前後だろうけど、とにかく3人とも美人で上品で超ヤバい。
友達を1人連れて行ったんだけど、そいつなんて緊張し過ぎて泥酔しちゃったしw
まさに「お姉さん」「綺麗な人妻」という言葉がピッタリ。
俺達を年下の可愛い男の子って感じで接してくれる。
ただやっぱりガードも堅く、カッコ良くも無い俺はメアド交換すら出来なかった。

それから2~3週間した頃、学校でケンジが思い出したかのように人妻の話をし出した。
どうやら店で声を掛けた人妻と数回セックスしたみたい。
やっぱり人妻はイイ~よ!エロくて最高だよ!と自慢げだった。
あの人妻さんが・・・って思い出すと超悔しいというか羨ましい。
どうやって口説いたのか聞いても教えてくれないから、それっきり人妻話はしなくなった。

11月に入った頃、ケンジと久し振りに喋った。
割愛するけど、数ヶ月ぐらい女自慢ばかりするから避けてたんです。
それは俺だけじゃなくて周りもそうで、会えばヤッた女の話しかしなかったから。
「だったら俺にも紹介してくれよ!」
何人も同じような事を言ってたけど、それを断りつつも自慢話は続くっていうね。
だから教室でいきなり後ろから声を掛けられた時は、正直「はぁ・・・」と溜息が出た。

「明日の夜って暇?」
「んまぁ~暇って事も無いけど、何で?」

促されて中庭の喫煙スペースに行った。
誰もいなかったけどケンジは小声で、耳を疑うような事を喋ってきた。
あの時にヤッた人妻が今はセフレになってて、その人妻とのセックスを見ないか?という。
しかもケンジがするんじゃなくて、他の男がしてるセックスを。
ケンジはカメラで撮影するから、良かったら見に来ないか?と誘われた。
あの人妻のセックスと聞いただけで、恥も外聞もなく「おぉ!行く!」と即答w
人妻は目隠しをしてるから、声を出さなきゃ大丈夫だって言ってた。

煙草を吸いながら聞いてたら、もうそんな撮影を数回やってるんだって。
バイト仲間を相手にやってたみたいで、人妻がとにかく淫乱過ぎて超ヤバいという。
「何ならお前もカメラ持って来て撮影してイイよ」
俺は帰りに5万ぐらいのハンディカムと、デカいメモリーを大急ぎで買っちゃいましたw
待ち合わせまでの時間をずっと説明書と格闘し、なんとか撮影できるようにした。

19時頃、ケンジが住むマンションの近くに到着。
近くのマックで待っていると、約束の時間より30分送れでメールが来た。
ツレが今やっと来たから、もうちょっと待っててっていうメール。
ガッカリしつつ説明書を見て時間を潰した。
やっとメールが来たのは21時近くで、もう帰ろうかなってマジ思ってた矢先。
玄関のカギ空けておくから、音を立てずに入って来いよって書いてあった。
まずはマンションへ向かい、部屋の前でカメラをセッティングした。
ゆっくりドアを開けてドキっとした。
大音量で女の喘ぎ声が聞こえたから。

バッグを置いてカメラだけ持ち、ゆっくり廊下を進んだ。
その間も断続的に喘ぎ声が聞こえてくる。
ちゃちいドアを開けると、信じられない光景が目に飛び込んできた。
折り畳みできるベッドに縛り付けられてる目隠しをした全裸の女。
それは紛れも無く合コンの時にいた清楚で美人な人妻さん。
陰毛は無くてパイパンになってるオマンコが、M字になってるせいで丸見えに。
あの時は分からなかったけど、Dカップはあろうかという真っ白な巨乳。
思わずゴクリと唾を飲み込んじゃうほど凄い光景だった。

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