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旦那の為に体を売る人妻たち@8P

話が長くなってしまいましたが、背景を知っておいて欲しいと思って書きました。
これよりスピードアップして書いていきます。

ラチがあかなくなって、最後に怒鳴ってバカ宅を出ました。
アパートの階段を降りていると奥さんが追い掛けて来て、またもや泣き落としでした。
可哀想だけどもう無理ですよって突き放して帰りました。
次の日の昼過ぎ、確か12時半頃だったと思います。
ラーメン屋で昼飯を食ってる時、見知らぬ番号から電話がありました。
出てみるとそれはバカの奥さんでして、謝罪したいから会って欲しいと言われました。
ラーメンの途中だった事や強引さもあり、駅前のドトールで会いましょうと言いました。
が・・・それだと近所の目があると言い出すので、俺が住んでたマンションの最寄り駅を教え、小さなロータリーに1軒だけある喫茶店を教えておきました。

18時過ぎに行ってみると、奥さんは既に待ってました。
それで開口一番「今回だけは見逃して下さい」でした。
時既に遅しってヤツで、ムカ付いてた俺はその日の朝一で直属の上司に報告済み。
上司はさらに上の上司と相談するって言ってた。
それだけの人数が不正をしてたとなると、全員解雇とかかなりヤバい。
だからお前は現状を把握して、さらに悪くならないようヤレって言われてた。

総額どれくらいの物でとか、普通じゃ有り得ない話だよとか、そんな話をした。
奥さんの目がウルウルし始め、また泣き落としが始まるもんだと思った。
「何でもしますから」
テーブルを見つめながらか細い声で言われた。
瞬間的にAVでよくある「何でもする=体を好きにさせる」が頭を過った。
「何でも?」思わずそう口から言葉が出ると、奥さんは下を向きながら頷いてた。
「そうは言ってもなぁー」余裕を見せてたけど、内心ドキドキが止まらなかった。
変に弱みを握られたらシャレにならない。
ここは強気にいかないとって思いながら、渋々迷ってるフリを続けた。

「約束します。何でもするので今回だけはお願いします。」
「今回だけなら何とか俺がどうにかできない事もないけども」
「お願いします、お願いします」
「どうしようかな、分からないけど奥さん次第って事でイイかな」

もっと長々と迷ったフリを続けましたが、内容はそんな感じでした。
ちょっと気になってたので、「旦那とは毎晩してるの?」と軽く聞いてみた。
相変わらず下を向いたままの奥さんは「はい・・・」っていうから笑いそうになった。
毎晩ヤッてんのかよ!って笑いを堪えるのがキツかった。
旦那が帰ってくるまで2~3時間しか無い。
これは急ぐべきだと思った俺は、マンションへ連れ込む事にした。
まさかこんな可愛い奥さんとセックスできるとは夢にも思わなかった。

歩いて5~6分のマンションまで、他愛も無い話をして歩いた。
奥さんの年齢はもっと若いと思ったが27才。
旦那とは中学の同級生で、成人式の日に再会して付き合い出したらしい。
「子供はまだ作らないの?」
「両親の世話とかもあるので今は・・・」
「でも毎晩してたらデキちゃったりするかもよ?」
「それは大丈夫です、薬飲んでますから」
「ピル?」
「えぇ、はい。ホルモンバランスが崩れちゃってて飲んでるんですけども」
俺の顔を見ずにただ下を向きながらそんな話をしてた。

マンションに入る直前、もう一回確認しておいた。
「何でもするんだよね?これだけは無理ってのは?知らなきゃ分からないし」
エレベーターの中で、スカトロ系や痛い系は駄目だと言われた。
「それ以外だったら何でも?」
「はい・・・」
こんな話あるんかよって心配にもなったが、あの可愛さの前では思考回路は停止する。

部屋に入ってお茶を入れてあげて、リビングの椅子に座らせた。
覚悟を決めた俺が取った行動。
それはいきなりのフェラチオ要求でした。
簡単に書いちゃってますが、心臓はバクバクでヒザもガクガクでしたw
こんなチャンスは滅多にない、だから楽しめ!風俗だと思って楽しめ!そう自分に何度も何度も言い聞かせて奮い立たせてましたから。
そんな調子だったから、チンコはフニャチンのままでしたw
椅子の横に立ってジッパーを下げ、フニャチンをポロリと出しました。
奥さんはグラスを見つめたまま動きません。
「じゃまずは口でしてくれる?」
声が震えてたのは隠せなかったw

「はい」か細い返事が聞こえた後、勇気を振り絞ったのかフゥーと大きな息をついてた。
俺の方を向いてチンコを見て、恐る恐るという具合で触ってきた。
フニャチンを指3本で摘まむように掴み、直後に突然パクッと咥えてくれた。
思わず「はぁぁっ」と声が出そうになる。
上から見下ろしても可愛過ぎる顔が俺のチンコを咥えてる。
ものの数十秒でフル勃起しちゃいました。
パンパンに膨れ上がったチンコを奥さんはギュッと目を瞑ってしゃぶってました。
もうこれだけで十分と思えるぐらい幸せを感じました。

テクニックも無く普通のフェラチオ。
馴れてきた俺は奥さんの頭を軽く掴んで腰を振ってみた。
今までしたくても嫌がられて経験できなかったイラマチオ。
「ぐふっ」「んぐっ」奥さんは苦しそうな声を出してました。
でも嫌がって跳ね除ける素振りはありません。
調子に乗った俺は、より深くへとチンコを突き刺してみました。
喉の奥に亀頭が当たり、直後に奥さんは「んぐぇっっ」とえづきました。
太ももがプルプルするぐらいの気持ち良さと興奮の中、何度も何度も喉の奥に突き刺してた。

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