もう良いかなと思い「じゃオモチャ返して?」と言ってみた。
弟嫁はモジモジしながら返してきた。
スエットのポケットとキッチンの引き出しからオモチャを出してきた。
「どこにしまってんだよ」と思わず苦笑いしてしまったw
「綺麗にしますから」と焦ってウェットティッシュで拭こうとしてたので、そのままでイイから持ってきてよと軽く命令。
テーブルの端に置いてきたので、ローターを手に取ってニオイを嗅いでみた。
もうニオイなんて無かったが、弟嫁は急に俺の手から奪おうとしてきた。
「もう許して下さい、お願いですから・・・」
「じゃ~コレ入れてきなよ、トイレで」
すんなりとはいきませんでした。
迷って迷って迷った挙げ句に従ったっていう感じがした。
「俺は別にどうでも良いんだよ?弟に報告して出て行ってもらえばイイんだから」
そう言われれば従う他ないといった感じでしょうかね。
でも本心はイヤイヤじゃなかったはず。
本当にイヤだったらそんな命令きかないでしょ、絶対w
ちょっと笑いそうになったのは、ローターとバイブのどちらを?と迷っていた姿w
俺はローターのつもりだったけど、オロオロしちゃってる姿には萌えました。
バイブじゃ大変だと思うのでローターを指定してやった。
トイレから戻ってくるとポケットにコードが伸びてた。
完璧にキョドった弟嫁を斜め前のソファーに座らせた。
そしてTVを見ながらコーヒーをすするだけ。
5分ぐらい何もしないでいたんだけど、弟嫁は大いに迷ってたみたい。
何をどうして良いのか分からないといった感じで、TVと俺を何度も見返してた。
「弱にしてみて」
「えっ!?はいっ・・」
ここからはもう言葉にならないほどの興奮する場面が続きました。
弟嫁は内股になってジッとしたまま下を向いて動かない。
その状態でまた5分ほど放置していたが、途中から体が小刻みに震えているのが分かった。
「ちゃんと当ててるの?」
「いえっ・・えっ?・・あ・・その・・」
ピンときました。
弟嫁はクリトリスに当ててるのではなく、中に入れていたんです。
「何?中に入れてきたの?もしかして」
「はい・・違う・・んですか?」
「誰も入れろなんて言ってないのに」
「あぁ・・・ゴメンナサイ・・直してきますから・・」
「イイよ別に。中に入れてるなら強にしてみて」
強にした瞬間から腰をクネクネし始め、どうにもならない状態になってた。
太ももを掴んで必死に悶えるのを耐えている。
「ハァハァ」言い出してたし、それはもう必死だったんじゃないかな。
小さな女の子が内股でオシッコを我慢してるような姿。
でも1~2分後には、信じられない光景を目の当たりにした。
なんとねぇ、この弟嫁のヤツ、そのままイキやがったんですw
「ふぅぅぅっっっ・・・・はぁぁっっ・・・・・」って。
まさかローター中に入れてるぐらいでイクとは思わないわけですよ。
悶えてる姿を見て楽しもうと思ってたのに、何も言わずに苦しげに唸った直後に昇天。
しかもイッた直後なんて耐え切れなかったのか、明らかな喘ぎ声を洩らしながら体をビクンビクン痙攣までさせちゃってたんです。
さすがの俺も魅入っちゃったというか、ただただ茫然と見てた。
「もしかしてイッちゃったとか?」
「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」必死に謝ってくる。
「ありえないだろ、よくもなぁこの状態でイクよな。どんだけ変態なんだよ」
「本当に・・・ゴメンナサイ・・・あぁぁ・・ゴメンナサイ・・・」
「つーか何勝手にスイッチ切ってんの?」
「だって・・・でも・・・もう・・・」
「早く弱でイイから入れろって」
「はい・・・んぅっっ」
イッちゃったから少しは反応が鈍くなると思いきや、この弟嫁は違ってました。
波のようにすぐにまた快楽が押し寄せてくるっぽい。
途中からもう我を忘れたのか諦めたのか知らんが、口開けたまま仰け反っちゃってきっちり反応しまくってた。
その直後にまたしてもビクンビクンと小刻みに痙攣。
都合3回もそんな昇天を目の前で見せられ、俺のチンコもビンビンになるわけです。
子供は部屋でアニメのDVDを見てるというけど、やっぱり見られたらヤバ過ぎる。
子供のいる部屋のドアが開いた瞬間に、どうにか誤魔化せるポイントは・・・死角になる部屋の隅っこしかない。
何も言わずに弟嫁の腕を掴んでそっちへ引っ張っていき、床に座らせた。
座らせたというか、ヘナヘナとしゃがみ込んでたんだが。
不安と困惑が入り混じったような表情で俺を見上げてくる弟嫁。
もう完璧にエロ顔になってて、次の展開を期待してるようにしか見えなかった。
ジッパーから勃起したチンコを目の前に出し、しゃがむ弟嫁の目を見ながらシゴいた。
後になって心底思ったけど、よくもまぁ~そんな度胸があったもんだと我ながら感心する。
「イキまくる変態見ててこんなになっちゃったよ、どうしてくれるんだ?」
「あぁぁ・・・ゴメンナサイ・・・」
「ほら、どうすんだよ、これ」シゴきながら言った。
「どうって・・・その・・・でも・・・あぁ・・・はい・・・」
俺が握っているままで、なんとこの弟嫁は舌を出して亀頭を舐め始めたんです。
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