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旦那の為に体を売る人妻たち@8P

数日後、上司から連絡があった。
とにかく今は現状を把握しろって言われた。
どのくらいの金額になるのか、誰がしてるのか、ちゃんと把握しろって。
恐らく大量首切りは無いだろうから、責任を持って後処理しろって話でした。
だからまずはバカの上司に「アナタも同じ事してるって聞きましたが」と切り出した。
呆気無く認めた上司に、金輪際しないよう厳しく言っておいた。
じゃなきゃ本社はアナタを含め全員を解雇&訴訟を起こすって言ってると伝えた。
この年齢で解雇されたら、再就職も厳しいし退職金だって貰えないだろうから怖いですよね。
この上司に協力してもらい、バカ以外の洗い出しに時間を使った。

奥さんとセックスして1週間ちょいした頃、またどうですか?とメールしてみた。
父親の看病に行ったりするので木曜日だったら・・・と返事があった。
「それじゃそれまでの間、旦那とヤッてもイカないようにな」
そんなメールにはウソかホントか「分かりました」なんて答えてくれるんです。
木曜日は仕事早く切り上げて、駅前の喫茶店で奥さんと会い、また部屋に連れ込んだ。
今度はシャワー浴びてこいって言っておいたので、入って即セックスを開始した。
本当にイッてなかったのか分からないけど、この日もまた潮をふき散らしてた。
予想してたから良かったけど、前回よりも大量噴射で焦った。

また騎乗位で奥さんに挿入させ、その日はバック中心に励んだ。
騎乗位で腰を振らせてる時に好きな体位を聞くと、バックって答えてくれたからさ。
しかも自らクリを弄りながらのバックが大好きみたい。
ケツをガッチリ掴んで、時々軽くスパンキングしながらバックで突いた。
好きなだけあって2回もバックでイッちゃってた。
チンコが突き刺さる卑猥な結合部とアナルを見て、興奮した俺はバックで射精した。
淫語の言葉遊びをする余裕も無いぐらい興奮してた。
でも射精が早かったので、少しの休憩を挟んで2回戦もした。

キスをしてシックスナインをして、また奥さんを喘がせてた時思い出したんです。
そう言えばもうゴムが無い・・・ってw
ここまでして中断する気にはなれず、奥さんに聞きました。
「そういえばもうゴム無いんだけど持ってる?」
もちろん持ってるわけが無い。
「しょうがないから生でイイかな?」
ピル飲んでるだけあって、戸惑いはあったけどアッサリOKしてくれた。
足を抱えさせての正常位で、生チンコをゆっくりと挿入していった。
あのゴムがない感触はやっぱり最高です。
奥さんもゴムが無い方が気持ち良いって言ってました。

2回戦目は騎乗位と座位と正常位でフィニッシュした。
余裕が出来たから、また淫語の言葉遊びをした。
オマンコって言葉も言わせ、気持ち良いって言わせ、最後は口に下さいとも言わせた。
だから遠慮無く正常位で限界まで突き、直前に抜いて咥えさせた。
馴れた感じで奥さんは射精してるチンコをリズミカルにしゃぶってくれた。
ドクドクしなくなってからも、まったりとしたフェラで残り汁を吸い取ってくれた。
ティッシュに吐き出させて、お茶を飲ませてあげた。

ちゃんと仕事をしつつも、奥さんを週1回呼び出してはセックスしてました。
体を重ねて行くと、奥さんも次第に心を開いてくれました。
旦那のセックスは毎回自分勝手で、イク事なんて絶対無理なセックスらしい。
だから俺に命令されなくても、旦那にはイカされないって笑ってた。
それから電マでオナニーしてる事も白状してた。
それを聞いた俺は国道沿いにあるセルDVD屋で、オルガスターを購入した。
初めてそれを使った時、俺の指&クンニとは比べ物にならない短時間で潮を噴いてた。
何度も何度もイッちゃうから、強制的に中断させられた。
でもその直後にチンコいれると、余韻に浸りながらも貪欲に腰を振ってくれる。
それまでの人生でこんなにもセックスを楽しんでしてた期間はありません。

モテモテ街道をまい進してきたわけではないので、時間が経つにつれ不安もありました。
旦那の為にし始めた事なのに、始まれば貪欲に快楽を貪る姿を見せる人妻。
そんなのまず有り得ないでしょって思うのだが、毎回その場の空気に流されてました。
途中から俺の方が奥さんにのめり込んでいってたような気もします。

ですが今度はその奥さんとは違った魅力の人妻と出会ってしまったんです。
それは40代半ばの社員の奥さんです。
あのバカ以上に酷過ぎる事をしてたのを知り、同じように上司とお宅訪問しました。
子供が二人いる家庭でしたが、リビングに入ってすぐ溜息が出ました。
奥さんに事情を話すと、やはり「会社から貰ってきたと言ってた」と答えてました。
それは違う、これはれっきとした犯罪行為です、とまたしても教えました。
さすが子供が二人いる奥さんは、事の重要性をすぐに認識してました。
そしてまた「どうにか穏便に」と言ってた。

この奥さん、なかなかの上物です。
30~40台の頃の風吹ジュンに似てる美人さんでした。
しっとりしてて大人の色気がムンムンの人妻だったので、動いてみる事にしました。
「旦那さんにそれと無しに探りを入れてみて下さい」
どういう経緯で持ち帰っているのか知りたいとか言って、個人的な名刺を渡しました。
全面的に協力すると約束してくれた奥さんは、3日後に電話をくれました。
「様子も詳しく聞きたいので」と会う約束をし、次の日の15時頃に会いました。
バカ旦那の奥さんと会ってた喫茶店です。

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