中指でGスポット周辺を擦ると、掴んでた力が弱くなった。
背中から支えるように抱いて手マンをすると、俺に抱き付いてきて自らキスしてくる。
そのキスもまた激しく、舌をしゃぶりながら喘ぐ淫乱ぷり。
指を2本にしてGスポ付近を擦ったら、驚くほど簡単にイッちゃいました。
随分久し振りの絶頂だったようで、イクとは言わなかったが体の痙攣が凄かった。
小刻みな痙攣が始まったかと思った途端、急にガクガクガクっという激しいビクつき。
しかも入れてる指が痛くなるほどの吸引力w
指を抜いたらすぐにその指を掴まれたので、ネチョネチョに濡れた証拠を隠滅されたw
「もうやだっ・・」
有紀はさっきまでの酔っ払いっぷりがウソのように、脱いだスカートとパンストを掴んで小走りで風呂へ逃げ込んで行った。
その隙にそっと指のニオイを嗅いでみたが、ほぼ無臭でほっとした。
実は俺、臭マンに過去数回ブチ当たってるんです。
そのトラウマで、臭マンだと勃起しないというねw
あのニオイだけはマジで耐え切れないというか我慢できない。
だからホッとしつつ、シャワーの音を聞きながら少し我に返ってた。
息子の友達のお母さんだから、この先も会うかもしれない。
本屋へは行かなければ良いけど。
でもここまで来たら変に引くと逆に何かあるかもしれないし。
かなりのエロ女だとは分かったから、互いに楽しめたら大丈夫な気がする。
あれこれと考えたけど、結局ヤル事にした。
まぁここで踏み止まれる男はそういないっしょw
ここはシッポリいくよりも明るくいくべきだと思い、全裸になって「ご機嫌よぉー!」と元気良く風呂に乱入してみた。
有紀はちょうどシャワーで泡を落としてる最中だったようで、咄嗟の動きでいきなりシャワーを向けられた。
身長が160後半でスレンダーな有紀の全裸は、貧乳を除けばパーフェクト。
子供産んでるとは思えない体で、肌なんてマジで綺麗だった。
明るいノリで有紀に抱き付き、半勃起のチンコを後ろから押し付けてふざけてみた。
有紀もそれにのってくれて、最終的には俺の体を洗ってもくれた。
チンコを洗いながらシゴくて付きには脱帽した。
風俗で働いてた?と聞きたくなるような、ネジリながらのネジリが気持ち良過ぎる。
キスしながらだとそのネジリ手コキが良過ぎて、そのまま暴発しそうになった。
乳首を弄ると「もうっ・・」と恥ずかしそうな表情をし、そのままいそいそと出て行った。
仕方なく俺は軽く体だけ洗ってから出た。
有紀はベッドの中。
近付いて行って強引に布団を捲ると、準備OKとばかりに全裸だった。
ここでも明るい感じで「うひょーっ!」とか言って抱き付き、キスをしながら乳首弄り。
キスが次第に本気になり始める頃には、乳首はコチコチだしオマンコは濡れ濡れ。
こんなに濡れるかって思うほど濡れてたから、汁をすくってクリに付けて擦ってた。
クリをゆっくり擦り上げてただけです。
それだけなのに有紀は「ダメ・・もう・・ダメ・・」という。
まさかこれぐらいでイクわけないだろうって思ってたが、有紀はまた簡単に昇天した。
クリではそんなに深くイカないようで、擦り続ければ何度も軽くイッちゃうみたい。
指入れずにクリ攻めをした後、「舐めっこしようぜ!」と強引にシックスナインを倒したような体勢になって、オマンコに顔を埋めてみた。
足を閉じて嫌がってたけど、舌先がクリを舐めあげたら即諦めてた。
チンコを握ってたから、いつ舐めるかドキドキしてた。
人妻が俺のチンコを舐めるなんて・・・そう思うだけでビンビンになる。
クリを舌の先でチロチロ舐めていると、やっとその瞬間が訪れた。
有紀の舌が亀頭をペロリと這い、カリ首を2~3周した後、亀頭全体が暖かい口の中へ。
俺がクリを舐めてるからなのか、有紀は咥えるよりも亀頭を舐めてばかりいた。
でもその舌さばきは嫁とは比べ物にならないレベル。
尿道付近を高速でチロチロ舐めてきたかと思うと、急に裏スジやカリ首を舌が這う。
先っちょをチュポチュポしてたのは、恐らくカウパーを吸ってたんじゃないかな。
膣に舌を入れるような感じでクンニすると、喘ぎながら亀頭を舐め回してた。
オマンコ全体を舐めてやったらやっと本気のフェラが始まった。
有紀のフェラは今まで出会ってきた素人の中ではダントツで№1だった。
上手い子はいたけどここまで強弱をつけたり舌を器用に動かす女は初めて。
チンコを咥えてる時も舌は動いてるし、玉袋や竿の根元も忘れず触ってたし。
でもやっぱり1番はバキュームの強弱が最高に気持ち良かった。
負けじと俺も必死のクンニを披露してやった。
その甲斐あって有紀は旦那以外の男のチンコを咥えながら昇天してくれた。
この瞬間の興奮は何にも勝るモノがあった。
俺がゴムをハメえてる間、有紀は横向きになって腕で顔を隠してた。
すっごい失敗したんだけど、ゴムのサイズが合わなくて最悪だったんですw
俺のチン棒は長さは17cmぐらいなんだけど、ちょっと太めなヤツ。
昔からラブホとかの備え付けゴムは、途中から痛くて耐え切れなくなる。
それを久し振り過ぎてすっかり忘れてた俺は、強引にゴムを被せてセックスに挑んだ。
有紀のオマンコに俺のチンコは少々太かったみたい。
亀頭だけ入れて馴染ませて、徐々に奥へ奥へと挿入していった。
でも途中で少し痛いって言われたから、慣らす為に入れたまま動かずにキスしてた。
しばらくするとだいぶ慣れてきたようで、やっと亀頭が子宮に到達するほど挿入完了。
さっきまで痛がってたくせに、有紀は思いっ切り喘ぎまくりだった。
亀頭で子宮をグイグイ押し込むと、我を忘れた感じで喘ぎまくる。
敏感なのか、それとも欲求不満だったのか、有紀の喘ぎっぷりはすごかった。
で、子宮を亀頭でグリングリン跳ね上げてやったら、さっき以上の激しい痙攣。
まるでのた打ち回ってるかのごとく、仰け反ったりガクガクしまくってた。
ちょっと半分白目になってたのは怖かったかなw
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